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【2026年】アンケート代行サービスおすすめ13選|料金相場・依頼できる業務・選び方

顧客満足度調査や社内アンケートを実施したいと思いながら、「設問づくりから集計まで手が回らない」と後回しになっていませんか。

アンケートツールでフォームで作成はできても、回答の回収や報告資料づくりまで含めると、担当者の負担は想像以上に大きくなります。アンケート代行を活用すれば設問設計や集計作業を外部に任せられるため、結果の分析や改善施策の検討に集中できます

この記事では、アンケート代行に依頼できる業務内容や費用相場、おすすめサービス13選を厳選して紹介。費用だけではなく社内工数も含めて比較できるようになり、自社に合う選択肢を判断しやすくなります。

この記事でわかること
  • アンケート代行に依頼できる業務内容と、自社で対応する工程の切り分け方
  • アンケート代行、調査会社、クラウドソーシング、ツールなど依頼先ごとの特徴の違い
  • アンケート代行おすすめ13選の特徴と料金比較
  • 事前に確認したい匿名性や契約条件のポイント
  • 失敗しないアンケート代行の選び方

アンケート代行とは?

アンケート代行はアンケートの設計や配信、回収、集計、レポート作成などを外部に依頼できるサービスです。顧客満足度調査や従業員満足度調査、市場調査、研修後アンケートなど企業が「数値や意見を集めて改善につなげたい場面」で活用されています。

アンケート業務の一部だけを任せる方法もあれば、設問設計から分析レポートまでまとめて依頼することも可能です。

アンケート代行と似たサービスとの違い

「誰が設問を決めるか」「誰が回収するか」「どこまで分析するか」の役割の違いによって、サービスが分かれています。各サービスの特徴を比較してみましょう。

比較サービス特徴向いているケース・課題
アンケート運用代行アンケートの運用業務を外部に依頼できる。社内アンケートや研修後アンケートなど継続運用と相性がよい配信・回収・集計だけ任せたい、定期アンケート運用を効率化したい
調査会社専門家による設問設計や分析に強い。数百〜数千人規模の調査にも対応しやすい大規模な市場調査をしたい、統計を活用した分析まで必要
クラウドソーシング部分的な業務を依頼しやすい。内容が具体的な案件ほど活用しやすい紙アンケート入力だけ頼みたい、短納期・単発で依頼したい
ツール活用フォームなどを活用して自社で運用する。設計や集計、分析は社内対応が必要まず社内で試したい、費用を抑えて始めたい場合

定期的なアンケート運用を効率化したいならアンケート運用代行、大規模な市場調査や専門的な分析が必要なら調査会社が向いています。

金井大空

また、「紙アンケートの入力だけ依頼したい」「集計だけ任せたい」といった単発業務なら、クラウドソーシングも選択肢のひとつ。

まず小規模で試したい場合や費用を抑えたい場合は、アンケートフォームなどのツール活用も向いています。

どの方法を選ぶかは、「どこに課題があるか」で変わります。自社で対応したい範囲と、外部に任せたい業務を整理したうえで選ぶことが重要です。

アンケート代行を利用すべき企業

アンケート代行は、「アンケート作成や集計に時間がかかる」「定期的に実施したいが担当者の負担が大きい」といった課題がある企業や、専任担当者を置くほどではないものの、継続的に調査を実施したい企業に向いています。

課題向いている理由
アンケート作成や集計に時間がかかり、本来の業務が進まない配信や集計などを外部に任せることで、担当者の負担を減らせる
顧客満足度調査や社内アンケートを定期的に実施したい継続運用を仕組み化しやすい
設問は社内で考えたいが、配信や集計だけ任せたい紙手作業を減らし、入力ミスや集計漏れを防ぎやすい
紙アンケート入力や自由記述の整理に時間がかかる手作業を減らし、入力ミスや集計漏れを防ぎやすい
アンケート以外の資料作成もまとめて依頼したい業務整理の提案を受けながら、継続運用しやすい体制が作れる

アンケート代行は、「すべて外注するか、自社で対応するか」の二択ではありません。自社に残す業務と外部に任せる業務を切り分けることで、社内負担を減らした運用が可能になります。

