「フォロワーを増やすために、最初は何をやればいいの?」
インスタでフォロワーを増やすには、特別なスキルよりも正しい手順で始めることが大切。
なぜなら、最初の準備や方向性を間違えると、どれだけ発信を頑張っても成果につながらないからです。
でも心配はいりません!最初にやるべきステップを押さえれば、フォロワー100人はすぐです。
この記事では、インスタ初心者が取り組むべき具体的なフォロワーの増やし方を解説します。迷わず進めるヒントが見つかりますよ。
2026年はこのやり方が一番効果あり!






インスタで最初からフォロワーを増やすならアカウント設計が重要
インスタで発信を始めようと思ったとき、多くの人が「最初にどんな投稿をすればいいか」を考えがちです。
発信の軸が曖昧だと投稿に一貫性がなくなり、見た人に「なにを発信するアカウントなのか」が伝わりません。
たとえば「30代子育てママ向けに時短ごはんレシピを紹介する」と決めておけば、忙しい毎日でもすぐに作れるレシピを中心に投稿できます。

このように「誰のどんな役に立つアカウントか」をはっきりさせれば、「私のための情報を発信してくれている」と感じられ、フォローされやすい土台が整います。
アカウントの土台を作ったうえで投稿の内容を改善していけば、自然とフォロワーが増えていきますよ。
インスタ初心者がフォロワーを増やすための最初の9ステップ
アカウントの目的とターゲットを決める
まず始めに「誰になにを届けたいのか」を明確にしましょう。発信の軸が決まっていないと投稿に一貫性がなくなり、誰の心にも響きません。

たとえば「料理が好きだから作り方を発信する」という考え方では、ターゲットも発信内容も広すぎて、誰にとっての情報なのかが伝わりにくくなります。
「30代の忙しい主婦に向けて、平日の夜に15分で作れる簡単レシピを紹介する」というように、具体的な相手をイメージしながら、その人が思わず「気になる!」とフォローして見たくなるような内容を発信していくことが大切です。
誰にどんな情報を届けるのかを決めることが、魅力的なアカウントをつくるための出発点です。
新規アカウント開設と初期設定をする
アカウントの方向性が決まったらアカウントを開設し、基本的な設定を整えましょう。

初期設定が不十分だと怪しい印象を与えてしまい、フォローをためらわれる原因に。信頼されるアカウント作りのためにも、初期設定は重要です!
まずは、アカウントの種類をプロアカウント(ビジネスアカウントもしくはクリエイターアカウント)に切り替えましょう。
さらに、発信内容に合わせて「ブロガー」や「教育」などのカテゴリ設定も忘れずに。
カテゴリが表示されていると、どんな内容を発信しているアカウントなのかがひと目でわかり、信頼感を与えられます。
第一印象による信頼は、こうした初期設定で作られていくものです。アカウント開設のタイミングで、しっかり整えておきましょう。
アカウント全体の世界観を決める
次に意識したいのが、アカウント全体に統一感を持たせる「世界観づくり」です。ここでいう「世界観」とは、アカウントの印象や雰囲気のこと。

投稿のデザインや文章のトーンに一貫性があると「どんな人が、どんな情報を発信しているのか」が直感的に伝わり、共感や信頼につながります。
たとえば以下のように、デザインや発信のスタンスによって与える印象は変わるもの。
アカウントの世界観を整えることで、あなたの個性が際立ちます。
| 配色 | スタンス | 言葉づかい | 与える印象 |
|---|---|---|---|
| ベージュ×ホワイト | 共感型 | やわらかい語り口 | ナチュラルで親しみやすい |
| 赤×黒 | カリスマ型 | 力強い言葉づかい | 情熱的でパワフル |
投稿が整っていると印象に残りやすく、「この人の発信なんだか気になる」「もっと見たい」と思われるようになり、フォロー率アップにつながりますよ。
何者かわかるプロフィールを作る
あなたのアカウントを訪れた人は、プロフィールを見て「フォローするかどうか」を判断しています。

