一般人でもインスタでフォロワー1万人を達成する完全攻略ガイド

こんなお悩みに向けて執筆しています

「フォロワー1万人いる人は、実際どのくらいいるの?」

「フォロワー1万人を達成したら、収益はどのくらいになる?」

「一般人だけどフォロワー1万人を達成したい!」

実は、インスタでフォロワー1万人を超えているアカウントは全体のごく一部。

なぜなら、正しい運用方法を知らずになんとなく投稿を続けている人が多いからです。

でも安心してください!

私も最初は投稿しても全く反応がありませんでしたが、正しいやり方をつかんだことで、今ではSNS総フォロワー20万人以上にもなりました。

この記事では、一般人でもフォロワー1万人を達成できる具体的な方法を解説します。

こもりん

「これなら私にもできる!」と次のアクションを踏み出せるようになりますよ!

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小森優(こもりん)のプロフィール
Contents

インスタでフォロワー1万人以上の一般人は8.7%

株式会社ジャストシステムが2019年におこなった「SNSとCGM(消費者生成メディア)に関する実態調査」の結果がこちら。

参考:株式会社ジャストシステム「SNSとCGM(消費者生成メディア)に関する実態調査」

調査結果によると、個人のSNSメディアで1万人以上のフォロワーを持つ一般人は、約8.7%もいることがわかりました。

「SNSメディア」と括られていますが、インスタにおいてもほぼ同様の割合であることが考えられます。

フォロワー1万人のアカウントは、決して特別な存在ではありません。

以前はフォロワーが多くなければ投稿が拡散されにくい傾向がありましたが、今ではフォロワー数よりも投稿内容の質が重視され、フォロワーが少なくても投稿が広がりやすくなっているからです。

たとえば、一般人でも子育てや副業系の発信を続けて1万人以上のフォロワーを集めた方もたくさんいます。

私自身も、元々は普通の保育士。

0からのスタートでしたが、試行錯誤を重ねながらフォロワー1万人を達成し、

今ではSNS総フォロワー20万人以上まで成長しました!

インスタで1万人を超えられるかどうかは、才能よりも「正しいやり方を知っているかどうか」にかかっています。

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フォロワー1万人以上の一般人インスタの収益は月10万円

フォロワーが1万人になると、どの程度の収入が見込めるのか気になりますよね。

この規模になると、自分のアカウントで企業の商品やサービスを紹介する「PR投稿」の依頼を受ける機会が増えてきます。

PR投稿の相場は「1投稿=1万円前後」が中心で、月に数件受けても得られる報酬には限りがあります。

そのため、一般的には広告収入のみでは月10万円ほどが上限になるケースが多いです。

たとえば、15,000円のPR投稿(フィード)を月に4回おこなう場合。

15,000円 × 4件 = 6万円

ストーリーズでも宣伝して、商品が売れた分の成果報酬の3〜4万円が加わったとしても合計は10万円ほど。

つまりフォロワーが1万人を超えても、PR投稿だけで大きく稼ぐのは難しいです。

だからこそ自分の商品やサービスなど、ほかにも収益につながる仕組みを持っておくことが必要です。

こもりん

「フォロワー数が多い=稼げる」とは限りません!

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収益化が目的なら一般人でフォロワー1万人もいらない

インスタで収入を得たいだけなら、必ずしもフォロワー1万人を目指す必要はありません。

なぜなら、自分のアカウントを伸ばさなくても「インスタ運用代行」という方法で収益化できるからです。

インスタ運用代行とは、企業や個人でビジネスをしている人のインスタアカウントを代わりに管理・運用する仕事で、未経験からでも始めやすいのが特徴です。

たとえば、1アカウントあたり月3万円の運用代行の案件を3件受ければ、月9万円の収入に。

インスタは今や欠かせないマーケティングツールとして多くの事業者に活用されていますが、そこに手が回らない人も多く、運用代行の需要は拡大しています。

こもりん

「フォロワーが多くても収入が伸びないケース」と「フォロワーを増やさず収入を得る方法」、あなたならどちらを選びますか?

収入を得たいなら「フォロワー1万人」にこだわらず、自分に合ったやり方を見極めることが大切です。

インスタ運用代行の仕事について詳しく知りたい方は、「インスタ運用代行の副業のやり方まとめ(未経験から始めた事例付き)」の記事もチェックしてみてくださいね。

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一般人がインスタフォロワー1万人達成する事前準備4選

ここでは、「やっぱり自分のアカウントで1万人フォロワーを目指したい」方に、最初に押さえておくべき4つのポイントを解説します。

数あるアカウントに埋もれない、発信を始める前の土台整いますよ!

