「副業やフリーランスでSNS運用代行を始めてみたいけど、なにから始めたらいいんだろう?」
「個人でも運用代行の仕事ってもらえるのかな?」
こんなお悩みはありませんか?
…と思う一方で、
「そもそも特別なスキルもない自分に本当にできるのかな?」
「SNSの運用代行ってスクールとかでちゃんと学ばないとできないのでは…?」
といった不安な気持ちや疑問もありますよね。
SNSの運用代行は個人で始めることも可能です。しかし、正しいステップを踏まないと時間がかかってしまったり、低単価でしか仕事を獲得できず、疲弊することもあります。
この記事では、SNS運用代行を個人で始める場合の方法を3ステップで紹介します。ぜひこの記事をブックマークして、SNSの運用代行という仕事にチャレンジしてみてくださいね!
個人のSNS運用代行が注目される3つの理由
企業や個人事業主にとってSNSがビジネスの重要なツールとなっています。
しかし、SNSを運用することは時間と人手がかかってしまうため、なかなか自社では運用しきれないというケースも多い現状。
そんな中SNS運用代行を依頼する企業や個人事業主が増えてきています。
それに伴い、SNS運用代行会社ではなく個人で運用代行をする人も増え、注目を集めています。
では、なぜ個人のSNS運用代行がこれほど注目されるようになったのでしょうか?
その理由を3つご紹介します。
SNSの利用者が年々増えているから
日本ではSNSの利用者数、利用率はともに増える傾向にあります。
令和4年に総務省が調査した「通信利用動向調査の結果」によると、SNSを利用している個人の割合は、ほぼすべての年齢階層で増加し、特に6〜12歳及び70歳以上の各年齢階層での伸び率が大きいです。
さらに、個人でSNSを利用する目的としては、知人とコミュニケーションを取るためが1番多いという結果に。
このように、SNSを利用して情報収集する人が多いので、集客媒体としてSNSは重要だと考えられ注目を浴びるようになりました。
40.8%の企業がSNSを活用しているから
2023年に株式会社帝国データバンクがおこなったアンケート調査によると、日本の企業の約40.8%がSNSを活用しています。
特に規模が大きい企業ほどSNSの利用率が高いですが、中小企業にとってもSNSは非常に魅力的なツールです。
利用することで、他の広告メディアに比べてコストを抑えながら瞬時に情報を発信できるため多くの企業がSNS運用に力を入れています。
フリーランス(個人)が4分の1を占めているから
ランサーズが発表した『新・フリーランス実態調査 2021-2022年版』によると、全労働人口のうち、フリーランス人口は1,577万人、経済規模は23.8兆円です。
2020年1月の調査ではフリーランス人口は1,062万人、経済規模は17.6兆円だったことから、コロナ禍でフリーランス市場は大きく拡大したことがわかります。
これは、約4分の1の労働人口がフリーランスとして活動していることを示します。
アメリカではフリーランスの割合が36%に達しており、日本も今後さらにフリーランス人口が増加することが予測されています。
フリーランス市場の拡大とともに、個人のSNS運用代行の需要もこれらの理由から非常に注目されており、今後もその重要性はますます高まると考えられています。
SNSを活用した効果的なマーケティング戦略を実施するために、多くの企業が個人のSNS運用代行に頼るようになっています。
個人で行うSNS運用代行の仕事内容と相場
次に個人でSNS運用代行の仕事を行う場合の、仕事内容と相場について解説します。
一言でSNS運用代行といっても、依頼内容は非常に多岐にわたります。
簡単な作業からマーケティング戦略全体を任される役割までさまざまです。収入の相場と仕事内容については以下を参考にしてみてください。
たとえば、いいねやコメント返しなどの比較的初心者向けの交流代行は月に数千円〜5万円程度です。投稿のネタ作りや投稿の作成やデザイン、データ作成など中級編になると月に5〜20万円程度と単価もアップします。
さらに、企画から実際の運用、アカウント分析までまるっと任されるような上級編の仕事だと月に20万円以上の単価の仕事もあります。
経験や実績がない初心者のうちは、まずは初級編にあるような簡単な交流代行や投稿作成のみの比較的簡単な仕事から始めることがおすすめです。