アンケート代行に依頼できる業務内容と範囲

アンケート代行は設問づくりから集計、レポート作成までまとめて依頼することも、一部の工程だけ依頼することもできます

小森優

たとえば、「設問は社内で考えて、集計だけ任せたい」「アンケートフォームの作成や配信だけ依頼したい」といった使い方も可能です。

主な依頼内容は、以下のとおりです。

依頼できる内容主な対応内容
調査企画・設計調査目的の整理、対象者の設定、設問設計、実施スケジュール作成
設問の準備設問票作成、選択肢設計、アンケートフォーム作成、対象者リスト整理
配信・データ収集Webアンケート配信、回答回収、紙アンケート管理、未回答者への案内
集計・分析・レポート作成単純集計、クロス集計、自由記述整理、グラフ作成、レポート作成
継続調査・更新アンケートの定期実施、前回との比較分析
内製化支援運用マニュアル作成、テンプレート整備、社内運用の仕組みづくり

アンケートは、回答を集めるだけでは改善につながりません。公益財団法人日本生産性本部でも、顧客満足度調査は「現場での理解と行動につながる形で示すことが重要」とされています。

たとえば「価格が高い」という意見が多い場合、その回答だけでなくほかの評価項目との関係性まで分析できると、優先して見直すべき課題が見えてきます

集計や分析、レポート作成まで依頼できるアンケート代行を活用すれば、データを集めて終わりにならず、確実な改善施策につなげられます。

アンケート代行のメリット

社内の工数を減らして意思決定に集中できる

アンケート代行のメリットは担当者の工数を減らし、改善施策や意思決定に時間を使えることです。アンケート業務にかかる負担がどの程度なのか、以下の計算式で見える化してみてください。

作業時間 × 実施回数 × 時給 = 月あたりの社内コスト

岡地里沙

アンケート業務は、設問作成や配信だけではありません。回答確認や集計、自由記述の整理、グラフ作成、社内共有用の資料作成まで含めると想定以上に時間がかかる場合も。

アンケート代行を活用すると、配信や集計など時間がかかる業務を外部に任せられます。担当者は、結果の分析や改善施策の検討など、本来時間を使うべき業務に集中できるようになります。

アンケートの品質がそろう

アンケートを定期的に実施する場合、設問や集計方法、レポート形式をそろえることで品質が安定します。

毎回フォーマットが変わると、前回との比較がしにくくなり、改善状況を把握しづらくなるもの。そこでアンケート代行を活用して設問やレポート形式をテンプレート化すれば、同じ基準で推移を確認しやすくなります

金井大空

運用方法が固定し、集計ミスを減らせるメリットも。

初期段階で業務整理や運用ルールの作成までサポートしてくれるサービスなら、継続的なアンケート運用の体制が整います。

アンケート代行のデメリット

導入初期はすり合わせに工数がかかる

アンケート代行は工数削減につながる一方で、導入初期は一時的に社内の負担が増える場合があります。

小森優

たとえば調査目的の整理や設問案の確認、テスト配信、社内への回答依頼文の作成など、外注を始める前に準備が必要になるためです。

準備が不十分な状態で始めると、修正や確認のやり取りが増え、工数削減の効果を実感するまで時間がかかることも。導入を進める際は、あらかじめ以下を整理しておきましょう。

事前に準備しておきたいこと
  • 過去の設問や前回のレポート
  • 回答対象者や実施期限
  • 社内の確認担当者や決裁者

また、いきなり大規模に始めるのではなく、小さく試す方法もあります。たとえば、まずは社内50名程度のアンケートで試す、集計やグラフ作成だけ部分的に依頼するなどです。