発信ジャンルを決める

大切なのは最初に、「なにについて発信するアカウントなのか」という発信ジャンルを絞ることです。

ジャンルが定まっていないと投稿の内容がバラバラになり、「誰になにを届けたいのか」が伝わらず、ほかの投稿に埋もれます。

たとえば育児系のアカウントを運用する場合、単に「育児」だけではテーマが広過ぎます。

「育児×知育」「育児×おでかけ」「育児×自宅保育」のように育児と自分の知識や強みを掛け合わせて、より具体的な発信内容にしましょう。

フォローされるかどうかは、「どれだけジャンルを絞れるか」で決まります。

「どこかで見たことがあるアカウント」ではなく、発信内容をはっきりさせることで差別化が生まれ、

フォロワーの目にとまりやすくなります。

具体的な発信ジャンルを決めることは、あなたの専門性をアピールすることにもつながります。

情報があふれる今だからこそ、「なにを発信している人か」がひと目で伝わるアカウントが選ばれるのです。

発信を届けるターゲットを決める

誰に向けた発信なのかをはっきりさせることで、ユーザーに「これは私のための情報だ」と感じてもらえる投稿になります。

届けたい相手がぼんやりしていると発信の内容がズレやすく、誰にも刺さらない投稿になりがちです。

たとえば、子どものへの声かけをテーマにしたアカウントでも、ターゲットが幼児ママなのか、小学校高学年のママなのかで発信内容は大きく変わります。

声かけの内容はもちろん、子どもの生活リズムや悩みも違うので、それぞれに合った発信が必要です。

また、幼児ママは20~30代が多く、小学校高学年のママは30~40代が中心。

ターゲットの年齢層が変われば、好まれる色やデザインも変わってきます。

万人受けを狙った内容では「なんとなく参考になった」で終わり、読んだ人が自分ごととして受け取りにくくなります。

だからこそ届けたい相手を明確にし、その人が求める内容を投稿することがフォローにつながるのです。

こもりん

「この人、私のことわかってる!」と思わせることがポイントです!

「差別化」するコンセプトを決める

発信ジャンルとターゲットを決めたら、次に考えたいのが自分だけの強みや伝え方です。

同じジャンルのアカウントはたくさんあるからこそ、「なんとなく似てる発信」では埋もれてしまいます。

たとえば子育てアカウントの場合、以下のようにあなたならではの視点や経験をしっかり伝えましょう。

  • 3児のママでも笑顔で過ごせる日常のコツ
  • 知育に強いママが選ぶおすすめアイテム
  • 海外在住歴10年のママが教える子ども英語

アカウントの軸を決めたら、それに沿った投稿を続けましょう。

「今日は英語育児」「明日は料理」「次はママの美容」と内容がバラバラだと、「この人はなにをしてる人なんだろう?」とユーザーの興味が薄れていきます。

一方で発信に一貫性があると、どんな情報が得られるかひと目で伝わります。

「このアカウントといえば○○」「この人にしかない情報がある」と印象づけられ、信頼感アップに。

その結果、投稿が埋もれにくくなり、フォロワーが増えていきますよ。

プロアカウントにしておく

投稿がどれだけユーザーに見られたかの反応を数値で見るには、プロアカウントへの切り替えが必要です。

プロアカウントに切り替えると、投稿の閲覧数や保存数などのデータ(インサイト)を見られるようになります。

伸びる投稿には共通した特徴があることが多く、その傾向をつかんで発信していくにはインサイトのデータ分析が欠かせません。

簡単に切り替えられるので、投稿前から設定しておきましょう。

プロアカウントの設定方法
STEP
プロフィール画面右上の三本線をタップし、メニューを開く
プロフィール画面右上の三本線をタップし、メニューを開く
STEP
「アカウントの種類とツール」をタップ
「アカウントの種類とツール」をタップ
STEP
「プロアカウントに切り替える」を選択
「プロアカウントに切り替える」を選択
STEP
発信のカテゴリーやアカウントの種類を選んで完了
発信のカテゴリーやアカウントの種類を選んで完了

数値をもとにユーザーの反応を分析することで、より反応のいい投稿が作りやすくなり、アカウント全体が伸びやすくなります。

※プロアカウントは、クリエイターとビジネスの2種類。

(クリエイター=個人向け、ビジネス=ブランドや企業向けと覚えておけばOK)

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【インスタフォロワー1万人までの道】フォロワー100人まで増やす施策4選

発信の方向性が定まったら、まずはフォロワー100人を目指して4つの施策を試しましょう。

100人までの道のりは、意外とシンプル。

こもりん

すぐに実践できて、フォローされやすいアカウントになりますよ。

アイコンは顔写真かイラストにする

アイコンは投稿一覧やストーリーズ、コメント欄など、インスタ上で常に表示されるあなたの「顔」です。

だからこそ「誰の投稿か」がひと目で伝わる、親しみやすいアイコンを選びましょう。

OK例
NG例
  • 笑顔の顔写真
  • 自分に似せたイラスト
  • 風景や食べ物
  • 動物やキャラクター
  • 大勢で写っている写真
  • ロゴや文字だけの画像