なぜなら、インスタ運用代行は実際に運用するとなると慣れないうちは思ったよりも時間がかかる作業や工数が多いからです。
初心者でいきなり上級者向けの仕事をとってしまうと時間の余裕がなくなってしまい思うような成果が出ないことも。
まずは、初級編の仕事から始めて徐々にステップアップして仕事を獲得してみてくださいね。
またSNS運用代行の仕事は個人と企業でも異なります。表にまとめたので参考にしてください。
項目 | 企業に依頼する場合 | 個人に依頼する場合 |
依頼内容の柔軟性 | あらかじめ決められたプランに基づいてサービスを提供 | クライアントの要望に応じて柔軟に対応 |
コスト | 高め | 比較的安価 |
コミュニケーション | 多くの場合、担当者が複数存在 | 直接やり取りが可能 |
サポート体制 | 専門チームによる24時間サポートがあることが多い | 個人による対応のため、サポート時間が限られる場合がある |
専門性 | 専門的な知識と経験を持つチームによる運用 | 個人のスキルに依存 |
契約期間 | 長期契約が一般的 | 短期から長期まで柔軟に対応 |
企業に依頼する場合は、あらかじめ決められたプランに基づいてサービス提供することが多いです。
逆に個人の場合はクライアントの要望に応じて柔軟に対応できるメリットがあります。
個人が始めやすいSNS運用代行3選
次に個人が始めやすいSNS運用代行を3つ紹介します。
Instagram運用代行
Instagram運用代行とは、Instagramのアカウントの運用を引き受ける外注サービスです。
投稿を作成するだけの代行もあれば、アカウント運用を一気通貫で引き受ける代行もあります。
個人が始めやすい理由は2つあります。
1つ目は、シンプルな操作性です。インスタは技術的な知識がなくても簡単に操作ができます。特に、インターフェースが直感的で初心者にも優しい設計になっています。
2つ目は、投稿作成の難易度が高くないことです。インスタのフィード投稿、ストーリーズ、リールの作成も手軽にできるよう、サポートするツールが充実しています。
たとえば、CanvaやCapCutなどのツールを使えば、プロフェッショナルな見た目の投稿を簡単に作成できます。
X(Twitter)運用代行
X(Twitter)運用代行とは、Xの投稿や広告運用を代行し、依頼されたアカウントの認知やブランド力アップを目指すサービスです。
個人が始めやすい理由は2つあります。
1つ目は、短文投稿の手軽さです。 X(Twitter)は課金すれば長文も可能ですが、短文での投稿が基本です。時間や労力をかけずにコンテンツを作成できるため、忙しい個人にも向いています。
2つ目は管理がしやすいことです。 複雑な設定や管理ツールが不要で、X(Twitter)のツール自体も直感的に使えるため、SNS運用初心者でも扱いやすいです。
TikTok運用代行
TikTok運用代行とは、動画制作や投稿、コメント対応といった「作業系業務」、アカウントのコンセプト設計や投稿企画や分析といった「戦略系業務」を含むサービスです。
場合によってはTikTokerのキャスティングもおこないます。
個人が始めやすい理由は2つあります。
1つ目は、コンテンツ作成が簡単なことです。 TikTokは短い動画(通常15秒から1分程度)が中心で、特別な機材や編集スキルがなくても手軽にコンテンツを作成できます。
2つ目は、短期間で注目を集めやすいことです。TikTokのトレンドは非常に速く変化し、初心者でもトレンドに乗ることで一気に多くのフォロワーを獲得できるチャンスがあります。
ここで紹介したSNSの運用代行は、個人でも始めやすく、初心者でも成果を上げやすい特徴があります。
興味のある方は、ぜひこれらのプラットフォームで運用代行を始めてみてください。
個人でSNS運用代行を始めるための基本3ステップ
次に、個人で実際にSNS運用代行を始めるための基本の3ステップを解説します。
スキルと知識の習得
まずはスキルと知識を習得しましょう。SNS運用代行では主に3つのスキルが必要です。
SNSの基本操作とツールの習得
まず、基本的なスキルと知識の習得が不可欠です。
運用したいSNSを1つ決めたら、そのプラットフォームについて基本的な操作を学びましょう。