初期の準備には時間がかかるものの、運用方法が整うと継続的なアンケート実施を進めやすくなります

無料ツールと比べると費用がかかる

Googleフォームなどの無料ツールと比べると、アンケート代行の費用は高く感じるかもしれません。

ですが、アンケート代行がおこなうはフォーム作成だけではありません。設問設計や回収管理、集計、レポート作成などの業務も含まれます。

岡地里沙

また、継続的なアンケート運用では集計方法やレポート形式をそろえやすくなり、改善状況を比較しやすくなるメリットも。

ただし、比較する際は利用料金だけでなく、社内工数も含めて考えることが大切です。

費用だけを見ると負担に感じるかもしれませんが、担当者の工数削減や継続運用の効率化、改善につながる仕組みづくりへの投資と考えると、見え方は変わるはずです。単純な価格差ではなく、社内負担の軽減につながるかまで含めて検討しましょう。

アンケート代行の費用相場

同じアンケート代行でも、調査会社の案件単価、アンケート運用代行の人数や設問数ごとの料金、月額制など料金体系はさまざまです。

たとえばアンケート入力のみ依頼する場合と、集計や分析、レポート作成まで依頼する場合では料金体系が異なります。また、月額で継続運用するサービスもあれば、回答数や設問数に応じて費用が決まるサービスもあります。

料金体系費用目安
アンケート入力0.5円〜/1文字
単純集計300円〜/1項目
18,000円〜/1式
クロス集計500円〜/1項目
50,000円〜/1式
グラフ作成500円〜/1項目
45,000円〜/1式
Webアンケート実施5問×100人回収:11,000円〜
月額制43,000円〜

※費用相場は、条件により変動します。

見積もりを比較する際は単価だけでなく、以下の追加費用も確認しましょう。集計までは基本料金内でも、分析やレポート作成は追加費用になる場合があるので注意してください。

追加費用になりやすい例
  • 初期費用
  • 契約期間を超えた依頼
  • 督促メール対応
  • 自由記述の分析
  • レポートやスライド作成

アンケート代行の料金比較表

サービス名料金
リモート秘書1領域プラン:43,780円~
リモートクラウド
うるるBPO・アンケート入力:1円~
・自由記述:0.4円/1文字~
・単純集計(一式) :15,000円〜
・クロス集計(一式): 30,000円〜
Fastask99,000円~
ナレッジデータサービス・アンケート入力:1.5円~
・自由記述:1円~/1文字
・単純集計(一項目) :300円~
・クロス集計(一項目): 500円~
・グラフ作成(一項目): 500円~
トリム・データ入力基本料(1式): 10,000円
・アンケート入力:65円~/1サンプル
・単純集計 :18,000円~
・クロス集計:50,000円~
・グラフ作成:45,000円~
データセレクト
スマートゲート・アンケート入力:0.5円~
・単純集計(一項目) :300円~
・クロス集計(一項目): 500円~
QiQUMO・事前抽出アンケート:サンプル数×5.5円
・本調査:サンプル数×設問数×11円
おまかせDATA入力・アンケート入力:0.5円~
・単純集計 :15,000円~
・クロス集計:30,000円~
リサーチプラス単純アンケート:11,000円~
リサーチワークス
マクロミル

アンケート代行サービスの失敗しない選び方

調査の目的を明確にする

アンケート代行を選ぶ際は、まず調査を通じてなにを得たいかを先に決めることが大切です。後悔するケースの多くは依頼先選びそのものではなく、目的が曖昧なまま契約を進めてしまうことにあります。

金井大空

たとえば、「顧客満足度調査をしたい」と依頼するだけでは、集計はできても改善につながる情報を得られない場合があります。

「解約理由を把握したい」「顧客が満足している点・不満を感じている点を知りたい」「サービス改善の優先順位を明確にしたい」など、調査目的を具体化することが重要です。

納品レポートの質を確認する

同じアンケート代行でも、納品されるレポートの内容は異なります。数字をまとめただけの集計レポートもあれば、改善につながる分析や考察まで含まれるレポートもあります。

そのため、見積もりや契約前には類似案件のレポートサンプルを確認しましょう。

確認したいポイント
  • 単純集計だけか
  • クロス集計(複数の項目を掛け合わせた集計)に対応しているか
  • 自由記述を整理しているか
  • 改善につながる分析や示唆があるか
  • 社内共有や稟議に使いやすい形式か

