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【2026年】輸入代行サービスおすすめ10選|料金相場・依頼できる業務内容・選び方

輸入して販売する商品を増やしたいのに、発注や確認作業に時間を取られていませんか?発注や納期確認、仕入れ先とのやり取り、検品対応まで重なると、商品を増やしたくてもなかなか手が回らなくなりやすいものです。

だからこそ、無理にすべてを自社で抱え込まなくても大丈夫。輸入代行サービスをうまく使えば、発注まわりの手間をグッと減らすことができますよ。

この記事では、輸入代行とはどんなサービスか、どこまで任せられるのか、費用相場やおすすめサービスまでまとめて紹介します。比較ポイントを整理しながら、自社に合う依頼先を見つけていきましょう。

この記事でわかること
  • 発注から検品、配送手配まで任せられる業務の全範囲
  • 最新の費用相場と、主要サービスの料金比較表
  • 料金や対応範囲を見極める失敗しない選び方
  • 自社にぴったりの1社が見つかる厳選10サービスの紹介
  • 購入代行や転送サービスとの違いと選び分け方

輸入代行とは?

輸入代行とは、海外から商品を仕入れるときに発生する実務を、外部に任せられるサービスのことです。商品の発注だけでなく、仕入れ先との連絡や納期確認、検品、配送手配まで対応する会社もあります。

小森優

「代わりに買ってもらうサービス」と思われがちですが、実際はその前後の確認業務まで含むことが多いです。

そのため、輸入代行を検討するときは、似たサービスとの違いを先に整理しておくことが大切です。

輸入代行と似たサービスとの違い

輸入まわりの業務を外に頼みたいと思って調べると、購入代行や転送サービス、通関代行、フォワーダーなど、似た名前のサービスが多く出てきますよね。

ただ、これらは同じように見えても役割がかなり違います。輸入代行は、商品の発注だけでなく、仕入れ先とのやり取りや検品、配送手配まで含めて、輸入実務をまとめて任せやすいのが特徴です。

岡地里沙

名前が近くても、任せられる範囲はかなり違います。「どこまでお願いしたいか」で選ぶのが大事です。

まずは、混同しやすいサービスとの違いを整理しておきましょう。

サービス名できること特徴
購入代行商品の注文や支払いを代わりに行う買い付け中心で、検品や輸入実務まで含まないことがある
転送サービス現地住所で商品を受け取り、日本へ転送する注文や支払いは利用者自身が行う前提になりやすい
通関代行税関への申告や通関手続きを代行する対応範囲は通関まわりが中心で、買い付けや検品は含まれない
フォワーダー国際輸送の手配や物流調整を行う物流の専門サービスで、商品の購入代行とは役割が違う

このように、似たサービスでも対応する範囲はかなり異なります。たとえば、購入だけ頼みたいのか、配送だけ任せたいのか、それとも発注後の確認や検品まで含めてまとめて任せたいのかで、選ぶべきサービスは変わります。

名前だけを見ると似ていますが、実際には自社が減らしたい業務に合っていないこともあるため、比較するときは「どこまで対応してくれるのか」を必ず確認することが大切ですよ。

輸入代行を利用すべき企業 

輸入代行は、すべての企業に必要なサービスではありません。ただ、輸入量が増えてきたり、少人数で業務を回していたりすると、自社だけで対応し続けるのが難しくなることがあります。

特に、発注確認や納期確認、検品対応まで重なっている場合は、日々の実務に追われて、本来優先したい業務に手が回りにくくなりがちです。

金井大空

「まだ自社で回せている」と思っていても、確認業務が増えているなら見直しどきかもしれません。

次の項目に当てはまるなら、輸入代行の利用を検討する価値があります。

チェックポイント
  • 輸入量が増えてきて、確認業務に時間を取られている
  • 輸入業務を少人数で回していて、担当者の負担が大きい
  • 発注や検品の流れが特定の担当者に偏っている
  • 納期確認や配送確認に追われて、他の業務が後回しになっている
  • 検品や品質チェックまで自社で抱えるのが負担になっている

ひとつでも当てはまる場合は、すでに輸入業務の負担が大きくなっている可能性があります。なかでも、確認業務の多さや担当者任せの状態に悩んでいる企業は、輸入代行を入れることで業務を整理しやすくなります。

このように輸入代行は、単に作業を外に出すだけでなく、輸入業務を安定して回す体制づくりにもつながる選択肢です。

輸入代行に依頼できる業務内容と範囲

輸入代行に依頼できる業務は、商品の発注だけではありません。仕入れ先とのやり取りや支払い、検品、配送手配まで対応する会社もあり、任せられる範囲は想像より広いことがあります。