たとえば、Instagramを選んだ場合、フィード投稿、ストーリーズ、リールの作成方法を学びます。また、各機能の使い方や分析機能、スケジュールツールの操作方法も習得しておくとよいでしょう。
文章を書くスキルを身につける
さらに、文章を書くスキルも重要です。
なぜなら、どのSNSでも文章力が求められ、読まれなければ次のアクションに進んでもらえないからです。
とくにSNSではわかりやすい文章が好まれます。ターゲットの性別や年齢に合わせた話し言葉や表現をリサーチし、わかりやすい文章を書く力を身につけましょう。
またコピーライティングの基礎知識(ターゲット設定、ペルソナ作成など)を習得することで、より魅力的な文章を書くことができるようになります。
投稿作成スキルを身につける
投稿作成スキルも欠かせません。基本的な画像編集や動画編集のスキルを身につけ、補助ツール(CanvaやCapCutなど)を使いこなせるようにしましょう。
また、伸びている投稿をリサーチして、ユーザーの興味を引くクリエイティブな投稿アイデアを集めることも重要です。
自分のアカウントの作成
次に、クラウドソーシング※などで仕事を獲得するために、ポートフォリオとしてのアカウントを作成します。
デザイン性のあるサンプルを投稿するアカウントを作り、この段階では集客を狙わず、プロフェッショナルな印象を与えることを重視します。
発信内容や言葉遣いに気を配り、クライアントに信頼感を与えるアカウント作りを心がけましょう。
※クラウドソーシング:インターネットを通して仕事の発注側と受注側をマッチングするサービス
仕事を獲得するための活動
最後に、クラウドソーシングサービスを利用して実績を作る活動に移りましょう。
最初は簡単な案件から対応し、実績を積み重ねていくことが大切です。なぜなら、高単価案件を受けるためには、クライアントにアピールする実績を作る必要があるからです。
そのためにも、まずは簡単な案件からスタートし、実績と経験を数字として提示できるようになりましょう。
代表的なクラウドソーシングサイトを2つ紹介します。
クラウドワークス
クラウドワークスは業務委託のお仕事をインターネット上で発注、受注することができるお仕事マッチングサイトです。
クラウドワークスのメリットは、未経験からでも応募できる仕事が多いことです。たとえば、SNS運用代行の初心者でも簡単な投稿作成やアカウント管理などの案件に応募できるため、実績を積むのに最適です。
また、案件の種類が豊富で、長期的に継続できるプロジェクトや短期的なタスクなど、自分のスケジュールに合わせた仕事を見つけることができます。
ココナラ
ココナラは、個人のスキルを気軽に売り買いできるプラットフォームです。ここでは、自分のスキルを出品して、SNS運用代行の案件を受注することができます。
ココナラのメリットは、SNS運用に関連する多様なサービスを提供できる点です。
たとえば、投稿作成、アカウントの分析、フォロワー増加のためのコンサルティングなど、幅広いサービスを提供できます。
また、ココナラ内でブログを投稿し、ユーザーに情報発信したり、サービスの告知をおこなうことで、自分のスキルをアピールする機会が増えます。
以上が、個人でSNS運用代行を始めるための基本的な3ステップです。この方法を参考にして、あなたもSNS運用代行の仕事をスタートさせてみてください。
個人でSNS運用代行を仕事にする方の体験談5選
最後に、個人でSNS運用代行をすでに仕事にしている方、5人の体験談を紹介します。
きょんさん(SNS運用/資料作成代行)
1人目はきょんさんを紹介します。
Before | After | |
仕事 | 美容師 | SNS運用代行 資料作成代行 |
スキル | 美容師登録販売者の資格 | SNSマーケティングスキル デザイン(Canva)スキル |
収入 | 一般的な会社員の収入 | リモラボ参加後、在宅ワーク収入が10倍に! |
美容師としてキャリアを積んでいたきょんさん。19歳で美容師として就職し、25歳でスタイリストに昇進。しかし、忙しい日々の中で親族の結婚式すら休めない状況が続き、「この働き方でよいのか」と疑問を抱くようになります。
30歳になり、コロナの影響で仕事がなくなったことで、自分を見つめ直すいい機会となり、在宅で仕事ができる環境に身を置きたいと強く思うようになりました。