また、料金が安く見えても、「集計のみで分析は別料金」となっているケースもあります。価格だけで判断すると改善につながる情報を得られず、再度分析を依頼することになりかねません。

匿名性・個人情報・成果物の権利を確認する

アンケート代行は顧客情報や従業員情報など、機密性の高い情報を扱う業務です。そのため費用だけではなく、情報管理の体制もしっかり確認しましょう。

特に顧客リストや売上情報、未公開の商品情報を共有する場合は曖昧にせず、以下を確認しておくと安心です。

確認したいポイント
  • 秘密保持契約の有無
  • データ保管期間
  • データ削除ルール
  • 閲覧権限の範囲
  • 成果物の利用範囲

調査結果を他部署でも活用する場合は、利用範囲も事前に確認おきましょう。

アンケート代行サービスおすすめ13選

1.リモート秘書

リモート秘書のバナー
特徴・要件定義・業務フロー設計から対応
・AIや業務効率化ツールを活用したサポートが可能
・リモラボでスキルを習得した人材が対応
主な実績・累計受講者8,500名以上のオンラインスクール「リモラボ」が運営
・AI活用を前提とした人材育成体制
料金
(1ヶ月あたり・税込)
■1領域(6ヶ月)
43,780円

■2領域(6ヶ月)
76,780円

■3領域(6ヶ月)
109,780円

■初期手数料
55,000円
公式サイトhttps://remolabo.co.jp/contact/

リモート秘書は顧客満足度調査や社内アンケートを継続的に実施したい企業や、アンケート業務だけでなく関連するバックオフィス業務までまとめて効率化したい企業に向いているサービスです。

特徴は、単純なアンケート作成や集計代行だけではなく、業務整理や運用改善まで一貫してサポートする点です。

小森優

初月には業務の棚卸しや要件整理を実施し、アンケート運用の進め方を整理。「設問をどう設計すればよいかわからない」「定期運用の流れを整えたい」といった段階から相談しやすいです。

また、AIや業務効率化ツールも活用しながら運用体制を整備。アンケート配信や集計などの業務負担を減らすだけでなく、業務整理や運用改善まで一貫してサポートするため、担当者の工数削減や業務全体の効率化を実現できます。

2.リモートクラウド

リモートクラウド公式サイトバナー画像
特徴・紹介料、仲介手数料、正社員転換が0円
・月額固定性で何名採用しても追加費用なし
・人材を直接スカウトでき、最短1日で採用決定可能
主な実績・累計受講者8,500名以上のオンラインスクール「リモラボ」が運営
料金
公式サイトhttps://remolabo.co.jp/service/remote-cloud/

リモートクラウドは、「アンケートの集計だけ依頼したい」「配信やデータ整理だけ任せたい」など、一部業務から始めたい企業に向いているサービスです。

特徴は、代行会社に一括依頼する形式ではなく、実務経験を持つ人材を企業が直接選べる点です。

岡地里沙

必要な業務や予算に合わせて依頼しやすいため、「まずは小規模で試したい」「必要な部分だけ外注したい」といった企業とも相性がいいです。

リモラボでスキルを身につけた人材も在籍しており、アンケート関連業務だけでなく、バックオフィス業務や業務改善支援にも対応。紹介料や仲介手数料は不要で、月額制で利用できる点も魅力です。

3.株式会社うるるBPO

うるるBPOの企業サイトバナー
特徴・印刷・配布・回収・集計まで実施
・自由回答の分類やクロス集計にも可能
・短納期・急ぎ案件にも対応
主な実績・作業実績36,000件以上
・プライバシーマーク、ISO/IE27001、ISO9001の認証取得
料金・アンケート入力:1円~
・自由記述:0.4円/1文字~
・単純集計(一式) :15,000円〜
・クロス集計(一式): 30,000円〜
公式サイトhttps://www.uluru.jp/service/questionnaire/

うるるBPOは、アンケートの入力や集計に時間がかかっている企業や、回収からデータ化までまとめて依頼したい企業に向いているサービスです。

特徴はアンケートの入力だけでなく、印刷や配布、回収、集計までワンストップで対応できる点です。また、入力作業センターや数千人規模の入力オペレーター体制を整えており、短納期や急ぎの案件にも対応可能です。