さらに大切なのは、アイコンのイメージと発信内容にズレがないことです。

たとえば子どもとのお出かけ情報を発信しているのに、スーツ姿でパソコンを持ったアイコンだと、いくら親しみやすい笑顔でも「この人はなにを発信しているのだろう?」と違和感を与えます。

子どもとのお出かけ情報を発信するなら、自分と子どもが一緒に写る写真や、外出先で撮った写真が最適。

このように、アイコンのイメージと発信内容のズレをなくすことで、「この人の投稿だ」と覚えてもらいやすくなり、フォローにもつながります。

プロフィール文を3行で簡潔にまとめる

プロフィールは「なにを発信しているか」がひと目で伝わるように、3行で簡潔にまとめるのが基本です。

初めてあなたのアカウントを見た人は、プロフィール文から以下の内容を判断します。

  • どんな情報を発信しているか
  • 自分にとって役立つ情報があるか
  • フォローすることで、どんなメリットがあるか

スマホの画面では、プロフィールは最初の3行分しか表示されず、それ以降は「続きを読む」をタップしないと見られません。

実際にタップして読む人はごく一部。

だからこそ、本当に伝えたい情報は最初の3行に記入しましょう。

フォローにつながるおすすめの構成は以下の通りです。

1行目:誰に向けたアカウントか(例:30代ママ向け)

2行目:どんな発信をしているか(例:子育て×家事の時短アイデア)

3行目:フォローするメリット(例:お金をかけない時短のヒントを発信中)

一方で、改行がなく読みづらい長文や、趣味・経歴だけの内容は避けましょう。

発信内容がすぐに伝わり、「役立ちそう」「フォローすることで変われそう」と感じられることがポイントです。

類似アカウントにはコメントで絡む

同じジャンルのアカウントの投稿にコメントすると、自分の存在を知ってもらえます。

たとえば、同じ子育てアカウントの投稿に、「私もこの時短グッズを愛用中です!夕飯の準備がバタバタなときに助かっています!」といった、

実体験を交えたコメントを残すのがおすすめです。

コメントは投稿者だけでなく、そのアカウントのフォロワーが目にすることも。

自分のアカウントに気づいてもらいやすくなります。

コメントする際は、投稿内容をしっかり読むことが大前提です。

「参考になります!」「試してみます!」だけでは雑な印象を与え、逆に印象が悪くなる可能性が。

自分の体験を交えた感想や、ほかのフォロワーにも役に立つ情報を添えるなど、誠実さが伝わるコメントを心がけましょう。

コツコツとコメントを続けることで、あなたの投稿にも関心を持つ人が少しずつ増えていくはずです。

こもりん

丁寧なコメントは自分のアカウントにも関心を持ってもらえるきっかけに。フォロワーを増やすのに役立ちますよ。

保存される「情報まとめ投稿」をする

情報をわかりやすくまとめた投稿は、「あとで見返そう」「必要なときに参考にしたい」と保存されやすくなります。

インスタのアルゴリズムでは​​、投稿の保存数が多いほど評価が上がります。

保存数の多い投稿は、おすすめやハッシュタグ検索結果の上位に優先的に表示されるため、新しいユーザーにも投稿が届きやすくなるのです。

たとえば子育てアカウントなら、以下のような「情報まとめ投稿」がおすすめです。

  • 雨の日でも楽しめる室内遊び場10選
  • 子育て家庭におすすめの防災グッズまとめ
  • 買ってよかった冷凍食品15品

情報量が多く、ひと目で全体が把握できることが保存されやすくなるポイント。

逆に「おすすめ3選」など情報量が少ないとよほど尖った切り口でない限り目新しさが感じられず、保存につながりにくくなります。

保存したユーザーは、「ほかにも参考になる投稿があるかもしれない」とあなたのプロフィールを見に来てくれることも。

こもりん

そこからフォローにつながる可能性もありますよ。

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【インスタフォロワー1万人までの道】フォロワー500人まで増やす施策4選