岡地里沙

輸入代行は、買い付けだけでなく、購入後の商品の確認や検品まで任せられることがあります。

まずは、主な業務内容を整理しておきましょう。

業務名対応範囲
商品リサーチ仕入れ先や商品の情報を調べ、候補を整理する。価格や取扱条件の確認まで含む場合もある
発注商品の商品の注文内容を整理し、発注手続きを進める。数量や品番の確認まで対応する場合もある
仕入れ先とのやり取り納期確認や仕納期確認、仕様確認、在庫確認など、仕入れ先との連絡を行う
支払商品代金や関連費用の支払いを行う。支払い方法の確認や送金対応まで含む場合もある
検品・品質チェック数量違い、破損、不良品の有無を確認する。写真報告や再確認に対応する場合もある
書類作成・確認輸入に必要な書類や記載内容を確認する。不備のチェックや不足書類の案内まで含む場合もある
通関対応通関に必要な手続きや確認を進める。必要情報の提出依頼や通関業者との連携を含む場合もある
配送手配国際配送や国内配送の手配を行う。配送方法の選定や追跡確認まで対応する場合もある
納品管理納品スケジュールや到着状況を確認する。遅延時の確認や到着後の状況確認まで含む場合もある

たとえば、発注後の確認や仕入れ先とのやり取りまで任せられれば、日々の細かな確認業務を削減することが可能に。さらに、検品や品質チェックまで対応している会社なら、受け取り後のトラブルも防ぎやすくなります。

一方で、どこまで対応するかは会社によって異なります。比較するときは、料金の安さだけでなく、自社が減らしたい業務が含まれているかまで確認することが大切です。

輸入代行のメリット

海外通販では購入しにくい商品も輸入できる

海外の商品を仕入れたいと思っても、日本からそのまま購入しにくいことがあります。販売地域が限られていたり、支払い方法や配送条件の都合で、手続きを進めづらい場合があるためです。

小森優

海外のものが買いやすくなった今でも、本当に欲しい商品は別ルートが必要なことがありますよね。

輸入代行を利用すると、こうした商品も手配しやすくなります。たとえば、海外通販では購入しにくい商品でも、代行サービスを通して買い付けや手続きを進められることがあります。自社だけでは仕入れにくい商品に対応しやすくなる点は、輸入代行を使う大きなメリットです。

検品や品質チェックを任せられる

輸入では、届く前の確認体制があるかどうかで、その後の負担が変わります。実際に、「厚生労働省の令和6年度輸入食品監視指導結果の中間報告」では、2024年4月〜9月の輸入届出1,248,232件のうち、374件が食品衛生法違反として差し戻しや廃棄などの対象になっています。こうしたことからも、事前に確認できる体制があるかどうかは大切です。

岡地里沙

検品対応があると、届いてから気づくトラブルを減らしやすいですよ。

たとえば、検品や品質チェックの体制があると、返品や再確認のやり取りが増える事態を防ぎやすくなります。自社で細かく確認する負担を減らせるだけでなく、仕入れ後の対応まで見越して動きやすくなる点も、輸入代行を利用する大きなメリットです。

輸入代行のデメリット

代行手数料が余計にかかる

輸入代行は便利ですが、自社で対応する場合にはかからない費用が増えます。発注や検品、配送手配などを外部に任せる分、代行手数料が上乗せされるためです。特に、基本料金だけを見て判断すると、あとから想定より総額が高く感じることがあります。

金井大空

基本料金が安く見えても、追加費用まで見ないと判断しにくいです。

たとえば、検品費や追加対応費、配送関連の費用が別でかかる場合もあります。依頼する業務が増えるほど費用も膨らみやすいため、安さだけで選ぶのは危険です。

依頼するときは、月額料金や手数料だけでなく、どこまで含んだ料金なのか、追加費用が発生する条件はなにかまで確認しておくことが大切です。

悪質な業者もいる

輸入代行は、どこに依頼しても安心というわけではありません。中には、対応が不誠実だったり、費用の説明が分かりにくかったりする業者もあるためです。

依頼前は問題なさそうに見えても、実際にやり取りが始まると連絡が遅い、確認が雑、説明があいまいといった不満が出ることもあります。たとえば、納期確認の返答が遅い、担当者ごとに説明が違う、追加料金の基準がはっきりしないといったケースです。

