
インスタのクリエイターアカウントとは?使える10個の機能や切り替える方法を解説
「クリエイターアカウントの概要を知りたい!」
「ビジネスアカウントとどちらにすべきか迷う……」
「クリエイターアカウントへの切り替え方法を知りたい!」
インスタのクリエイターアカウントは、インサイト分析、DM管理、予約投稿などさまざまな機能が無料で使える、プロアカウントのひとつ。
個人でも利用でき、副業や宣伝・発信活動をしたい方に最適な機能です。
この記事では、インスタのクリエイターアカウントでできることや、切り替え手順・注意点を詳しく解説します。

すぐに自分のアカウントに活かせる機能ばかり!迷っている方はぜひ最後までチェックしてくださいね。
インスタのクリエイターアカウントとは
インスタのクリエイターアカウントは、発信力を高めたい個人や、副業・ブランディングを目指す方におすすめのプロアカウントのひとつです。
特徴としては、企業向けのビジネスアカウントに近い機能を持ちながら、個人でも使いやすく設計されていること。
また、クリエイターアカウントには、以下のような機能があります。
- 投稿の分析ができる「インサイト」機能
- DM(ダイレクトメッセージ)の振り分け管理
- 「よくある質問」「返信テンプレート」の設定
- 投稿の予約機能
- インスタでの収益化(リールボーナスなど)
アカウント運用を強化するために必要な機能が、無料で利用できます。
本格的に運用したい方にとって、心強いサポートとなる機能ばかりですね。
中でも注目なのがインサイト機能。
いいね数や保存数、コメントなどのデータを見える化し、投稿ごとの反応を把握できます。
ほかにも、DMの振り分けや返信テンプレートの設定など、効率的なコミュニケーションが可能になる機能もそろっていますよ。
これらの機能をすべて無料で使えるのはかなり太っ腹!
特にフォロワーを増やしていきたい人や、これからインスタ運用で収益化を考えている人にとって、クリエイターアカウントはインスタ運用の強力な味方になります。
クリエイターアカウントで使える代表的な機能については、次の章でよりくわしくご紹介します。
インスタのクリエイターアカウントの機能10選
ここからは、インスタクリエイターアカウントでできることをひとつずつ解説します。
まずは、こちらの表でどのような機能があるのか確認してみてくださいね。
機能名 | 概要 |
インサイト機能 | 投稿やフォロワーの反応を分析できる |
DM受信ボックス2つ | メインと一般に分けて管理できる |
よくある質問設定 | 質問の回答を設定できる |
DM返信テンプレート | 定型文を登録して自動返信できる |
予約投稿機能 | 指定した時間に投稿を自動公開できる |
Meta Business Suite対応 | 複数SNSを一括で管理できる連携ツール |
認証バッジ申請機能 | 本人確認済みの青バッジ申請が可能 |
収益化機能 | リールボーナスなど広告収入が得られる |
ブランドコンテンツ広告 | 企業と連携した投稿で収益化可能 |
広告配信機能 | 自分の投稿を広告として配信できる |
それでは、さっそく見ていきましょう!