次のステップでは、フォロワー500人に増やすための施策を4つ紹介します。

これらを押さえれば、ただ情報を発信するだけでなく、より多くの人に興味を持ってもらうためのコツがわかります。

インパクトのある投稿の表紙を作る

インスタの投稿は、タイムラインや発見タブに表示される最初の1枚目=「表紙」のデザインが重要です。

ユーザーがその投稿を見るかどうかは、この表紙にかかっているといっても過言ではありません。

スクロールする手を止めて、目にとまる表紙を作りましょう。

ここで興味を持ってもらえなければ、投稿全体が読まれずにスルーされてしまいます。

たとえば子育てアカウントで「おすすめの公園」を紹介する場合。

ただ公園の写真を載せるのではなく以下の工夫をすると、より目を引きやすくなります。

  • 子どもが楽しそうに遊んでいる瞬間を切り取る
  • 魅力的な遊具がはっきりわかる写真を使う

また、タイトルに「気になる!」「今すぐ見たい!」と思わせる言葉を入れるのも効果的です。

  • 【保存版】新宿エリアの遊び場完全ガイド
  • 知らないと損!東京の無料遊び場

表紙は投稿の「入り口」です。

パッと見ただけで興味を引けるように、デザインや言葉選びの細部までこだわって作りましょう。

フォロワーに反応される投稿を作る

投稿をただ見てもらうだけでなく、フォロワーからいいねやコメント、シェア、保存といった反応を引き出すことも、

アカウントを伸ばすためには必要です。

投稿を作成する際には、「フォロワーが思わず反応したくなるような仕掛け」を盛り込みましょう。

フォロワーからの反応が多い投稿はインスタ内で評価が上がります。

その結果、発見タブに掲載されたり、フィード画面で優先的に表示されたりして、より多くの人の目に触れるようになるのです。

たとえば以下のような問いかけや、共感を誘う内容がおすすめです。

投稿例促し例
「2歳児のイヤイヤ期、皆さんはどう乗り切りましたか?」問いかけでコメントを促す
「昨日子どもが言った衝撃の一言」共感を誘って、いいねにつなげる

質問を投げかけたり「あるある!」と共感できるような体験談をシェアしたりと、相手の感情を動かすのがポイント。

こもりん

自然と反応が集まり、フォローされるようになりますよ!

保存されるまとめ投稿を作成する

フォロワー500人を目指す段階では、よくあるノウハウの発信にひと工夫加えることで、さらなるアカウント成長につながります。

 効果的なのは、「あとで見返したい」と思わず保存したくなるような、あなた自身の経験に基づいたまとめ投稿です。

フォロワー100人までの施策で紹介した「情報まとめ投稿」から一歩進んで、これまで発信してきた中で反応がよかった投稿テーマをさらに深掘りましょう。

たとえば、以下のような実体験を軸にしたまとめ投稿を作るのがおすすめです。

アカウントジャンル投稿例
子育てアカウント野菜嫌いの子どもが完食した我が家の鉄板レシピ集イヤイヤ期の子どもに効果があった声かけまとめ
インスタ運用アカウントリールでバズった時にやったこと5選フォロワーが増えた投稿の作り方

実際に試した内容や失敗から学んだ工夫を含めることで、投稿にオリジナリティが生まれます。

ほかのアカウントとの差別化にもなり、フォロワーが増えていきます。

こもりん

自分だからこそ伝えられる投稿を意識しましょう!

1,000件以下のハッシュタグを狙う

フォロワー数がまだ少ない段階では、投稿数が1,000件以下の規模の小さいハッシュタグを使うのが効果的です。

投稿数が数十万~数百万件もある人気のハッシュタグは競争が激しく、検索結果の上位に表示されにくくなります。

そのため、投稿を見てもらえる機会が少なくなります。

1,000件以下のハッシュタグは検索される頻度は少ないですが、競合の投稿も少ないため、発見欄や検索結果で上位に表示されやすくなるのです。

たとえば、以下のような具体的でターゲットが絞られたハッシュタグがおすすめです。

  • #3児ママの日常
  • #子ども防災
  • #産後ママの癒し

これらのハッシュタグを検索する人は、その情報に対しての関心が高め。

だからこそ、投稿に興味を持った人がプロフィールを訪れ、フォローにつながることも増えていきます。

ハッシュタグ選びのコツは、自分の投稿に関連するものを5〜15個ほど厳選すること。

投稿内容とズレると離脱されやすいので、注意しましょう。

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【インスタフォロワー1万人までの道】フォロワー1,000人まで増やす施策4選

次に、フォロワー1,000人に増やすポイントを4つ解説します。

既存のフォロワーとの関係性を深めながら、新たなフォロワーを着実に増やしていくコツがつかめますよ!

アンケートや質問機能でフォロワーと交流する

ストーリーズのアンケートや質問機能はフォロワーとの距離を縮めるツールです。

タップや短いコメントなど気軽に反応できるため、参加のハードルが低め。

自然と接点が増え、アカウントへの親近感が高まっていきます。

たとえば以下のような質問で、フォロワーと交流を図りましょう。

投稿例促し例
「次の投稿、どっちが見たいですか?」A・Bの選択肢を設定して投票してもらう
「今悩んでいることを教えてください」質問機能でコメントを募る

フォロワーの悩みを解消できるだけでなく、「次はこれが見たい!」という声に応えることで、相手の関心に沿った発信が可能に。

あなたの専門性や人柄も自然に伝わり、フォロワーとの信頼関係が深まっていきます。

こうしたやりとりが増えると、フォロワーは「この人の発信をもっと見たい」と感じてくれるようになります。

こもりん

コメントやいいねが増えれば投稿が新たなフォロワーにも届き、フォロワー増加につながっていきますよ!