小森優

「任せたら楽になる」と思っていたのに、逆に確認の手間が増えることもあります。

このような依頼先を選ぶと、自社で再確認する場面が増え、かえって負担が重くなります。安心して任せるためには、料金だけで決めず、サポート体制や対応の丁寧さ、実績まで含めて見極めることが欠かせません。

輸入代行の費用相場

輸入代行の費用は、料金体系だけでなく、どこまでの業務を任せるかによって変わります

岡地里沙

相場を見るときは月額や手数料だけでなく、依頼内容ごとの費用感もあわせて確認することが大切ですよ。

依頼内容の目安月額固定の場合の費用相場対応できる業務内容の目安稼働量の目安
買い付け・発注だけ商品代金の5〜10%前後商品の注文、支払い、簡単な買い付け対応小ロット、スポット依頼向け
発注+仕入れ先対応まで商品代金の5〜10%前後、または月額数千円〜1万円台発注、在庫確認、納期確認、仕入れ先とのやり取り継続的に確認業務を減らしたい場合
検品・品質チェックまで基本料金に加えて検品費が発生。検品手数料は7〜10%前後が目安発注、やり取り、検品、写真確認、数量確認不良品や数量違いを防ぎたい場合
通関・配送手配まで通関関連は数千円〜11,800円程度が目安。別途送料や手数料が発生することがある通関書類の確認、通関手配、国際配送や国内配送の調整輸入の流れ全体をまとめて任せたい場合
輸入業務をまとめて頼む月額数千円〜3万円前後、内容によりそれ以上発注、確認、検品、配送手配などを継続で依頼しやすい取扱量が増えてきた事業者向け

輸入代行は、基本料金が安く見えても、検品費や通関関連費用、送料、追加対応費が別でかかることも。その金額でどこまでの業務を頼めるのか、追加費用はどんなときに発生するのかまで確認しておくことが大切です。

また条件によって金額は変動するため、最終的には公式サイトや見積もりで確認する流れが安心ですよ。

輸入代行の料金比較表

主な輸入代行サービスの料金を一覧でまとめました。料金帯だけでなく、どこまで頼めるかもあわせて見ると、自社に合うサービスを選びやすいですよ。

小森優

似たように見えても、「転送だけ」か「買い付けまで」かで使い方はかなり変わります。

サービス名基本料金変動料金主な依頼範囲向いている企業
リモート秘書1領域プラン:43,780円発注確認、連絡調整、進行管理の支援など輸入業務の周辺実務を切り出したい企業
2領域プラン:76,780円
3領域プラン:109,780円
malltail(モールテール)月額料金なし国際送料+燃油サーチャージ+転送手数料(サイズ・重量で変動)海外通販で自分で買った商品の転送、保管、おまとめ梱包、特別梱包海外通販の商品を自分で選び、発送だけ任せたい企業
スピアネット1荷物目9ドル
追加1荷物ごと6ドル
送料は重量で変動。大型荷物や追加事務は別料金アメリカ商品の転送、簡易検品、基本梱包、同梱、30日保管アメリカ通販を使いたい企業、小口輸入を試したい企業
US-BUYER.com
購入代行手数料は商品代金の15%(1,000ドル未満、最低8ドル)
アメリカ内送料・日本向け送料・関税消費税が別途発生注文代行、受け取り、簡易検品、保管、まとめ発送アメリカの商品を買い付けから任せたい企業
輸入com個人会員:無料転送手数料や国際送料が別途発生アメリカ倉庫を使った転送代行まず小さく試したい個人事業主・小規模事業者
ビジネス会員:3,035円転送代行、商品データ対応などビジネス輸入向け支援継続して輸入したい企業
エキスパート会員:9,981円転送代行、ビジネス輸入向けの継続支援取扱量が増えてきた企業
WE LOVE EU基本手数料550円〜決済方法や関税関連の手数料は別途ヨーロッパ通販の注文代行、問い合わせ、交渉ヨーロッパの商品を取り寄せたい企業
JISA.com商品金額の9%、または211ドル未満は一律19ドル商品数が多い場合、大型商品、特殊条件の取引は別途手数料が発生することがある注文代行、簡易検品、日本への発送海外ショップでの注文から発送までまとめて任せたい企業
貿易ネットコム商品代金100,001円以上は15%、それ以下は段階制国際送料や保険料は別途購入代行、オークション代行、通関、輸送相談大型商品や特殊案件も含めて相談したい企業
THE CKBフリープラン:0円保管料・検品オプション・加工作業で変動。仕入れ代行手数料5%、無料保管30日中国EC・卸売問屋からの仕入れ、基本検品、発送対応まず中国輸入を小さく試したい企業
スタンダード:9800円保管料・検品オプション・加工作業で変動。仕入れ代行手数料3%、無料保管45日仕入れ、検品、発送に加えて、より有利な手数料で継続利用しやすい継続的に中国輸入を進めたい企業
ビジネス:29,800円保管料・検品オプション・加工作業で変動。仕入れ代行手数料無料、無料保管75日仕入れ、検品、発送に加えて、専任スタッフの個別サポートや商品提案取扱量が増えてきた企業
ファースト:59,800円保管料・検品オプション・加工作業で変動。仕入れ代行手数料無料、無料保管90日仕入れ、検品、発送に加えて、専属チーム対応や販促提案まで含む上位支援仕入れ体制や販売体制まで強化したい企業
WS TRADINGFreeプラン:0円買付手数料は有料。送料や検品などは依頼内容で変動中国サイトからの既製品買付け、発送対応まず低コストで始めたい企業
Liteプラン:198円買付手数料無料。送料や検品などは依頼内容で変動中国サイトからの既製品買付け、発送対応既製品仕入れを継続したい企業