そのため、フォローされるには「自分が何者で、どんなことを発信しているのか」がひと目で伝わるプロフィールが必要です。
魅力的なプロフィールを作るポイントは、以下の通りです。
- アイコン:「顔がわかる写真」や「親しみのあるイラスト」
- アカウント名:「名前+肩書き」を記載し、一目でなにをしている人かを伝える
- プロフィール文:「誰に向けて」「どんな情報を発信しているか」を具体的に記載
プロフィールは、あなたのアカウントに興味を持った人が最初に確認する場所。つまり、フォローされるための入り口なんです。「自分に役に立ちそう」と感じてもらえるように、わかりやすくまとめましょう。
プロフィールの作り方をより詳しく知りたい方は、以下の記事もご覧くださいね。
発信していくネタを100個集める
インスタでフォロワーを増やすには、発信の継続が欠かせません。そのためにも、投稿ネタをあらかじめ100個用意しておきましょう。
これで多くの初心者がつまずきやすい「ネタ切れ」を防げます。

まずは、ターゲットが「どんなことに悩んでいるか」を書き出していきましょう。
たとえば、同じジャンルのアカウントに寄せられている声を参考にしたり、関連するハッシュタグで人気の投稿を調べたり、ターゲットに近い知り合いに話を聞くのも効果的です。
Q&Aサイトでよくある質問を探してみるのもおすすめですよ。
投稿を始める前にネタを集めておけば、「次はなにを投稿しよう」と迷う時間を減らせます。スムーズに投稿を作成でき、発信を続けるハードルが下がりますよ!
フィード投稿のテンプレートを作る
アカウントの運用を始めたばかりの頃は、投稿作成に時間がかかるものです。そこでおすすめなのが、「フィード投稿のテンプレート」をあらかじめ用意しておくこと。

テンプレートがあれば投稿の手間を減らしながら、デザインや構成に一貫性を持たせることができ、アカウント全体の世界観も整いやすくなります。
たとえば「表紙→解説→まとめ」の構成で、Canvaなどを使ってデザインの異なるテンプレートを3〜5パターン用意すると便利です。
色やフォントを統一しながらレイアウトや写真で変化をつけると、見た人に飽きられにくくなります。
投稿テンプレートは、作成のスピードとクオリティの両方を上げてくれる頼れる味方。最初の段階で整えておくことで、その後の運用が楽になるんです。
頻度・時間を決めて投稿計画を立てる
投稿の頻度や時間を決めておくと、無理なく続けやすくなります。
「いつもこの時間に更新される」とわかると、フォロワーもあなたの投稿を楽しみに見てもらえるものです。
反対に投稿のタイミングがバラバラだと「最近更新されてないな」と感じられ、忘れられたりフォローを外されることも。

たとえば「週3回、月・水・金の夜20時に更新」のように、ターゲットがインスタを開く時間帯かつ、自分の生活リズムに合わせて無理なく続けられるスケジュールを決めましょう。
投稿は、毎日歯みがきをするように習慣化することが鍵。「いつ投稿しよう」と迷う時間が減り、続けやすくなります。その積み重ねが、アカウントへの信頼感にもつながっていきますよ。
投稿時間をどう決めればいいかわからない……とお悩みの方は以下の記事もチェックしてみてくださいね。
最初はフィードから投稿を始める
アカウントを開設したばかりのうちは、まずはフィード投稿に集中するのがおすすめ。フィード投稿はリールより作成のハードルが低く、初心者でも取り組みやすいのが特徴です。
また、作ったフィード投稿はプロフィール画面にずらっと並びます。

アカウントに興味を持ってプロフィールを訪れた人は、フィード投稿一覧を見て世界観や信頼感を判断します。
投稿が2~3件しかないと、「ちゃんと運用されているのかな?」と不安に思われてフォローにつながりにくくなることも。
まずはフィード投稿を10本ほど用意して、週に3日など定期的に発信していきましょう。
リールやストーリーズなどの機能に目がいきがちですが、まずはフィード投稿を整えることが、信頼されるアカウントづくりの第一歩です。
自分からも積極的に交流をする
インスタはただ情報を発信するだけでなく、ユーザー同士のコミュニケーションが重視される交流型のSNSです。そのため、フォロワーが増えるのを待っているだけでは認知は広がりません。