また、不備がある回答の整理や、自由記述の内容を分類する作業も依頼できます。手作業では時間がかかるアンケート整理の負担を減らし、結果を分析しやすい形に整えられます。

4.Fastask

fast taskの公式サイトバナー
特徴・セルフ型アンケートのため安価
・分析レポート作成に対応、専任リサーチャーによるチェックあり
・最短即日納品
主な実績・約700万人のアクティブモニター
・3,000社以上の企業で導入
料金99,000円~
公式サイトhttps://www.fast-ask.com/

Fastaskは、スピード感を重視したい企業や、費用を抑えてアンケート調査を実施したい企業に向いているサービスです。

金井大空

特に、「まず小規模で試したい」「調査会社へ依頼する前に素早く市場の声を確認したい」といった企業と相性がいいです。

企業側でアンケート作成から配信まで進められる(セルフ型)でありながら、専任リサーチャーによる設問内容のチェックを実施。調査結果の要約や考察、グラフ生成にも対応しています。アンケート依頼から分析レポートの納品まで、最短で即日というスピード感も魅力です。

5.ナレッジデータサービス

ナレッジデータサービスの公式サイトバナー
特徴・設問改善や経年比較も支援
・1万円以下の小規模案件や緊急対応にも対応
主な実績・受注実績20年
料金・アンケート入力:1.5円~
・自由記述:1円~/1文字
・単純集計(一項目) :300円~
・クロス集計(一項目): 500円~
・グラフ作成(一項目): 500円~
公式サイトhttps://kdsv.jp/

ナレッジデータサービスはアンケートの入力や集計だけでなく、分析や改善提案まで含めて依頼したい企業に向いているサービスです。特に、「アンケート結果を集めたものの活用できていない」「次回以降の改善につなげたい」といった企業と相性がいいです。

アンケートのデータ化や集計だけで終わらず、設問設計の見直しや経年比較、次回調査への改善提案まで対応している点が特徴。継続的なアンケート運用を改善しやすい体制を整えられます。

また、小規模案件にも対応しており、予算1万円以下の案件の依頼も可能です。

6.株式会社トリム

トリムの公式サイトバナー
特徴・印刷・発送・回収・集計までワンストップで依頼可能
・自由回答の分析(アフターコーディング)に対応
・単純集計なら最短半日納品可能
主な実績・年間集計実績1,000件以上
・リピート受注率約75%
料金・データ入力基本料(1式): 10,000円
・アンケート入力:65円~/1サンプル
・単純集計 :18,000円~
・クロス集計:50,000円~
・グラフ作成:45,000円~
公式サイトhttps://trim-site.co.jp/

トリムは、アンケート用紙のデータ入力から単純集計、クロス集計、レポート作成までワンストップで対応できる代行サービスです。

小森優

紙のアンケートにも対応しており、印刷や発送、回収、集計まで一括で依頼できます。

自由回答を分類・数値化に対応するほか、データの矛盾や入力ミスを確認するデータクリーニングも実施。回答者の声を正確に分析します。単純集計であれば、最短半日で納品できるスピード感も魅力です。

7.株式会社データセレクト

データセレクトの公式サイトバナー
特徴・印刷・発送・回収・分析まで対応
・数千件〜数十万件規模のアンケートも可能
主な実績・ISO27001/プライバシーマーク取得
料金
公式サイトhttps://www.d-select.co.jp/

データセレクトはWebアンケートだけでなく紙のアンケートにも対応しており、調査票の印刷や発送、回収、レポート作成までワンストップで依頼できるサービスです。

ダブルチェック体制による入力精度の担保や、数千件から数十万件規模のデータ処理にも対応。自治体や企業、学校など幅広い分野で実績を持ち、目的に応じた設問設計や調査方法の提案もおこなっています。