ただし、料金は依頼内容やプランによって変わることがあります。気になる会社があれば、よければこのあとのおすすめサービス紹介や公式サイトもあわせて確認してみてくださいね。

輸入代行サービスの失敗しない選び方

依頼したい業務に対応しているか

輸入代行といっても、どこまで任せられるかは会社によって大きく異なります。発注だけに対応する会社もあれば、仕入れ先とのやり取り、検品、書類確認、配送手配まで対応する会社もあります。

そのため、同じ「輸入代行」という名前だけで選ぶと、思っていたほど手間が減らないことがあります。

金井大空

「輸入代行なら全部お願いできる」と思わず、減らしたい業務が入っているかを先に見てください。

たとえば、発注だけ外に出せても、納期確認や検品を自社で続けるなら、負担はあまり変わりません。逆に、自社で時間を取られている工程まで対応している会社を選べば、業務の流れはかなり整えやすくなります。

まずは、自社がどの業務を減らしたいのかを整理し、そのうえで対応範囲を確認することが大切です。

サポート体制や連絡のしやすさは十分か

輸入代行は、料金や対応業務だけでなく、連絡の取りやすさも重要です。

輸入業務では、納期のずれや商品不備、確認事項の追加など、途中でやり取りが発生する場面が少なくありません。そのときに相談しにくい依頼先だと、外注したのにかえって管理の手間が増えやすくなります。

小森優

連絡しやすいかどうかは、使い始めてからの負担にかなり影響します。

たとえば、返信が遅い、担当者ごとに説明が変わる、確認したいことにすぐ答えてもらえないといった状態では、安心して任せにくいですよね。特に、継続して依頼したい場合は、価格よりもコミュニケーションのしやすさが重要になることもあります。

比較するときは、問い合わせのしやすさやサポート体制、日本語で相談できるかどうかも見ておくと安心です。

料金体型がわかりやすいか

輸入代行を選ぶときは、料金の安さだけで判断しないことが大切です。基本料金が低く見えても、検品費や追加対応費、送料、手数料などが別でかかると、最終的な総額は大きく変わることがあります。最初に安く見えた会社でも、依頼内容によっては予想以上に費用が増えることもあります。

岡地里沙

見るべきなのは安さよりり、最後にいくらかかるかです。

たとえば、発注は基本料金に含まれていても、検品や書類確認は別料金というケースがあります。これを知らずに依頼すると、あとから細かな費用が積み上がり、予算を超えてしまうことも。

料金表を見るときは、月額や手数料だけでなく、どこまで基本料金に含まれるのか、追加費用が発生する条件はなにかまで確認しておくことが失敗を防ぐポイントです。

輸入代行サービスおすすめ10選

1.リモート秘書

リモート秘書の公式HP
項目内容
特徴・SNS運用(Instagram/X等)やWebマーケティングに精通したスタッフが多数在籍
・指示を待つだけでなく、自ら提案・実行する自律型のサポート体制
・オンライン特化の効率化により、業界トップクラスの低価格を実現
主な実績累計受講者8,500名以上の知見を凝縮。
日経新聞やCanva公式等のメディア掲載多数
料金1領域月額43,780円(税込)
2領域月額合計76,780円(税込)
3領域月額合計109,780円(税込)
※最低契約期間6ヶ月(以降自動6ヶ月更新)
初期手数料55,000円(税込)
公式サイトhttps://remolabo.co.jp/contact/