5,000件以下のハッシュタグを狙う

インスタのハッシュタグは、投稿数によって以下の3つに分類されます。

ハッシュタグのボリューム目安
  • 大タグ:5万〜
  • 中タグ:5,000〜5万
  • 小タグ:〜5,000

フォロワー1,000人を目指す段階では、投稿数が5,000件以下のハッシュタグを活用するのが効果的です。

1,000件以下の小規模なタグよりも多くの人の目に触れるチャンスがあり、かつ大タグのように競争が激しすぎないため狙い目です。

たとえば子育てアカウントなら、以下のような具体的で検索されやすいタグを使いましょう。

  • #自宅保育の過ごし方
  • #ワーママの息抜き
  • #子育てママ向けイベント

この時期はより多くのユーザーにアプローチできるハッシュタグを活用して、新しい層との接点を増やしていくことが大切です。

待っているだけでは、フォロワーは増えません。

自分から積極的に投稿を届けていく意識を持ちましょう。

検索結果で上位に表示されればフォロワー以外のユーザーの目にとまり、フォローされる確率が上がっていきますよ。

フォロワー500人程度の発信仲間を作る

同じジャンルで、フォロワー数が500人前後のアカウントとつながるのもおすすめです。

フォロワー数や発信テーマが近いと、抱えている悩みや目指す目標も似ていることが多く、自然な交流が生まれやすいのがポイント。

こうしたつながりは、インスタ運用のモチベーション維持やリアルな情報交換にも役立ち、お互いの成長に役立ちます。

具体的には、同ジャンルで発信している500〜1,000人程度のアカウントに積極的にコメントする、DMを送るなどして交流を深めましょう。

相手に存在を知ってもらうことで、自分の投稿をシェアしてもらったり、有益な情報が得られたりすることも。

さらに相手の発信を追いかけることで、投稿内容や発信の工夫を学ぶ機会にもなります。

「なぜこの投稿が伸びているのか?」と、うまくいっている事例を自分の発信に活かすことで、投稿の質が自然と上がっていきます。

こもりん

インスタ運用はひとりで悩みがちなもの。同じ状況で頑張る仲間の存在は、心強い支えになるはずです。

発信仲間の投稿をシェアする

発信仲間の投稿を「この情報、すごく参考になった!」とストーリーズで紹介すると、あなたの投稿もシェアされやすくなります。

シェアされた側は嬉しくなり、「紹介してくれたお返しに、私も投稿をシェアしよう」と考えやすくなるのです。

たとえば発信仲間が有益な情報を投稿していたら、その内容をストーリーズで引用して紹介しましょう。

その際には、以下のような感想やコメントを添えるのがおすすめです。

「この視点はなかった!」
「ぜひ読んでほしい!」
「○○で悩んでる人に超おすすめ!」

もしお返しにあなたの投稿をシェアしてもらえたら、相手のフォロワーにもあなたの投稿が届くことになります。

あなたのアカウントを知らない新しいユーザーにアプローチでき、自然なフォロワー増加にもつながる絶好のチャンス。

紹介されるのを待つのではなく、ギブの精神でまずは自分から相手の投稿を紹介していきましょう。

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【インスタフォロワー1万人までの道】フォロワー3,000人まで増やす施策4選

フォロワー1,000人を超えたら、さらに多くの人に届ける工夫をするとともに、アカウントの方向性を再確認することが大切です。

ここでは、フォロワー3,000人に向けて押さえたい4つの施策を紹介します。

5,000件~数万件のハッシュタグを狙う

フォロワーが増えてきたら、より多くのユーザーにリーチできる中タグ(投稿数5,000件〜数万件)を活用しましょう。

小タグよりも投稿数・検索数が多く競合は増えますが、その分より多くの人の目にとまりやすく、新しいフォロワーを獲得できる可能性も高まります。

たとえば、以下のような中タグを使っていきましょう。

  • #自宅保育
  • #ワーママの葛藤
  • #産後骨盤ダイエット

自宅保育を例にすると、先ほど紹介した小タグ「#自宅保育の過ごし方」よりも中タグ「#自宅保育」の方が、一般的なキーワードで検索されやすいことがイメージできますよね。