特にフォロワーが少ない時期は、自分から積極的にほかのユーザーと交流することが大切。
たとえば同じジャンルやターゲット層のアカウントの投稿にいいねやコメントをする、ストーリーズにリアクションを送るなどして、自分の存在を知ってもらいましょう。
コメントする際は「参考になりました」だけで済ませるのではなく、投稿の内容にしっかり目を通したうえで丁寧なコメントをすると好印象に。こうした地道な交流の積み重ねで認知が広がり、信頼関係が築かれていきます。
いいねで交流を図るコツを知りたい方は、以下の記事もご覧ください。
インスタでフォロワーを増やす最初にやるべき施策15選
発信の方向性が整ったら、実際に投稿を作っていきましょう。
ここからは投稿作成やデザイン、交流のコツなどフォロワーを増やしていくための具体的なポイントを15個紹介します。
カテゴリ別にまとめているので、「なにから始めればいいかわからない」と感じている方も迷うことなく進められますよ。
| カテゴリ | 施策 | ポイント(要約) |
|---|---|---|
| 投稿編 | 「誰向けの投稿か」を明記する | 自分ごと化できる導入で読み手を引き込む |
| 1投稿1メッセージで内容を絞る | 情報を詰め込まず、なにを伝えるかを決める | |
| 投稿の最後でフォローを誘導する | 「フォローしてね」と具体的な行動を記載する | |
| 投稿にハッシュタグを付ける | 投稿内容に関連するハッシュタグを3~5個選ぶ | |
| プロフィール編 | アカウント名は「名前+肩書」にする | どんな人で、なにをしているかをひと目で伝える |
| アイコンは顔写真かイラストにする | 人となりが伝わる信頼感のあるアイコンを選ぶ | |
| プロフィール文は3行でまとめる | フォローする理由をわかりやすく伝える | |
| デザイン編 | 投稿テンプレートで全体の統一感を出す | 一貫性のあるデザインで信頼感を与える |
| 余白を意識し情報を詰め込みすぎない | 伝える情報を絞って見やすく整える | |
| 素材を選ぶ時のルールを決めておく | 使用する色やフォント、イラストを決めて世界観を整える | |
| 交流編 | 類似アカウントにはコメントで絡む | 同じジャンルのアカウントの投稿に共感のコメントを残す |
| コメント・DMには丁寧に対応する | もらった言葉を引用しながら感謝の気持ちを伝える | |
| いいねしてくれた人にはお返しをする | 相手の投稿を見に行き、共感できるものにいいねやコメントする | |
| +α編 | ハイライトに追加の情報を載せる | 自己紹介やサービス内容などの情報をまとめておく |
| リール動画を投稿して拡散を狙う | 30秒以内のシンプルな内容のリールに挑戦する |
【投稿編】最初にやるべき投稿施策4選
「誰向けの投稿か」を明記する
投稿の冒頭で「誰に向けた内容か」をはっきり示すと、ターゲットの興味を引きやすくなります。

一方で、対象があいまいな投稿は「自分には関係ない」と判断され、スルーされてしまうことも。
たとえば以下のように、読み手が「自分のことだ」と思える一言を入れるのがポイントです。
- 「在宅ワークで集中力が続かないあなたへ」
- 「寝ても疲れが取れない……そんな悩み、抱えていませんか?」
- 「やることはあるのに、なかなか手がつけられない方に」
誰に向けた内容かが伝わらない投稿は、結局誰の心にも響きません。
伝える相手を絞ることでその人の状況や悩みに寄り添った内容になり、刺さる人には深く届きます。投稿を「もっと読みたい」と思ってもらえるようになっていくんです。
1投稿1メッセージで内容を絞る
ひとつの投稿で伝えるメッセージは、ひとつだけに絞りましょう。情報を詰め込みすぎると、読んでいる人は「結局なにが言いたいの?」と混乱してしまいます。
内容が複雑になると理解されにくくなるだけでなく、記憶にも残りません。