インサイト機能で分析できる
クリエイターアカウントでは、インサイト機能によって投稿のリーチ数(投稿を見た人の数)やエンゲージメント率(いいねやコメントなどの反応数)を簡単に確認できます。
インサイト機能で数値やデータを見ることで、フォロワーの反応や最適な投稿時間を把握しやすくなりますよ。
たとえば、「フォロワーのオンライン時間」「投稿のいいね数や保存数」などを見れば、自分のアカウントでの改善すべきポイントをみつけやすくなるのです。
また、継続的に分析することで、成果の高い投稿を積み重ねてフォロワーを増やしやすくなるため、反応のよい投稿を増え、フォロワーの伸びにもつながります。
インサイト分析についてよりくわしく知りたい方は、「インスタの「インサイト」とは?初心者でもわかる利用方法や分析のコツ」もチェックしてみてください。
DM受信ボックスが2つ使える
クリエイターアカウントにすると、「メイン」と「一般」という2つのDM受信ボックスを使い分けられるようになります。
重要度や内容に応じてメッセージを振り分けることで、大事なDMの見逃しや対応の遅れを防げて、やり取りの効率が大幅にアップします。

たとえば、特に見逃したくないコラボ依頼やビジネス連絡は「メイン」、フォロワーからの質問は「一般」に仕分けると便利ですよ。
メッセージが整理されていると、確認もしやすく、返信のスピードや質の向上にもつながります。
結果として、フォロワーやクライアントとの信頼関係を築くうえで、大きな助けになる機能です。
DMの「よくある質問」の設定ができる
クリエイターアカウントでは、DMに「よくある質問(FAQ)」を設定できる機能があります。
フォロワーがDMを開いたときに、あらかじめ用意した質問項目が自動で表示されるので、ワンタップで回答を確認してもらえる機能です。
よくあるお問い合わせに対して自動で返答できるため、手間や時間を大きく減らせるのが魅力的。
たとえば、「お問い合わせ方法」「商品詳細」「発送について」などをFAQとして設定しておけば、個別対応の手間が減り、よりスムーズなやり取りが可能になります。
対応の質を保ちつつ、スピーディで効率のよいコミュニケーションが実現できるため、アカウント運営を長くおこなううえで欠かせない機能のひとつです。
DMの返信テンプレートを作成できる
クリエイターアカウントでは、DMの返信文をテンプレートとして登録できる機能があります。
キャンペーンの案内やイベント日程など、よくある問い合わせに毎回同じ内容を手入力するのは手間がかかりますよね。
ですが、このテンプレート機能を使えば、数タップで返信が完了します。
以前はメモアプリなどに保存していた文章をコピー&ペーストしていた人も、インスタ内で完結できるので、対応時間を大幅に短縮できます。
たとえば、キャンペーン参加方法やイベントの日程など、よく送る文面を登録しておけば、返信のたびに探す手間もなくなりますよ。
あらかじめ準備しておくことで、運用が忙しくなっても対応がスムーズになり、返信のスピードと正確さを保ちやすくなります。
ユーザー満足度を下げずに効率よくDM対応ができる、実用性の高い便利な機能です。
予約投稿機能が使える
「この時間に投稿したいのに、手が離せない…」
そんなときに便利なのが、インスタの予約投稿機能です。
事前に作成した投稿を好きな日時に自動で公開できるので、投稿忘れの防止や戦略的な運用にも役立ちます。
たとえば、夜22時以降にインスタを見るフォロワーが多い場合でも、昼間に予約をセットしておけば、自分の時間を削らずベストなタイミングで投稿が可能です。
「見られる時間」にあわせて投稿を出せることは、フォロワーとの接点を増やすうえで重要なポイント。
予約投稿機能なら、日中の仕事や家事に追われていても狙った時間にきちんと投稿できるので、継続的な運用の強い味方になります。

時間管理がしやすくなることで、インスタの発信そのものもグッと続けやすくなりますよ。
MetaBusinessSuiteで便利に使える
クリエイターアカウントにすると「Meta Business Suite」と連携して、PCからのインスタ運用がよりスムーズにおこなえます。
スマホでも操作できますが、PCのほうが投稿のデザイン編集や長文キャプションの入力、コメント管理などが効率的。
特に画像や動画を多く扱うアカウントでは、PCでの作業が欠かせません。
Meta Business Suiteを使えば、複数の投稿をまとめて下書き保存したり、一度にスケジュール設定したりと、運用の手間を大きく軽減できます。
大規模アカウントや複数アカウントを運営している場合にも、管理がしやすくなるので重宝しますよ。
本格的にインスタを運用したい方には、活用必須といえるツールです。
認証バッジのリクエストができる
クリエイターアカウントは正式な本人や企業の証明でもある、認証バッジの申請ができます。
インスタでは、偽アカウントの防止やブランド価値を高めるため、クリエイターアカウントなど信頼できる個人や企業以外の認証バッジ申請はできない仕組み。
また、認証バッジ申請は正式な本人確認(氏名や身分証などの提出)をする必要があるため、認証バッジがついている=信頼できるユーザーの証明になります。
私も以下のように、認証バッジを活用していますよ!