とはいえ小タグは、よりピンポイントなターゲットに刺さりやすい強みもあります。

そのため中タグだけに絞るのではなく、これまでの小タグと組み合わせて使うのが効果的です。

こもりん

投稿の目的や内容に合わせてハッシュタグを戦略的に変えることで、より多くの人にあなたの投稿を見てもらえるようになりますよ。

発信コンセプトと発信ジャンルを見直す

フォロワーが1,000人を超えたら一度、発信のコンセプトとジャンルを見直しましょう。

投稿を続けるうちに、最初に決めたテーマと実際に反応のいい投稿とのあいだにズレが生じることがあります。

見直しには、インスタのインサイト機能を活用しましょう。

インサイトでは、投稿ごとの「いいね」「コメント」「保存数」「リーチ数」などのデータを確認できます。

たとえば、「子育て×収納術」をテーマに始めたアカウントで、「収納グッズ紹介」よりも「物を手放すときのマインド」への投稿の保存数が多い、といったデータが見られたとします。

この場合、コンセプトをマインド寄りにすることで、よりフォロワーの期待に応える発信が可能になります。

コンセプトは一度決めたら変えてはいけないものではありません。

フォロワーの反応に合わせて見直すことで、発信の軸が定まります。

発信に一貫性が生まれ、「この人の投稿をもっと見たい」と思われるアカウントに成長していくのです。

フォロワー1,000以上の発信仲間を作る

さらにステップアップするために、交流する発信仲間の層も広げていきましょう。

これまではフォロワー500人前後の仲間とのつながりが、共感や励まし合いがモチベーションになっていたかもしれません。

ですがここからは、自分より少し先を行くアカウントとの交流がフォロワーを伸ばすきっかけになります。

同じジャンルでフォロワーが1,000人以上のアカウントと関わることで、

「どのように投稿を工夫しているのか」「どんなテーマに反応が集まっているか」など、実践的な運用のヒントを得られます。

関係性が深まればお互いの投稿を紹介し合える機会も生まれ、相手のフォロワーにもあなたの発信を知ってもらえるチャンスに。

以下のように、積極的にアプローチしてみましょう。

  • ストーリーズで感想を伝える
  • 投稿に丁寧なコメントを残す
  • DMで、実践した内容とその感想を伝える
こもりん

お互い高め合うことで、アカウントの成長スピードが上がっていくものです!

発信仲間とコラボしてみる

発信仲間との関係が深まってきたら、コラボ企画に挑戦するのも効果的です。

コラボ企画は、お互いのフォロワーにアカウントを知ってもらう絶好のチャンス。

すでに知っている人からの紹介には安心感があるため投稿を見てもらいやすく、フォローされやすいメリットがあります。

まずは、以下のような気軽に取り組めるものから試してみましょう。

  • お互いの投稿をストーリーズで紹介し合う
  • まとめ投稿の中で、仲間の投稿を紹介する
  • リール投稿で「発信仲間の○○さんと一緒に撮影しました」と紹介する

このような手軽な企画でも普段の発信にはない切り口が加わり、投稿の幅が広がります。

ただし、効果的なコラボをおこなうには、日ごろから仲間との信頼関係づくりが欠かせません。

自分本位にならず、相手にとってもメリットがある内容で進めることがポイントです。

そうすることで自然と新しいフォロワーが増え、あなたのアカウントの信頼感も高まっていきますよ。

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【インスタフォロワー1万人までの道】フォロワー5,000人まで増やす施策4選

アカウントの影響力が高まってきたところで次に意識したいのは、ほかのアカウントとの「差別化」です。

ここでは、フォロワー5,000人達成に必要な4つのポイントを解説します。

発見タブでの差別化を意識していく

フォロワーを増やすには、発見タブで埋もれずに目を引くことが鍵になります。

発見タブに載ると、フォロワー以外の多くのユーザーに投稿を見てもらえます。

ただし、発見タブには多くの投稿が表示されるため、ほかの投稿に埋もれない工夫=差別化が欠かせません。

以下のように、ぱっと見で「気になる!」と思わせる工夫がポイントです。

  • 表紙にパワーワードを入れる(例:「知らないと損する」「〇〇な人だけ見て」)
  • デザインを工夫する(例:目を引くフォント、印象的な写真を使う)
  • 一目で自分の投稿だとわかる要素を入れる(例:自分の写真やオリジナルのミニキャラを使う)

ついタップしたくなる魅力的な表紙を作れたら、フォロワー以外のユーザーにも投稿が届きフォロワーが増えていきます。

ただし、差別化を自己流でおこなうのは危険です。

いきなり奇をてらうのではなく、発見タブに上位表示されている投稿を分析して自分の投稿に取り入れていきましょう。

自分の人気投稿をアレンジして再投稿

過去の投稿の中で、いいねやコメント、保存数が多かった投稿を切り口を変えてもう一度投稿すると効果的です。

反応がよかった投稿は、多くの人がそのテーマに興味を持っている証拠。

少し視点を変えたり、デザインを新しくしたりするだけで、再び注目を集めやすくなります。

たとえば、人気の投稿に以下のようなアレンジを加えてみましょう。

  • タイトルをよりキャッチーにして、興味を引く
  • 季節のイベントやトレンドにからめて更新する
  • 逆の視点から解説する(例:「〇〇のコツ」→「〇〇でやりがちなNG行動」)