コロナが収まりつつあり、結婚を機に在宅ワークの可能性を模索していたとき、インスタで「在宅ワーク」と検索してリモラボを発見。信頼できると感じたきょんさんは、リモラボの体験会に参加を決意しました。
きょんさんは、リモラボに参加してSNS運用のスキルを習得。具体的には、SNS運用代行のスキルとデザインツール・Canvaの操作スキルです。
収入の変化としても、美容師として働いていた時代と比較して、在宅ワークとしてSNS運用代行を始めたことで、1年間で収入が10倍になりました。
しかもインスタ運用をはじめて1ヶ月で仕事獲得を実現しています。
きょんさんが1ヶ月で仕事獲得できた秘密は、「休みの取れない元美容師がリモラボ参加1年で在宅ワーク収入10倍に!」で紹介しています。
早く個人で運用代行を始めたいという方は、ぜひご覧ください。
ゆまさん(インスタ運用代行)
2人目はゆまさんを紹介します。2人目はゆまさんを紹介します。
ゆまさんは、なんとたった2週間で3案件の仕事獲得に成功した実績があります!
Before | After | |
仕事 | IT企業の会社員 | インスタ運用代行 |
スキル | ITパスポート VBAスキル 接客スキル チームマネジメントスキル | インスタ運用スキル デザインスキル(Canva) |
収入 | 会社員の収入 | インスタ運用の収入 |
ゆまさんは、28歳のときにアパレル業界の将来に不安を感じ、未経験からIT業界に転職しました。しかし出産を機に働き方を変えようと決意。
出産したのはちょうどコロナ禍。リモートワークが普及していた時期だったこともあり、リモラボに参加して、インスタ運用代行で働き方を変えようと決めました。
ゆまさんはまず、SNS運用代行に必要なスキルを習得しました。たとえば、インスタの運用のスキル、Canvaを使ったデザインスキルです。
しばらく副業としてインスタ運用代行の仕事と本業を並行していました。ところが、時短勤務からフルタイムに戻り、どうにもこうにも時間が取れなくなってしまう結果に。
このままだと中途半端になると判断し、リモラボに参加して5ヶ月目で会社員を退職。フリーランスになって、インスタ運用代行の仕事1本に絞りました。
退職してインスタ運用に注力できるようになってからは、2週間で3つの案件を獲得。現在も継続的にサポートの依頼を受けています。
短期間で仕事獲得ができた秘密は、「未経験から2週間で3案件獲得!持ち前の行動力で最高すぎる働き方に」で紹介しています。
副業でなにか仕事を獲得したいという方は、ぜひご覧ください。
ななこさん(デザイナー/インスタ運用代行)
3人目はななこさんを紹介します。
インスタ運用代行を仕事にする上で、特に初心者のうちは単価が低くて悩んだことはありませんか?そんな中、なんとななこさんは、単価を倍にすることに成功しました!
Before | After | |
仕事 | デザイン インスタ運用代行 | デザイナー/インスタ運用代行 企業のカスタマーサポート |
スキル | ホームページ制作スキル 販促物等デザイン業務全般のスキル インスタ運用代行スキル(独学) | インスタ運用に関わるスキル マーケティングスキル |
収入 | ひとりで生活するのに困らない程度の収入 | リモラボ参加後、収入4倍に! |
デザイナー兼インスタ運用代行のななこさんは、リモラボで視座を高めるために学び続けました。具体的には、効果的なマーケティング戦略やインスタに関わるデザインスキルを磨きました。
スキルに自信が持てるようになり、クライアントからの信頼も獲得した結果、収入が4倍に上がりました。
このように、単価を上げるためにはスキルアップも必要。しかし、実はそれ以上にクライアント目線で考えて、視座をあげて信頼を得ることが重要だといえますね。
ななこさんが単価を倍にできた秘密は、「視座を高めスキルに自信が!クライアントから信頼を獲得し単価が倍に」で紹介しています。
低単価で悩んでいる人はぜひご覧ください。
ゆりさん (デザイナー/SNS運用代行)
4人目はゆりさんを紹介します。
フリーランスは自分の裁量で仕事をするので、自走力が求められる働き方です。これからフリーランスという働き方を目指す場合、まずはスキルと同じくらいマインドセットの部分も磨いていく必要があります。
そんな中、ゆりさんはマインドセットを学んで自走力をアップし、現在はデザイナーとSNS運用代行で大活躍!