多くの人は、リラックスしているときや隙間時間にインスタを開くもの。そのため長文で難しい内容よりも、パッと見てわかるシンプルな内容が好まれます。
たとえば「在宅ワークが続かない理由」というテーマで発信するなら、理由の解説に絞って作成しましょう。効率化のコツやおすすめツールなど別の話題を入れると、伝えたいことがぼやけてしまいます。
投稿で「なにを伝えるか」を最初に決めて、そのテーマからブレないことが大切です。
投稿の最後でフォローを誘導する
投稿を最後まで読んでもらえたら、フォローしてもらう絶好のチャンス。投稿の最後には、フォローを促す一言を入れましょう。

人は「〇〇してください」と具体的に言われないと、なかなか行動に移さないもの。この一言で、フォローしてくれる確率が大きく変わります。
たとえば以下のような言い回しがおすすめです。
- 「参考になったらフォローしてね」
- 「最新情報を見逃さないよう、フォローしてください」
- 「次回は〇〇について投稿します!見逃さないようにフォローして待っててね」
また、画像に「フォローはこちら」と書いたうえで、プロフィール画面のどのボタンを押せばいいかを示す説明を入れるのも効果的です。
たった一言でも、このひと手間がフォロワー増やす決め手になりますよ!
投稿にハッシュタグを付ける
ハッシュタグは、あなたの投稿をより多くの人に届けるための便利な仕組みです。

うまく活用すれば検索結果や発見タブに表示されやすくなり、フォロワー以外のユーザーにも投稿を見つけてもらいやすくなります。
たとえば「在宅ワークの始め方」についての投稿なら、「#在宅ワーク初心者」「#在宅ワーク始めたい」「#副業ママ」など、投稿内容やターゲットに合ったハッシュタグを3〜5個選ぶのがポイント。
私(こもりん)のCanvaアカウントでは、このようなハッシュタグを選んでいます。


ハッシュタグを多く付けすぎるとインスタ側に「なにを伝えているアカウントなのか」が正しく認識されず、届けたい相手に投稿が表示されにくくなります。
とはいえハッシュタグ選びに時間をかけすぎる必要はありません。「誰に届けたいか」を意識して、気負わずに選んでいきましょう。
【プロフィール編】最初にやるべき自己紹介施策3選
アカウント名は「名前+肩書」にする
アカウント名は「名前+肩書」の形にし、あなたが「どんな人で、なにをしているか」がひと目で伝わるようにしましょう。
なにを発信している人なのかがわからないと、プロフィールや投稿まで見てもらえないことも。

たとえば以下のように、具体的な活動内容や専門分野がわかるアカウント名にすると、初めて見た人の印象にも残ります。
・なおみ|40代ママ向け在宅ワークサポーター
・さき/元美容部員のスキンケア発信中
名前はには、ひらがなやカタカナ、読みやすい漢字など、誰でも間違いなく読める表記を使うのがおすすめです。

私は「こもりん👻インスタ攻略」と設定しています。

アカウント名は、あなた自身を伝える「1行の名刺」ともいえる重要なもの。見た人にあなたの専門性や発信のテーマが正しく伝わるよう、こだわって設定しましょう。
アイコンは顔写真かイラストにする
あなたの顔がわかる写真や親しみやすいイラストをアイコンに使うことで、フォローされやすくなります。インスタは「顔の見える発信者」に信頼が集まりやすいもの。

アイコンはフォローするかどうかを決める重要な判断材料になるため、可能であれば人となりが伝わる顔写真を選びましょう。
表情や雰囲気からあなたの印象が伝わることで、安心感や信頼感を持たれます。
顔出しが難しい場合は、似顔絵やアカウントの世界観に合ったイラストを活用しましょう。
アバター風よりも、親近感のある雰囲気のイラストがフォローにつながります。どんなアイコンであっても、見る人に安心感を与えられるものを選ぶのがポイントです!
プロフィール文は3行でまとめる
プロフィール文は、伝えたい情報を3行に絞って簡潔にまとめましょう。
スマホで見たときに文章が詰め込まれていると読む気をなくしてしまい、フォローされる前に離脱されてしまうことも。