「伸びる投稿」には、反応されやすい要素が隠れています。

過去の成功事例を活かせば、ゼロから新しい投稿を作るよりも効率よくフォロワーを増やせます。

再投稿を何度も試していくうちに、あなたのアカウントに合った「勝ちパターン」=伸びやすい投稿の傾向が見えてくるはずです。

こもりん

一度伸びた投稿は、まだまだ伸びしろがあります。視点を変えてうまく活用していきましょう!

大きなまとめアカウントに営業する

自分の発信ジャンルについての情報を集めて紹介している「まとめアカウント」に自分の投稿を取り上げてもらうのは、フォロワーを増やすのに効果的な手段です。

人気のまとめアカウントには、数万~数十万人のフォロワーがいることも。

そうした影響力のあるアカウントに紹介されることで、短期間で認知度を高められます。

まずは以下のように、自分のジャンルに合ったまとめアカウントを探しましょう。

  • ママ向け情報まとめ
  • 節約レシピまとめ
  • おもしろ動画まとめ

アカウントが見つかったら、DMで投稿の紹介を依頼してみましょう。

ただし、ただお願いするだけでは反応されにくいもの。

あなたの投稿がまとめアカウントのフォロワーにとって、「役に立つ」「おもしろい」と感じられる価値ある情報であることを伝えるのがポイントです。

多くの人に支持されているアカウントから紹介されることで、あなた自身の信頼感もアップし、新たなフォロワーが増えていきます。

ライブ配信やプレゼント企画に挑戦してみる

投稿を続けるだけでは、フォロワーとの関係は「情報の一方通行」で終わりがち。

そこでおすすめなのが、ライブ配信(インスタライブ)やプレゼント企画です。

ライブ配信ではリアルタイムでフォロワーと直接コミュニケーションがとれ、距離がぐっと縮まります。

プレゼント企画は、お得感を感じてもらえるチャンス。

具体的には、以下のような企画にチャレンジしてみましょう。

  • ライブ配信:週に一度、フォロワーからの質問に答える、普段見せない裏側や今考えていることを素直に話す
  • プレゼント企画:「この投稿にコメントをくれた人の中から抽選で、夜食べても太らないレシピ集をプレゼント!」と気軽に参加できるキャンペーンを実施

こうした企画を通じてあなたに親しみを感じる人が増えていきます。

そしてその親近感が「ただのフォロワー」から「応援したいファン」へと変わっていくのです。

特にプレゼント企画は拡散されやすく、フォロワーの満足度を高めながら新たなフォロワーを呼び込むきっかけにもなります。

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【インスタフォロワー1万人までの道】フォロワー1万人まで増やす施策4選

いよいよフォロワー1万人を目指すフェーズです。

ここでは、達成に向けて欠かせない4つの施策を解説します。

これらを実践すれば投稿がさらに多くの人に届き、フォロワー1万人への歩みが加速していきますよ。

発信ジャンルを広げて発信する

フォロワーをさらに増やすには、発信ジャンルを少しずつ広げていくことが効果的です。

ひとつのテーマに絞りすぎると、情報を届けられる層が限られてしまいます。

以下のように、これまでの発信内容と関連のあるテーマを加えましょう。

  • ダイエットアカウントの場合 →エクササイズに加えて「低糖質おやつレシピ」や「1週間の献立案」も投稿
  • 子育てアカウントの場合 →「夫婦関係」や「ママのリフレッシュ方法」を取り入れる
  • インスタ運用アカウントの場合 →基本的なノウハウに加えて「仕事の取り方」や「発信の習慣化テクニック」も投稿

発信の軸は保ちつつ、より幅広い層の興味をひくテーマを取り入れることがポイント。

ジャンルを広げることで検索されやすいキーワードが増え、投稿が検索や発見欄に表示される機会も多くなります。

こもりん

「ほかにも役立つことを教えてくれそう」と感じてもらえれば、自然とフォローが増えていきますよ。

発信ジャンルに合わせてターゲットを再設定する

発信するジャンルを広げたら、「誰に届けたいか」というターゲット層を見直しましょう。

発信内容が広がれば、それに興味を持つ人の層も変化するためです。

たとえば以下のように広げた発信ジャンルに合わせて、届けたい相手を具体的にイメージしましょう。

当初の発信発信ジャンルの拡大ターゲットの見直し
子育てアカウントで育児便利グッズの紹介子どもの知育に関する投稿を増やす「教育に関心が高い親」や「保育士」も意識
ダイエットアカウントでエクササイズ方法を発信太りにくいレシピの投稿を開始「健康的な食生活に関心がある人」や「料理を通じて体型管理をしたい人」にも配慮