プライバシーマークやISO27001を取得しているため、個人情報を扱うアンケートでも安心して依頼できます。

8.株式会社スマートゲート

スマートゲートの公式サイトバナー
特徴・手書き文字や外国語にも対応
・独自ツールにより低価格、高精度を実現
主な実績・取引企業1,800社以上
・継続利用率90%以上
料金・アンケート入力:0.5円~
・単純集計(一項目) :300円~
・クロス集計(一項目): 500円~
公式サイトhttps://data-entry.tokyo/service/enquete/

スマートゲートは、手書き文字や旧字体、外国語を含むデータ入力にも対応するアンケート代行サービスです。単純集計やクロス集計、グラフ作成も依頼可能。

岡地里沙

自由記述の入力にも対応しているため、顧客の声を活用した詳細な分析が見込めます。

また、独自開発ツールによる自動化や効率化を進めるほか、電子書籍事業で培った校正ノウハウも活用。高精度かつ低価格なサービスを提供しています。

9.QiQUMO

キクモの公式サイトバナー
特徴・費用を抑えながら自社で調査を進められる
・約1,400万人の調査対象者に配信可能
主な実績・最大24ヶ国で調査可能
料金・事前抽出アンケート:サンプル数×5.5円
・本調査:サンプル数×設問数×11円(税込)
公式サイトhttps://qiqumo.jp/

QiQUMOは、費用を抑えながら自社でアンケート調査を進めたい企業に向いているインターネット調査ツールです。

直感的な操作でアンケートを作成でき、自社の従業員向けの配信だけでなく、QiQUMOが持つ約1,400万人の調査対象者に配信することもできます。

基本使用料はなく完全従量課金のため料金がわかりやすく、費用を抑えながら調査を進めやすい点も魅力。オプションで専属リサーチャーによるサポートも利用できます。

10.おまかせDATA入力

お任せデータ入力の公式サイトバナー
特徴・1時間あたり6,000ページ処理の高速スキャナー活用
・用紙整理から原本保管・溶解処理にも対応
主な実績・プライバシーマーク取得
料金・アンケート入力:0.5円~
・単純集計 :15,000円~
・クロス集計:30,000円~
公式サイトhttps://data.sei-syou.com/

おまかせDATA入力は、アンケート用紙の整理から入力、集計、グラフ作成まで一括で依頼できるサービスです。

金井大空

自由記述など幅広い形式に対応しており、アンケート用紙が整理されていない状態でも、高速スキャナーやAIスキャナーも活用しながら効率的にデータ化を進めています。

単純な入力代行だけではなく、データベースとの連携もサポート。さらに、不要になったアンケート原本の保管や溶解処理を依頼することもできます。

11.リサーチプラス

リサーチプラスの公式サイトバナー
特徴・依頼側が設問を作成するセルフ型アンケート
・応最短1〜2時間で結果が確認できる
主な実績・全国約160万人のモニターに依頼可能
・プライバシーマーク取得
料金・単純アンケート:11,000円~
公式サイトhttps://www.research-plus.net/index.php

リサーチプラスは、最短1〜2時間でアンケート結果を確認できる、スピード重視のWebアンケートサービスです。1万円からアンケートを実施できるため、「急ぎで顧客の声を集めたい」「低コストで市場の反応を確認したい」といった場面で活用しやすいです。

安さの秘訣は、企業側がアンケート画面を作成するセルフ型のため。設問や選択肢を入力するだけで作成でき、事前に質問内容を整理しておけば短時間で配信を始められます。また、全国約160万人のモニターを活用し、24時間申し込みに対応。急ぎの案件でも進めやすいです。

12.株式会社リサーチワークス

リサーチワークスの公式サイト
項目内容
特徴・アンケート調査の専門会社
・企画〜分析・レポートまで一貫対応
・郵送・Web・対面など多様な調査手法に対応
主な実績官公庁の調査や世論調査など、社会的・専門的な調査実績あり
料金
公式サイトhttps://www.researchworks.co.jp/

リサーチワークスは、アンケート調査を専門に扱うリサーチ会社です。調査設計から集計・分析、レポート作成までワンストップで対応しており、本格的なアンケート調査を実施したい企業と相性がいいです。