たとえば、著名人や人気インフルエンサーが公式アカウントとして信頼度を高める手段として活用しているケースがあります。
このように、認証バッジがついていることでフォロワー目線での信用度が上がり、公式発信としての情報発信力の向上にも役立ちますよ。
収益化のための機能が使える
インスタのクリエイターアカウントを活用すれば、収益を得るためのさまざまなマネタイズ機能を利用できます。
通常の個人アカウントでは使えない機能も解放され、発信を仕事につなげたい方には大きな強みになる機能が豊富に用意されているのがよいところ。
たとえば、以下のような機能があります。
- サブスクリプション機能:月額制で限定コンテンツを配信し、ファンからの継続的な収入が得られる
- 投げ銭(バッジ)機能:ライブ配信中に視聴者から応援の気持ちとしてバッジを受け取れる
- ボーナス制度:リールの再生数などに応じて報酬を受け取れる仕組み
会員限定のコンテンツを配信したり、ライブ配信でファンとつながることで、収益の機会を広げることも可能。
「フォロワーが増えてきたし、そろそろ収益化も考えたい」という人にとっては、ぜひ検討したい便利な機能です。
ブランドコンテンツ広告の配信ができる
クリエイターアカウントでは、ブランドコンテンツ広告を活用して、インフルエンサーや他のブランドと共同制作した投稿を広告として配信できます。
広告感が薄く、ユーザーに自然な形でアプローチできるのが特徴です。
たとえば、ファッションブランドアカウントが人気インフルエンサーとコラボした投稿を広告にすれば、商品の信頼感や認知度を効率的に高められます。
押しつけ感が少ないので、ユーザーの関心を集めやすく、成果につながりやすいのもポイントです。
インフルエンサーの影響力と広告を組み合わせることで、フォロワー数の増加やブランドの認知拡大といった成果が期待できます。

発信をビジネスにつなげたい人には、活用価値の高い機能です!
広告が配信できる
クリエイターアカウントでは、投稿を広告として配信することもできます。
「もっと多くの人に見てもらいたい」「なかなかフォロワーが増えない」と感じている方にとって、広告は有効な手段のひとつです。
たとえば、料理の投稿を「レシピに興味がある人」などに向けて配信すれば、関心を持ってくれそうな人にピンポイントで届けることができます。
結果として、フォロワーが増えたり、投稿を見てくれる人が広がったりするチャンスが生まれますよ。
自然に見つけてもらうだけでは届きにくい相手にも、自分の投稿を届けられるのが広告の強みです。
「投稿をもっと広めたい」「新しい人にも知ってもらいたい」と思ったときは、無理のない範囲で広告を活用するのもおすすめです。
クリエイターアカウントに向いている方の特徴
インスタのクリエイターアカウントは、自分の発信を通じてファンを増やしたい方や、趣味を収益につなげたい個人ユーザーに向いています。
ビジネスアカウントのような多機能さを持ちながら、個人でも使いやすく設計されているのが特徴です。
たとえば、投稿の分析ができるインサイト機能や投稿を広める広告配信、ファン向けの限定コンテンツが出せるサブスク機能、他にも収益化のための機能が満載。
これらの機能を活用することで、投稿の届け方やフォロワーとの関係づくりがより自由に、そして戦略的におこなえるようになりますよ。
実際に、ハンドメイド作家が作品紹介から販売につなげたり、料理研究家がレシピを発信してフォロワーを増やしたりと、成果を出している例もあります。
また、フリーランスデザイナーが自分の世界観を発信して仕事の受注につなげるケースも。
使える機能が多い分「投稿内容に一貫性があるかどうか」が成功の鍵。
コツコツ発信を続けていくなかで、ファンや収益が増えていく実感が得られるはずです!