リモート秘書は、一般的な輸入代行会社のように、買い付けや配送そのものをメインにするサービスではありません。発注確認や連絡調整、納品に向けた進行管理など、輸入業務のまわりで発生する細かな実務をまとめて任せやすいのが大きな特徴です。

またリモラボで実務を学んだ人材が対応するため、仕組み化やAI活用の視点を持ちながら、自立して動きやすいところも強みです。

岡地里沙

輸入まわりの実務を任せられると、商品探しや売り方の改善にもっと時間を使いやすくなりますよ。

細かな確認や調整をまとめて任せたい企業にとっては、かなり相性のよい選択肢といえます。秘書系の実務支援サービスの中では始めやすい価格帯なのも、候補に入れやすいポイント。

輸入業務をもっと回しやすくしたい企業なら、まず候補に入れておきたいサービスです。

2.malltail(モールテール)

malltail(モールテール)の公式HP
項目内容
特徴・アメリカ、韓国、ドイツから日本への海外発送代行に対応
・海外で受け取った商品を日本へ転送するサービスが中心
・おまとめ梱包、特別梱包、返品対応などのオプションがある
主な実績海外通販を利用する個人輸入・小口輸入向けに、発送代行や料金、関税の情報を案内
料金基本料金:月額なし
荷物ごとの料金:国際送料+燃油サーチャージ+転送手数料
送料は荷物のサイズ・重量で変動
保管は送料決済の連絡から14日目まで無料
おまとめ梱包や特別梱包などは別料金
公式サイトhttps://jp.malltail.com/jp_wp/import/

malltail(モールテール)は、海外で購入した商品を日本に届けたいときに使いやすいサービスです。海外通販で見つけた商品を現地で受け取り、日本に転送してもらえるので、「買いたい商品は決まっているけれど、日本への発送まわりが不安」という人に向いています。

金井大空

海外の商品を自分で選びつつ、発送だけ任せたい人に合いやすいですよ。

おまとめ梱包や特別梱包、返品対応などのオプションがあるので、複数の商品をまとめて送りたい場合にも使いやすいです。一方で、発注や仕入れ先とのやり取りまでまとめて任せたい人には、不向きといえるでしょう。

malltailは、輸入業務全体を外注するサービスというより、海外通販の商品を日本へ届ける部分を支えるサービスとしてみるとわかりやすいですよ。

3.スピアネット

スピアネットの公式HP
Screenshot
項目内容
特徴・アメリカからの輸入を日本語でサポート
・オレゴン州拠点のため米国消費税がかからない
・同梱や検品に対応し、受け取り前の確認もしやすい
主な実績Amazon・eBay・ネットショップなど、アメリカの基本的な通販サイトからの買い付けに対応、日本語対応あり
料金転送手数料:1荷物目9ドル
追加1荷物ごとに6ドル
大型荷物は1梱包20ドル、Pallet積みは1Pallet50ドル
商品数が多い場合は追加事務手数料が発生
送料は発送方法や重量で変動
公式サイトhttps://www.spearnet-us.com/

スピアネットは、アメリカの商品を日本で受け取りたい人向けのサービスです。英語でのやり取りに不安がある人でも使いやすいのが特徴です。

小森優

アメリカ輸入を考えているなら、まず候補に入れやすいサービスですよ。

特に見逃しにくいのは、オレゴン州に拠点がある点。オレゴン州は米国消費税がかからないため、商品によっては仕入れコストを抑えやすくなります。少しでもコストを抑えてアメリカから輸入したい人には、相性のよい選択肢といええるでしょう。

また、複数荷物の同梱や30日間の無料保管に対応しているので、まとめて送りたいときにも使いやすいです。簡易検品や特別検品の案内もあり、届く前に状態を確認したい人にとって安心しやすい仕組みがあります。発送方法も宅配便、郵便、大型荷物などから選べるため、商品に合わせて調整しやすいのも強みです。

一方で、スピアネットはアメリカから日本への転送や購入サポートが中心です。発注後の進行管理や、輸入実務をまとめて外注するタイプのサービスとは少し役割が異なるため、どこまで任せたいかを見ながら選ぶと判断しましょう。

4.US-BUYER.com

US-BUYER.comの公式HP
項目内容
特徴・アメリカの商品の注文代行と転送サービスに対応
・日本語で依頼しやすく、注文状況の確認もしやすい
・商品を倉庫でまとめて保管し、日本へまとめて発送できる
主な実績24年以上のデータと経験をもとに、アメリカから日本への輸入をサポートしている
料金購入代行手数料:商品額合計1,000ドル未満は15%(最低8ドル)
1,000ドル以上2,000ドル未満の部分は12%
2,000ドル以上の部分は10%
アメリカ内送料、日本向け送料、関税消費税は別途発生
公式サイトhttps://www.us-buyer.com/