小森優

対応している調査手法も幅広く、インターネット調査だけでなく、郵送調査や街頭調査、インタビューも可能です。

また、官公庁や研究機関での調査実績もあり、統計解析や意識調査など専門性が求められる調査にも対応しています。

13.株式会社マクロミル

マクロミルの公式サイト
項目内容
特徴・オンライン・オフライン調査に対応
・データ分析やコンサル支援も提供
主な実績・年間調査実績30,000件以上
・国内3,600万人規模の調査対象者
料金
公式サイトhttps://www.macromill.com/

マクロミルは顧客満足度調査や市場調査、ブランド調査など、本格的なアンケート調査を実施したい企業に向いているサービスです。特に、大規模な対象者への調査や、継続的なデータ分析を通じて改善施策につなげたい企業におすすめです。

インターネット上の調査だけでなく、オフライン調査や海外調査、インタビュー調査など幅広い手法に対応しています。調査結果を集めるだけでなく、データ分析やマーケティング支援までサポートしています。

アンケート代行に関するよくある質問(FAQ)

無料ツールとの違いは?

小規模なアンケートや簡易的な調査なら、Googleフォームなどの無料ツールで十分な場合があります。一方で未回答者への案内や分析、改善提案、継続運用まで求める場合は、アンケート代行の方が向いています

岡地里沙

アンケート代行によっては設計から分析、改善につながるレポート作成や業務改善まで依頼できる場合もあります。

利用料金だけではなく、担当者の工数や成果物の違いも含めて比較してみてください。

無料アンケートツールと代行サービスを組み合わせられますか?

組み合わせて運用できます。たとえばGoogleフォームでアンケートを回収し、集計や分析だけ外部に依頼することも可能です。また、設問設計は社内でおこない、配信や督促、集計だけ依頼する方法もあります。

すべてを外注する必要はないため、予算に合わせた運用が可能です。

社内調査でもアンケート代行に頼めますか?

社内アンケートも依頼できます。むしろ、従業員満足度調査など率直な意見を集めたいアンケートほど、外部サービスを活用する企業もあります。

金井大空

理由は社内で実施すると「誰が回答したかわかるのでは」と従業員が感じ、本音を書きにくくなる場合があるためです。

アンケート代行サービスの中には、匿名回収や外部集計に対応しているところもあります。また、人事施策や研修改善に活用する場合は集計だけではなく、分析や改善提案まで対応するサービスを選びましょう。

回収数が目標に届かなかった場合はどうなりますか?

契約内容によって異なるため、契約前に「回答数が目標に届かなかった場合の対応」を確認してください。

事前に確認したい点
  • 追加案内や督促の有無
  • 追加費用の有無
  • 調査期間を延長できるか
  • 回答数が少ない場合でも分析できるか

また、回収率は設問数や回答時間、対象者への案内方法などによっても変わります。依頼先を選ぶ際は価格だけではなく、運用面まで含めて比較しましょう。

まとめ

今回は、アンケート代行の概要や費用相場、失敗しない選び方、おすすめサービスを紹介しました。アンケート代行を検討するうえで、押さえておきたいポイントは以下のとおりです。

タイトルタイトル
  • アンケート代行は、入力や集計だけでなく分析や改善提案まで依頼できる
  • アンケート代行を活用すれば社内工数を減らし、改善施策や意思決定に時間を使いやすくなる
  • 継続的なアンケート運用では、設問や集計方法をそろえることが重要
  • 費用は単価だけではなく、社内工数も含めて比較する必要がある
  • 依頼前に調査目的や成果物を整理すると失敗を防ぎやすい
  • レポートの質や分析内容は、サンプルを確認して比較することが大切
  • 匿名性や情報管理体制、契約条件も確認しておく必要がある

アンケート代行は、単純な作業の外注ではありません。顧客や従業員の声を集め、改善施策や意思決定につなげるための仕組みづくりです。

そのため、アンケートを実施して終わりではなく、継続的に改善につなげられる体制を整えること重要です。業務整理まで含めて検討したい場合は、リモート秘書に相談しながら、自社に合う進め方を検討してみてください。