Before | After | |
仕事 | 製作デザイナー | 紹介の止まらないデザイナー SNS運用代行 |
スキル | デザインスキル | SNS集客スキル |
収入 | 2〜3万円 | 安定して10倍以上 |
ゆりさんは、デザイナー兼SNS運用代行者としてマインドセットを学び、自走力をアップさせました。自己啓発やマーケティングスキルの向上に努めました。
マインドセットを変えたことで、クライアントからの紹介が止まらない人気デザイナーとなり、安定した収入を得るようになりました。
紹介による案件が多く、クライアントの満足度を高めることで新たな依頼が。自分のSNSアカウントを活用し、実績を積み上げて信頼を得ました。
ゆりさんが紹介が止まらないデザイナーになれた秘密は、「マインドセットを学んで自走力アップ!紹介の止まらないデザイナーに」で紹介しています。
フリーランスのマインドセットに興味のある方はぜひご覧ください。
さおりさん(インスタ運用代行/コンサルタント)
5人目はさおりさんを紹介します。5人目はさおりさんを紹介します。
Before | After | |
仕事 | 専業主婦から5年ぶりにフリーランスで仕事復帰Webマーケティング業 | インスタ運用代行/コンサルタント |
スキル | 前職で培ったECのWebマーケティングスキル | インスタ運用代行スキル SNSマーケティングスキル チーム化スキル |
収入 | 低単価 | 収入5倍に! |
出産と夫の転勤をきっかけに一旦専業主婦になるもキャリアコンプレックスを感じ、フリーランスになったさおりさん。最初は低単価で理想の働き方から逆に遠ざかるばかりでした。
そんなとき、リモラボのこもりんに出会い、働き方を変えることを決意!最初は週に20時間の学習時間を確保することなど大変なこともありましたが、時間の使い方を見直しなんとか時間を捻出。
リモラボ参加後2ヶ月目からインスタの仕事を受注。インスタで発信をスタートしてから3ヶ月で、20件のお問い合わせと5案件獲得されました。
さらに、無料相談の回数も重ねるごとに、経験値も積み上がっていき、参加6ヶ月目には仕事依頼は常に行列状態に!低単価に疲弊する働き方から、時間単価を上げる働き方に変えることに成功しました。
また、さおりさんは働く時間をコントロールできるようになったので、家族との時間を大切にしながらこれまでの月収超えを実現できています。
このように、インスタ運用代行とマーケティングという専門的な知識をもつことで信頼性が高まり、現在も個人でインスタ運用代行として大活躍されています。
インスタの運用代行をする上で、マーケティングのスキルは実はかなり重宝されます。
さおりさんは、専業主婦から5年ぶりにフリーランスで仕事を再開され、最初は低単価でしたが、現在はスキルを活かし、収入5倍を達成されています。
収入をあげ、人生の選択肢を広げた秘密は、「集客サポートが天職に!自分の可能性を信じ人生の選択肢が広がる」で紹介しています。
低単価に悩んでいる方、自分の人生の可能性や選択肢を広げたい方はぜひご覧ください。
まとめ
今回の記事では、SNS運用代行を個人で始める際に最も簡単な3つのステップについて解説しました。
【SNS運用代行を個人で始める際に最も簡単な3つのステップ】
ステップ1:スキルと知識を習得する
ステップ2:自分のアカウントを作成する
ステップ3:自分で仕事を獲得する活動をする
これらのポイントを参考にして、ぜひ個人でもSNS運用代行の仕事にチャレンジしてみてくださいね。
リモートワーク実践スクール「リモラボ」の最新情報や無料体験入学のお知らせは公式LINEから配信中です。
次はあなたが理想の人生を実現する番です。リモラボで一緒にがんばりましょう!