収益化やブランディングを目指す方にとって、ビジネスアカウントよりも気軽に始めやすく、将来的な可能性の広がるアカウントタイプといえます。
クリエイターアカウントとビジネスアカウントの違い
クリエイターアカウントは、ビジネスアカウントに比べて個人のブランディングや発信活動に特化した設計になっています。
クリエイターアカウントとビジネスアカウントの大きな違いは、以下の2点です。
- 実店舗や企業でなくても利用できる
- 商用利用不可の音楽も使える
さっそくくわしく解説していきます!
ビジネスアカウントについてさらに知りたい方は「インスタのビジネスアカウントとは?14個の機能や切り替える方法を解説」を参考にしてください。
実店舗や企業でなくても利用できる
インスタのクリエイターアカウントは、会社や店舗を持っていない個人でも問題なく使えるアカウントタイプです。
ビジネスアカウントのように、住所や企業情報を登録する義務がなく、活動の自由度が高いため、気軽に始められるのが特徴。
また、趣味や副業の延長で情報発信を始めたい方でも、身構えすぎずラフに使えますよ。
たとえば、自宅のキッチンで料理を紹介するインフルエンサーや、作業風景を投稿するハンドメイド作家など、自然体で発信したい人に向いています。
さらに、クリエイターアカウントは途中でビジネスアカウントに切り替えることも可能。
「まずは試しに発信を始めて、反応を見ながら本格運用に移行したい」人にもぴったりの選択肢です。
本格的な機能を使いながらも、一般ユーザー感覚を保って発信できるので、情報発信や収益化を視野に入れたい個人には特におすすめのアカウントタイプといえます。
商用利用不可の音楽も使える
インスタのクリエイターアカウントは、人気アーティストの楽曲や流行りの音楽など、通常ビジネスアカウントでは使えない曲が使えることがあります。
これは、クリエイターアカウントが個人のクリエイターとして見なされやすく、広告などの「商用目的」で使わない限り、一部の楽曲の使用が認められているためです。
たとえば、著作権管理が厳しい流行りのヒットソングはビジネスアカウントでは制限されることも。
一方で、クリエイターアカウントならストーリーズやリールに使える場合もあります。
さらに、リール編集画面では「ニューリリース」や「おすすめ」といった話題の楽曲がまとめられたタブから音源を選ぶことができ、演出の幅が広がります。
自分の世界観を音楽で表現したい方や、雰囲気に合った音楽を自由に使ってみたい方にはぴったり。

あなたも早速、リールの投稿画面を開いて自分の投稿に合いそうな「おすすめ」音源をチェックしてみてくださいね。
クリエイターアカウントに切り替える際の注意点
インスタのクリエイターアカウントは、アカウントタイプを切り替える際、気をつけるべきポイントがあります。
ここからは、そんな、「クリエイターアカウントに切り替える際の注意点」を2つのポイントに絞ってご紹介します。
- アカウントを非公開にできない
- 個人アカウントに戻した際、インサイトデータが消える
アカウントを非公開にできない
インスタのクリエイターアカウントでは、投稿の公開範囲を「非公開」に設定することができず、常に誰でも見られる「公開状態」になります。
投稿のいいね数や保存数、フォロワー数などの反応をインサイト(分析機能)で確認できるようにするために、あえて「全体に公開される前提」で設計されているからです。
たとえば、「友人や家族など限られた人だけに投稿を見せたい」という使い方をしたい場合には、クリエイターアカウントの公開設定では対応できません。
どうしても限定公開にしたいならば、個人アカウントに戻すか別の非公開用のアカウントを用意する必要があります。
クリエイターアカウントは、「たくさんの人に自分の投稿を見てもらい、活動を広げたい」人向けのアカウント形式。
そのため、発信の目的が「プライベート中心」なのか「発信力を伸ばしていきたい」のか、自身の運用目的に合わせて慎重に選ぶことが大切です。
個人アカウントに戻した際、インサイトのデータが消える