ターゲットを再設定すると、その人たちに伝わるようにと投稿の言葉づかいや切り口にも変化が生まれます。

「どんな人に、どんな場面で役立ててほしいのか」を意識すると、相手に響く表現が選べるように。

表現のブラッシュアップが共感や反応につながり、フォロワー1万人に近づいていくのです。

ストーリーズでシェアされる施策をおこなう

フォロワーが「ほかの人にも教えたい」と、ストーリーズで紹介したくなるような投稿を作りましょう。

ストーリーズでシェアされるとフォロワーの友人や知人の目にもとまり、投稿を見てもらえるチャンスが広がります。

たとえば、以下のようなあとで見返したくなる「実用的なまとめ」や、思わず見たくなる「ランキング形式」の投稿がおすすめです。

投稿例促し例
「保存必須!5分でできるお弁当おかず10選」「お弁当づくりに悩む友だちにシェアしてね」
「買ってよかった!家事が楽になるアイテムトップ5」「役立つと思ったら、ストーリーズで紹介してね」
「子どもにイラっとしたとき、試してほしい3つの声かけ」

投稿のキャプションで、シェアを促す一言を添えると効果的です。

投稿には、フォロワーが思わず「誰かに教えたい!」と感じるような有益情報や共感ポイントを入れましょう。

また、シェアしてくれたフォロワーにお礼のDMを送れば好印象を与えられ、関係性を深められますよ。

コラボ企画などで認知拡大を狙う

フォロワーが5,000人を超えたら、新しいターゲット層との接点を戦略的に増やすコラボ企画に挑戦しましょう。

これまでのストーリーズでお互いを紹介し合う手軽なものから一歩進み、「誰と組めばお互いのフォロワーに響くか?」

「どんな企画なら参加したくなり、フォローにつながるか?」を考えて、計画的に実施するのがポイントです。

たとえば以下のようなコラボ企画をおこなうことで、普段届かない層にも投稿を見てもらいやすくなります。

発信仲間とのインスタライブ:対談形式でQ&Aに答える、テーマを決めて経験談をシェアする


共同プレゼント企画:お互いのアカウントをフォローすることを条件に、魅力的なプレゼント(人気アイテムのお試しセットや投稿テンプレートなど)を提供する

フォロワー3,000人までの施策で紹介した手軽なコラボよりも準備が必要ですが、その分フォロワーの増加が期待できます。

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コラボの質を上げることで、アカウントの信頼感も上がりますよ!

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まとめ

今回は、一般人でもインスタでフォロワー1万人を達成する方法についてご紹介しました。

  • 発信ジャンルやターゲット、コンセプトを明確にする
  • フォロワー500人までは、投稿を工夫してフォロワーの反応を増やす
  • 1,000人までは、フォロワーとの交流を強化
  • 3,000人まではフォロワーの反応を分析して、発信の方向性を見直す
  • 5,000人までは差別化を意識し、勝ちパターンを見つける
  • 1万人を目指すなら、発信ジャンルを広げて新たなターゲット層にアプローチ


フォロワー1万人以上の一般人はわずかですが、正しいやり方を実践すれば達成できます。

そのためにも、まずはアカウントの方向性を固めましょう。

発信内容やターゲットが明確になれば、「自分のための情報だ」と感じるユーザーが増え、フォロワーが伸びていきます。

もし「発信の方向性を考えたいけれど、自分でできるか不安……」という方は、

アカウントの土台を固められるロードマップをプレゼントしているので、ぜひ受け取ってくださいね!

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こんにちは、小森優(こもりゆう)です。

私たちは、「女性の働くをもっと自由にしたい」という熱い想いあります。

その想いを形にするために、女性専門のリモートワーク実践スクール『リモラボ』を運営しています。

今では、この熱い想いに共感してくれた方々が集まってくださって、たった創業2年で3800名以上の女性(受講生)がリモートワークを実現できています。

なぜ、3800名以上の女性がリモートワークを実現できたのでしょうか。

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私たちは、この問題を解決できるおかげで、3800名以上のリモートワークで自由に働く女性たちを輩出し続けています。

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この記事を書いた人

スキル0の保育士から独立をきっかけに、在宅や好きな場所で働けるSNSマーケティングの可能性を知る。事業責任者を務める女性のための実践型オンラインスクール『リモラボ』は累計6,500名以上に選ばれている。

【実績】
▶2年半で自身のInstagram6.2万フォロワー
▶X(Twitter)3.7万フォロワー
▶月間LINE友だち追加数26,000人超
▶それぞれのSNS集客年間累計3万人以上
▶Canva Japan総合SNSマーケティング監修
▶5,000件以上のSNSをプロデュース

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