US-BUYER.comは、アメリカの商品を日本から買いたいときに使いやすいサービスです。日本から注文できるお店は転送サービス、注文しにくいお店は注文代行サービスで対応しているため、買える商品は転送、買いにくい商品は代行という形で使い分けしやすいのが特徴です。

岡地里沙

西海岸の倉庫で荷物をまとめて保管し、日本へまとめて発送できるのも使いやすいポイントです。

複数の商品を別々に買ったときでも、発送をまとめやすいので、受け取りの流れを整理しやすくなります。注文状況の確認や日本語でのやり取りにも対応しているため、はじめてアメリカ輸入を使う人でも進めやすいでしょう。

さらに、24年以上のデータと経験をもとに、アメリカから日本への輸入をサポート。連絡代行や返品受け取り、ライブオークションの入札代行など、細かなサポートもそろっているので、アメリカ輸入を継続して使いたい人にも向いています。

買いたい商品が決まっていて、注文から日本への発送までをできるだけスムーズに進めたい人には、候補に入れやすいサービスのひとつといえるでしょう。

5.輸入com

輸入.comの公式HP
項目内容
特徴・アメリカ・オレゴン州の倉庫を使った転送代行に対応
・月会費無料プランがあり、個人輸入でも始めやすい
・ビジネス向けの会員プランや各種オプションも用意されている
主な実績個人輸入だけでなく、ビジネス輸入向けの料金プランや転送サービスを案内している
料金個人会員:月会費無料
ビジネス会員:月額3,035円
エキスパート会員:月額9,981円
転送時は国際送料・転送手数料・保険料などが別途発生
国際送料は再梱包後の実重量で決まる
公式サイトhttp://www.u-new.com/

輸入comは、アメリカから商品を取り寄せたい人にとって使いやすいサービスです。月会費無料の個人向けプランがあるので、まず小さく試したい人にも向いています。一方で、ビジネス会員やエキスパート会員も用意されていて、取扱量が増えてきた人にも合わせやすいです。

金井大空

まずは小さく始めたい人にも、量が増えてきた人にも合わせやすいサービスですよ。

また、輸入comはオレゴン州の流通センターを使っているため、州税の負担を抑えやすいのも特徴です。転送サービスの料金も公式サイトで確認しやすく、個人輸入からビジネス輸入まで段階に合わせて選びやすい印象があります。

ただし、購入代行サービスは現在一時停止中と案内されています。注文そのものを任せたい人より、海外ショップで購入した商品を日本に届けたい人や、継続して転送代行を使いたい人に向いているサービスです。

6.WE LOVE EU

WE LOVE EUの公式HP
項目内容
特徴・ヨーロッパからの個人輸入代行に対応
・日本円での後払いに対応している
・日本語で問い合わせでき、トラブル時の交渉代行も任せやすい
主な実績スペイン、イタリアのAmazonやeBayだけでなく、チェコやデンマークなどの専門サイトまで幅広い輸入実績がある
料金代行手数料:1商品あたり40通貨ごとに500円(税抜)
例:49.99ドルの商品なら代行手数料1,000円(税抜)
輸入送料は別途発生
代引手数料やコンビニ決済手数料は別途発生
関税相当分や納税手数料の実費がかかる場合あり
公式サイトhttps://www.play-net.co.jp/eu/

WE LOVE EUは、ヨーロッパの商品を取り寄せたい人に使いやすい輸入代行サービスです。スペインやイタリアの大手サイトだけでなく、チェコやデンマークなどの専門サイトにも対応しているので、一般的な通販では見つけにくい商品を探しているときにもおすすめです。

小森優

ヨーロッパの商品を探したいときに、相談しやすいのがうれしいポイントです。

また、日本円での後払いに対応していて、日本語で問い合わせできるのも安心しやすいところです。間違った商品が届いたときなどのトラブル時も、交渉代行を任せやすいので、海外とのやり取りに不安がある人でも進めやすいです。

一方で、料金は代行手数料に加えて、支払い方法による手数料や関税関連の費用がかかる場合があります。見積もり前に細かな条件まで確認できるので、まずは取り寄せたい商品があるかどうかを相談してみたい人に向いているサービスです。