読みやすさを意識することが、フォローにつながるポイントです。
たとえば以下のような構成で作るのがおすすめです。
1行目:なにをしている人か (例:元看護師ママが発信)
2行目:どんな情報を発信しているか (例:40代女性のための在宅ワーク術)
3行目:読み手にとってほしい行動喚起 (例:気になったらフォローしてね!)
私(こもりん)のプロフィールは、このように記載しています。

プロフィール文は、アカウントをフォローする理由(メリット)を伝える場所。
この3行で魅力が伝わるように、読み手が迷わないわかりやすい文章を心がけましょう。
【デザイン編】最初にやるべき印象アップ施策3選
投稿テンプレートで全体の統一感を出す
投稿を作るときは毎回デザインを変えるのではなく、決まったテンプレートを活用しましょう。テンプレートを使うことで全体に統一感が生まれ、洗練された印象を与えることができます。

一方でデザインに一貫性がないと「素人っぽい」「発信がブレている」と感じられ、アカウントの信頼性や魅力が伝わりません。
たとえば以下のような構成で固定すると、投稿の見やすさが安定します。
表紙→はじめに→主要な内容→まとめ→行動喚起(いいねや保存の促しなど)
テーマや内容が変わっても構成が同じであれば、フォロワーは「いつもの投稿だ」と感じて、安心して読み進めることができます。
この「違和感のなさ」がアカウントへの好感度を高め、「フォローしたい」と思ってもらうための大事なポイントです。
余白を意識し情報を詰め込みすぎない
投稿画像を作るときは余白を意識することで見やすくなり、プロフェッショナルな印象を与えられます。

特に初心者のうちは、伝えたい情報を詰め込みがち。
「情報てんこ盛り」の投稿は読む気を失わせてしまい、最後まで読まれずにスワイプされる原因になるため注意が必要です。以下のように、余白を意識して作りましょう。
- 画像の上下左右に2cm以上の余白を取る
- フォントサイズを小さくしすぎない
- 文字や行の間にも適度なスペースを空ける
余白は「伝わるデザインのための引き算」。余白があることでごちゃつきを防ぎ、伝えたいポイントがはっきりします。
すべてを一度に伝えるよりもポイントを絞って見やすく整えることが読み手のストレスを減らし、フォローにつながりますよ。
素材を選ぶときのルールを決めておく
投稿に使う素材や色、フォントなどのルールを決めておくことで、アカウント全体に統一感が生まれます。

見た人の記憶に残りやすく、あなたのアカウントだと認識してもらいやすくなりますよ。
一方で、投稿ごとに色味やフォントがバラバラだとどんな世界観を表現したいのかが伝わりにくく、「あなたらしさ」や「ブランド感」が感じられない原因に。
以下のように素材ごとにルールを決めておくのがおすすめです。
- 使用する色とフォント(例:くすみカラー×丸みのあるフォント)
- 写真のテイスト(例:明るめのトーン)
- イラストの統一感(例:線画のイラスト)
素材に一貫性を持たせることは、「このデザインはあの人の投稿だ」と覚えてもらうための第一歩。あなたらしさが伝わる「デザインの軸」を整えておきましょう。
【交流編】最初にやるべき交流施策3選
類似アカウントにはコメントで絡む
同じジャンルのアカウントとは、積極的にコミュニケーションを取りましょう。