クリエイターアカウントから個人アカウントに変更すると、今まで蓄積されたインサイト情報はすべてリセットされ消えてしまいます。
インサイトとは、投稿のリーチ数、保存数、いいね、フォロワー推移などアカウント運用に役立つデータのこと。
個人アカウントではこうした詳細な分析機能が使えないため、データは保持されず、切り替えた瞬間に確認できなくなります。
たとえば、毎月フォロワーの増減や人気投稿をチェックして改善していた人がうっかり個人アカウントに戻してしまった場合。
その時点で過去の閲覧数や保存数などのデータがすべて消えてしまうのです。
また、一度消えたデーターは再度クリエイターアカウントに戻しても、復元できないので注意しましょう。
「少し、個人アカウントに戻して様子見しようかな……」という軽い気持ちで切り替えると、大事な分析の履歴がゼロになってしまう可能性も。
データが必要な場合はこまめにバックアップするか、切り替えないほうが無難です。

クリエイターアカウントにとって「データは資産」なので、こまめにデータを保存する習慣をつけておくと安心ですよ。
インスタでクリエイターアカウントに切り替える方法
インスタのクリエイターアカウントへの切り替えはとても簡単。
スマホ操作に不慣れな方やインスタ初心者の方でも、シンプルな手順で切り替えられます。
以下にクリエイターアカウントへの切り替え方法をまとめました。
設定画面からすぐにおこなえるので、ぜひスマホを見ながら手を動かしてみてくださいね。
この手順で進めれば、スムーズにプロ使用に切り替えられます。
難しい操作は一切ないので今すぐやってみましょう!
切り替え後は、すぐにインサイト分析などの機能が使えるようになりますよ。
アカウント運用を本格的に進めていきたい方は、次の章も引き続きチェックしてくださいね。
クリエイターアカウント切り替え後にはインサイトを使え!
インスタのクリエイターアカウントに切り替えたら、まずやっておきたいのが「インサイト」のチェックです。
これは、自分の投稿がどのくらい見られているか、どんな反応があったかを数字で確認できる機能。
投稿の改善やアカウント成長に直結するデータを得ることができますよ。
たとえば、次のような数値を確認できます。
- リーチ数(投稿を見た人数)
- インプレッション数(投稿が表示された合計回数)
- 保存数(投稿を保存した人数)
- シェア数(DMやストーリーズでシェアされた回数)
- いいね数、コメント数・プロフィールアクセス数 など
これらのデータをチェックすることで、どんな投稿が人気だったのか、どの時間帯に見られやすいのかが分かります。
特に、ストーリーズの閲覧数やフォロワーのアクティブ時間帯は投稿スケジュールを決めるのに便利。
最適な更新頻度や内容がつかみやすくなるので、定期的に記録しておくのがおすすめです。
インサイトを活用することで、感覚ではなく「数字」をもとにアカウントを育てることができます。

アカウントやコンテンツを戦略的に発信し、効率よくフォロワーを増やすためには欠かせないツールですね。
より詳しくインサイトの見方が知りたい!という方は「インスタのインサイトの見方をまとめた完全攻略ガイド」を見て、アカウント運用の参考にしてみてください。
まとめ
今回は「インスタのクリエイターアカウントとは?使える10個の機能や切り替える方法」についてご紹介しました。
- 個人での発信力を高めたい人や趣味を副業・本業化したい方向け
- インサイト分析、DM管理、予約投稿などの機能が無料で使える
- 企業ではなく、個人単位で使えるので面倒な法人申請などが不要
- ビジネスアカウントでは使えない、音源などの商用利用が可能な場合もある
- クリエイターアカウントにするならインサイト機能を活用しましょう

インスタのクリエイターアカウントは、インスタを運用する上でなくてはならない存在。
あなたの発信を収益や仕事につなげる第一歩として、ぜひクリエイターアカウントを活用してみてくださいね。
アカウントを切り替えたもののインスタ運用に自信が持てない方は、無料でインスタ運用について学べる特典から始めてみるのもおすすめです!