7.JISA.com

JISA.comの公式HP
項目内容
特徴・アメリカからの個人輸入代行と転送サービスに対応
・商業輸入代行もあり、小口輸入や仕入れ相談にも使いやすい
・見積もり後のキャンセルができ、簡易検品にも対応している
主な実績1998年からサービスを続けており、個人輸入だけでなく商業輸入の相談窓口も用意
料金個人輸入代行:商品金額の9%
商品金額が211ドル未満の場合は一律19ドル
転送サービスは一律10ドル
大型商品や特殊条件の取引は別途手数料が発生することあり
商業輸入代行は要見積も
公式サイトhttps://jisa.com/

JISA.comは、アメリカの商品を買いたい人にも、これから仕入れを広げたい人にも使いやすいサービスです。個人輸入代行だけでなく、転送サービスや商業輸入代行もあり、まず小さく試したい人から、ビジネスとして仕入れたい人まで幅広く相談しやすいのが特徴です。

岡地里沙

まずは個人輸入から始めて、そのまま仕入れ相談まで広げやすいのが安心です。

見積もりを見てから判断しやすい点も使いやすいポイントのひとつ。購入先ショップを確認したうえで見積もりを案内し、納得できなければキャンセルもできます。さらに、ショップからJISA.comに商品が届いたあとに簡易検品をしてから日本へ発送する流れなので、届くまでの流れも安心です。

また、商業輸入代行では、アメリカからの小口輸入や卸価格での仕入れ相談、リサーチから仕入れ交渉、保管、発送手配まで対応。アメリカに在庫を置いて日本のユーザーへ個別配送する使い方や、複数の卸業者から少しずつ仕入れる相談にも触れられていて、輸入ビジネスを広げたい人にはおすすめですよ。

8.貿易ネットコム

貿易ネットコムの公式HP
項目内容
特徴・ヨーロッパ各国、アメリカ、中国など幅広い国の輸入代行に対応
・個人だけでなく、ショップや中小企業の相談にも対応
・オークション代行や大型商品の輸入、通関業務代行まで扱っている
主な実績会社輸入代行30年の実績を掲げ、法人案件にも多数対応している
料金購入代行手数料:商品価格の15%
最低料金:1,000円(税別)
オークション商品のみ入札手数料1,500円(税別)
国際送料や保険料は別途発生
見積もりは無料
公式サイトhttps://www.boueki-net.com/?utm_source=chatgpt.com

貿易ネットコムは、幅広い国からの商品を取り寄せたいときに相談しやすいサービスです。ヨーロッパ各国、アメリカ、中国などに対応していて、個人輸入だけでなく、ショップや中小企業の依頼も受けています。輸入代行30年の実績があり、長く続いている安心感を重視したい人にも向いています。

金井大空

個人向けだけでなく、事業で使いたい人も相談しやすいです。

特徴的なのは、対応範囲の広さ。ebay代行だけでなく、自動車やオートバイの輸入、航空便や船便での輸送、通関業務代行まで対応しています。

また、一般的な小口輸入だけでなく、大型商品や特殊な案件も相談しやすいの点も強みです。まずは見積もりで確認したい人にも使いやすいサービスですね。

9.THE CKB

THE CKBの公式HP
項目内容
特徴・中国輸入の仕入れ代行から検品、国際発送までまとめて対応
・タオバオ、1688、TMALLに加えて現地市場や工場仕入れにも対応
・OEM、ODMの相談もしやすく、ブランドづくりまで広げやすい
主な実績中国輸入を中心に、既製品仕入れ、OEM・ODM生産支援、検品、物流まで一貫してサポートしている
料金フリープラン:月額0円
スタンダードプラン:月額9,800円
ビジネスプラン:月額29,800円
ファーストプラン:月額59,800円
検品・梱包オプションなどは別途発生
公式サイトhttps://s.theckb.com/

THE CKBは、中国輸入をこれから始めたい人にも、すでに仕入れをしていて次の段階に進みたい人にも使いやすいサービスです。タオバオや1688のような中国ECサイトだけでなく、現地の卸売市場や工場からの仕入れにも対応しているので、仕入れ先の幅を広げたいときにも頼りやすいです。

小森優

中国サイトからの仕入れだけでなく、その先まで見据えて使いやすいサービスです。

また、仕入れだけで終わらず、検品や物流まで一貫して対応しているのもポイント。さらに、OEMやODMの相談にもつなげやすいので、既製品の仕入れだけでなく、自社商品づくりまで考えている人にも候補に入れやすいサービスです。