似たテーマで発信しているアカウントのフォロワーは、あなたの投稿にも関心を持ってくれる可能性が高く、フォロワーを増やすチャンスに。
たとえば「○○のアイデア、すごく参考になります!」のように、共感を伝えるコメントを意識すると好印象です。
やりとりを重ねて交流が深まると、ストーリーズでの紹介や投稿のリポストなどで拡散し合えることも。
ただし、「自分も紹介されたい」と見返りを期待するのは禁物です。
たとえ相手からの反応がなくても気にせず、誠実なコミュニケーションを続けていきましょう。その積み重ねが信頼につながり、思わぬタイミングで拡散されることもありますよ。
コメント・DMには丁寧に対応する
もらったコメントやDMには、必ず丁寧に返しましょう。誠実な対応は、信頼を築くうえで重要です。

返事があるだけで「距離が近づいた」と感じてもらえ、何度も投稿を見に来てくれるリピーターやファンにつながります。
返信するときは「コメントありがとうございます!すごく嬉しいです☺️」といった感謝の言葉に加えて、相手のコメントに触れて返すと好印象です。
アカウントを立ち上げたばかりのうちは、コメントやDMが少ないかもしれません。だからこそ、貴重な反応に感謝の気持ちをこめて丁寧に返しましょう。
こうしたやりとりの積み重ねが信頼を生み、「この人の発信をもっと見たい」と思ってもらえるようになるのです。自然とあなたの人柄も伝わっていきますよ!
いいねしてくれた人にはお返しをする
投稿にいいねをくれた人にリアクションを返すことで、あなたのアカウントを覚えてもらうきっかけになります。

いいねは、あなたの投稿に興味を持ってくれたサイン。反応してくれた相手と関わりを持つことで単なるリアクションで終わらず、フォローや交流に発展しやすくなります。
たとえば以下のようなアクションがおすすめです。
・いいねをくれた人のプロフィールを見て、気になる投稿にいいねやコメントを残す
・ストーリーズについたいいねに対して、スタンプやコメントを返す
「新しい人にどう見つけてもらうか」ばかり考えるのではなく、まずは反応してくれた人とのやりとりを大切にしましょう。
その積み重ねが信頼を育て、自然とフォロワーが増えていきますよ。
【+α編】最初にやれたらベターな施策2選
ハイライトに追加の情報を載せる
プロフィールのすぐ下に表示される「ハイライト機能」を活用して、自己紹介やサービス内容をまとめておきましょう。
このように、丸いアイコンが並んでいる部分がハイライトです。

プロフィールを見て興味を持ったユーザーが必要な情報にスムーズにアクセスでき、フォローや問い合わせといった次のアクションにつながります。

フィード投稿やストーリーズだけでは伝えきれない内容もハイライトに残しておけば、いつでも見てもらえる状態に。
たとえば以下のように、目的ごとに分けて載せるのがおすすめです。
- 自己紹介
- サービス紹介
- 実績
- よくある質問
- お問い合わせはこちら
ハイライトは、アカウントの名刺のようなもの。
最初に整えておくことで、どんな人がなにを発信しているかが伝わりやすくなり、フォロー率にも大きく影響しますよ。
リール動画を投稿して拡散を狙う
リール動画の活用も、認知度を高める効果的な手段です。リールは拡散性が高く、フォロワー以外の人にも投稿が表示されやすい仕組み。

フォロワーが少ない段階でもアカウントの存在を多くの人に知ってもらうことができます。
たとえば「1分でわかる簡単自己紹介」や「サービスのポイント解説」など、30秒以内で完結するシンプルなものから始めるのがおすすめです。
フィード投稿では情報量の多い内容でじっくり価値を伝えつつ、リールで新規のユーザーに見てもらう機会を広げるというように、それぞれのよさを活かしてバランスよく活用していきましょう。早い段階でリールに挑戦できると、フォロワーの増加が一気に加速しますよ!
リールの具体的な作り方を知りたい方は、以下の記事もチェックしてみてくださいね。
インスタで最初にやりがちなフォロワーの増やし方の失敗例4選
完璧にこだわりすぎて投稿頻度が落ちる
投稿のクオリティにこだわりすぎると完璧に仕上がるまで公開できなくなり、投稿頻度が落ちてしまいます。