10.WS TRADING

WS TRADINGの公式HP
項目内容
特徴・中国輸入の買い付けから検品、国際発送まで対応
・1688やアリババなどの商品ページ指定で依頼しやすい
・PSE認証取得代行や物流加工サービスも用意されている
主な実績中国輸入代行サービスとして、FreeプランやLiteプランなど複数の料金プランを展開
料金Freeプラン:月額0円
Liteプラン:年間契約なら月額198円
Advancedプラン:年間契約なら月額19,800円
送料・検品・倉庫関連費用は別途発生
Freeは買付手数料あり、LiteとAdvancedは買付手数料無料
公式サイトhttps://ws-i.co.jp/

WS TRADINGは、中国輸入をできるだけ始めやすくしたい人に向いているサービスです。Freeプランは月額料金と初期費用が無料なので、まずは小さく試したい人でも使いやすいです。1688やアリババなど、中国サイトの商品ページを指定して依頼できるので、買いたい商品がある程度決まっている人におすすめです。

岡地里沙

まずは費用を抑えて始めたい人にも、候補に入れやすいサービスです。

また、買い付けだけでなく、検品や物流、国際発送まで見てもらいやすいのもポイント。さらに、PSE認証取得代行や物流加工サービスもあるため、商品によってはその先の対応まで相談しやすいですよ。中国輸入を継続して進めたい人や、取扱商品を広げたい人にも使いやすいサービスといえます。

輸入代行に関するよくある質問(FAQ)

輸入代行は途中からでも依頼できますか?

輸入代行は、最初からすべて任せなくても、途中の業務だけ依頼できます。たとえば、商品の選定や発注は自社で行い、その後の仕入れ先対応や検品、配送手配だけを依頼する形です。すでに一部の流れができている場合でも、負担が大きい工程だけ外に出せると、日々の業務はかなり整理しやすくなります。

小森優

全部を一気に切り替えなくても、負担が重いところから見直せば大丈夫です。

ただし、どこからどこまで対応してもらえるかは会社によって違います。発注後から対応できる会社もあれば、最初の依頼内容が決まっていないと受けにくい会社もあります。そのため、途中から依頼したい場合は、今どこまで自社で進んでいるのかを整理したうえで、対応範囲を確認するとスムーズです。

英語ができなくても輸入代行は利用できますか?

英語ができなくても、輸入代行を利用できるサービスは多いです。実際、日本語で問い合わせできる会社や、日本語対応の窓口を用意している会社も少なくありません。そのため、仕入れ先とのやり取りや注文内容の確認を自分で進めるのが不安な場合でも、相談しながら進めやすいです。

岡地里沙

英語が不安だからといって、最初からあきらめなくて大丈夫です。

ただし、どこまで日本語で対応してもらえるかは会社によって違います。たとえば、問い合わせは日本語でできても、細かな条件確認は別対応になる場合もあります。安心して任せたいなら、日本語対応の範囲や、連絡のしやすさまで事前に確認しておくと進めやすいです。

小ロットや個人事業でも輸入代行を利用できますか?

個人事業や小ロットでも、輸入代行を利用できるケースは多いです。特に、転送サービスや購入代行型のサービスは、小さく始めたい人でも使いやすい傾向があります。いきなり大きな取引を前提にせず、まずは少量から試せるサービスを選べば、輸入代行を使うハードルはそこまで高くありません。

金井大空

「法人じゃないと使えないのでは」と思いがちですが、小さく始められるサービスもあります。

ただし、サービスによっては法人向けのプランが中心だったり、最低利用条件が決まっていたりすることもあります。小ロットで使いたい場合は、月額費用の有無や最低手数料、少量対応ができるかまで確認しておくと安心です。最初は、スポット利用や従量課金のサービスから検討すると選びやすくなります。

まとめ

輸入業務は、商品を仕入れることそのものより、発注後の確認ややり取り、検品対応に手がかかりやすいものです。だからこそ、今のやり方が少し重くなってきたと感じたら、輸入代行を取り入れるタイミングかもしれません。

大切なのは、ただ安いサービスを選ぶことではなく、自社が減らしたい業務にちゃんと合っているかを確認することです。無理なく続けられる形を選べると、日々の負担はぐっと軽くなりますよ。

この記事のまとめ
  • 輸入代行は、発注や確認の手間を減らしたいときに役立つ
  • 検品や品質チェックまで任せられると、受け取り後の負担も減る
  • 料金にはどこまでの業務が含まれるかを見ることが大切
  • 輸入量が増えてきたときや、少人数で回しているときほど活用すべき

ぜひこの記事を参考に、自社に合う輸入代行会社を選んでみてください。