継続的な発信こそがアカウントの成長の鍵。凝ったデザインや完璧な文章を目指すよりも、まずは決めた頻度で投稿を続けていきましょう。
たとえばテンプレートを何種類も用意することに時間をかけるより、ひとつの型に絞って投稿を続ける方が優先度は高いです。
最初から完璧を目指す必要はありません。7割の完成度でも、どんどん発信して投稿の数を積み上げていくことが大切です。
完璧主義はインスタ運用の大敵です。
「まずはひとつのテンプレートで投稿する」「発信を続けながら改善する」というマインドで進めていきましょう。
ハッシュタグ選択にこだわりすぎる
ハッシュタグは投稿を多くの人に見てもらうための効果的な手段ですが、選ぶのに時間をかけすぎないようにしましょう。
それよりも投稿の質を上げて投稿数を増やすことの方が、優先度は高いです。これも完璧を求めて悩みすぎると、発信自体が止まってしまう原因に。

またハッシュタグを頻繁に変えると、どれが効果的だったかの検証も難しくなります。最初のうちは投稿内容と関連性の高いハッシュタグを3~5個付けるだけで十分です。
ハッシュタグ選びに時間をかけるよりも、ユーザーの役に立つ投稿を考えることに時間を使いましょう。
その方が投稿に興味を持ってもらいやすく、フォローされる可能性が高まります。ハッシュタグは「付けるだけでよい」と割り切ることが大切です。
最初から数値データを意識しすぎる
投稿を始めたばかりの時期にいいね数や保存数、フォロワー数の増減などの数値に一喜一憂するのは避けましょう。
もちろん、ゆくゆくはデータに基づいた改善が必要ですが、アカウントを開設したばかりの時期は分析の元となるデータが十分に蓄積されていません。

数値だけを見て判断しても、それが正しい改善につながるとは限らないのです。この時期は「どんな内容の投稿なら反応をもらえるのか」を試行錯誤しながら探る段階。
数値よりも投稿の数と頻度を重視しましょう。
発信を続けていくと、読まれる投稿の傾向が少しずつ見えてきます。まずは手を動かすことに集中し、投稿を積み上げながら傾向をつかんでいきましょう。
過剰な宣伝、売り込みをしている
アカウントを開設してすぐに自分の商品やサービスを前面に出した宣伝や売り込みばかりするのも、よくある失敗のひとつです。
いきなり宣伝ばかりだと「押しつけられている」と感じられ、フォローされるどころか離れていってしまいます。

まずは「こんな悩みありませんか?」「一緒に解決していきましょう」というように、相手の悩みや関心のあることに寄り添った発信を意識しましょう。
最初のうちは売ることよりも、役立つ情報を届けることに専念すべきです。
相手目線の投稿を続けることで信頼が生まれ、その結果「あなたにお願いしたい」と自然な購入や問い合わせにつながります。
信頼関係ができる前の売り込みは、逆効果になることを覚えておいてくださいね。
まとめ
今回は、インスタ初心者が最初にやるべきフォロワーの増やし方についてご紹介しました。
- アカウントの目的とターゲットを明確にする
- 誰になにを発信するか伝わるプロフィールを作る
- 統一感のあるデザインテンプレートを活用する
- 自分ごと化できる内容を簡潔に伝える
- コメントやDMで丁寧に交流する
- ハイライトやリール動画を活用する
フォロワーを増やすには、「誰になにを届けたいか」が伝わるアカウントの土台作りが欠かせません。そのうえで、ターゲット目線で役に立つ情報を発信しながら丁寧に交流を重ねていきましょう。
最初は反応が少なくても一貫した発信を続ければ、フォロワーは着実に増えていきます。完璧を目指さず、「7割の完成度でもOK」というマインドも発信を継続する秘訣。
投稿にこだわりすぎて止まってしまうよりも、発信を続けることの方が大切です。コツコツと積み重ねることで、信頼され選ばれるアカウントへと育っていきますよ。


















でも、投稿内容を考える前に大切なのは「誰に、どんな情報を届けるアカウントか」をはっきりさせること。
つまり、アカウント設計が大切です。