「インスタのリールの再生回数って、どうしたら増えるの?」
「リールは再生回数で勝負」と聞いて頑張って投稿しても、数字が思うように伸びない……。
実は再生回数が伸びるリールには“共通する仕組み”があります。
ただしそれは「動画の内容や質」だけでは決まりません。
この記事では、インスタ総フォロワー17万人以上の私が試して実際に効果があった、再生回数を増やす仕組みと効果的な施策13選を解説します。
なぜ再生されないのか?どうすれば伸びるのか? 答えのヒントをひとつずつ掘り下げていきましょう。
2026年はこのやり方が一番効果あり!






リールの再生回数が爆増するアカウントが作れるオンライン講座
リールの再生回数を増やすには、動画そのものより前に「アカウント設計」が欠かせません。
設計が曖昧なままだと、発信のテーマや方向性がブレてしまい、ターゲットに刺さらないからです。
たとえば「インスタ運用代行」と名乗っているのに、趣味や関係ないニュースを投稿していたら、フォロワーは「結局、何のアカウント?」と混乱してしまいますよね。
この 「誰に・何を・どのように伝えるか」 を明確に決めることこそが、再生回数を伸ばすための土台になります。
明確なアカウント設計こそが、再生回数を増やす近道です。もっと具体的なアカウント設計の方法を知りたいならオンライン講座で、実践的なテクニックを学んでみるのもおすすめです。
インスタリールの再生回数はどうカウントされる?
1秒だけの再生でも1カウントになる
リールの再生回数は、1秒以上再生されるだけで1カウントとして記録されます。
たとえば、ユーザーがスクロール中に1秒でもあなたのリール投稿を見れば1カウントになります。
リールは、視聴の長さではなく、「再生が開始された回数」でカウントされる仕組みです。
だからこそ、まずは見てもらうことが大事なので、冒頭の一言やタイトルにこだわって興味を引き、ユーザーの目を止めるのがとても重要!
タイトルで目を引く工夫、冒頭の一言で続きを見たくさせる演出などのテクニックを活用しましょう。
リールのアルゴリズム
Instagramの責任者アダム・モセリ氏によると、2025年からのアルゴリズムは主に
①視聴時間(平均再生時間や滞在時間)
②いいねなどの取り組み
③シェアや送信(特にフォロワー外へのリーチ)
の3つを重視しています。2025年のアップデートでは、中断クリックしただけでなく「どれだけ深いコンテンツを見たか(滞在時間、視聴など完了)」がより重視されるようになりました。
リプレイ(繰返し再生)もカウントされる
リールの再生回数は、リプレイ(繰返し再生)もカウントされます。
以前は、再生回数にはリプレイは含まれませんでしたが、アルゴリズムの変更があり、リプレイでもカウントされるようになりました。
そのため、特に短い動画は繰り返し再生されやすく、再生回数も増えやすくなってます。
ユーザーが「もう一度みたい!」と思う動画は、ループ再生されて自然と再生回数もアップします。

最後まで気になる!や謎解きなどの内容もリピートされる可能性大!
再生回数を増やすには、リプレイを狙って、再生されやすい構成を意識するのもよいです。
検索画面での自動再生も1カウント
検索画面や発見タブで自動再生されたリール動画も、1回の再生としてカウントされます。
インスタでは、再生が開始された時点で視聴とみなされます。
たとえば、ユーザーがタップしていない、検索画面や発見タブで流れてくるリールの自動再生を1カウントとして認識するのです。
検索画面や発見タブで流れるだけでも1カウントなので、おすすめ表示されるように、工夫して作るのがよいです。
保存、シェアされやすい内容にするなど、アルゴリズムに好かれる投稿を意識すると、より発見欄にのりやすいですよ。
投稿者はカウントされない
投稿者本人の視聴は再生回数にカウントされません。
インスタは、リアルな数字を大事にしていて、実際に他のユーザーに見られた回数だけを記録するシステム。

これによって、不正に再生回数を操作することはできません。
つまり、コラボ投稿やストーリズでシェアをうながすなど、ズルをせず、さまざまなユーザーに届ける地道な工夫が拡散につながります。
ズルをして、成功しても結果的にそれは自分の成長にはなりません。
リールの再生回数を伸ばす上で必要な3つの要素
投稿の表示回数(投稿の露出回数)
リールの再生回数を増やすには、「投稿の表示回数(リーチ)」を増やすことが大事!
どんなに質の高い投稿も、表示回数が増えなければみてもらえません。つまり、フォロワー以外の人に露出される必要があります。
インスタのアルゴリズムは、「この投稿がどれくらい反応を得たか?」をみて、さらに拡散するか決めています。
リールの表示回数を増やすためには、たとえば発信ジャンルに合った適切なハッシュタグを選ぶことで、興味のあるユーザーに表示されやすくなります。
さらに具体的な方法は「投稿の露出を増やしてリールの再生回数を伸ばす施策5選」でご紹介しますが、ここでは、リールの再生回数を伸ばすには、「表示回数」が大事ということを覚えておけばOK。
まずは多くの人の目に触れるように露出を最大化することが、再生回数を伸ばす第一歩です。
表示回数が増えるだけで、再生の土台が一気に広がります。ターゲットに刺さる内容で、まずは「発見タブに載る」ことを目指しましょう!
投稿の閲覧回数(投稿がタップされる回数)
リールは、閲覧回数(タップ率)も大事。
表示されたリールは閲覧回数(タップ率)を上げる工夫で相乗効果を発揮します。
どんなに作り込んだリールでも発見タブで表示された後、ユーザーがタップしなければ再生されず埋もれる原因に。
インスタのアルゴリズムは、「視聴者が関心を持ってタップするか」も分析しています。
タップ率が高い投稿ほど「関心をひくよい投稿」と判断され、さらに多くのユーザーに表示されやすくなるのです。
閲覧回数を増やすためには、たとえば、「今すぐ、見なきゃ!」「これってなに?」と思わせるフレーズやタイトルをつけ、タップされる工夫が重要。
ただし、タップ狙いの誇張タイトルはNG!

「驚きの結末」と書いて実際は大したことがない結末などは、視聴者の信頼を失います。
リールの再生回数を増やすなら、閲覧回数(タップ率)もしっかり意識していきましょう。
投稿の滞在時間(投稿の閲覧時間)
リールの再生回数を増やすには、投稿の滞在時間を意識することも大事です。
インスタのアルゴリズムは、最後まで視聴された動画=「よい動画」と評価してくれ、
より多くのユーザーに勝手におすすめしてくれる仕組み。
逆に、すぐスワイプされる動画や滞在時間が短い動画は「興味を持たれない動画」と判断され、表示回数が減ってしまいます。
そのため、ユーザーが途中で離脱しないようにする工夫が必要です。
たとえば、滞在時間を伸ばすなら、最初の数秒で『続きが気になる!』と思わせると最後まで見てもらいやすくなります。
ただし、どんなに最初でひきつけても、内容が薄く長い動画は離脱の原因になるので注意!
再生回数を増やすなら、続きが気になる構成で、適切な長さのリールを作って滞在時間を最大化する工夫が必要です。
投稿後にチェックしたい“5つのポイント”でリール再生回数アップ
平均再生時間(どこで離脱されているか)
平均再生時間は、動画がどのくらい見られたかを示す指標です。
再生回数が多くても、すぐにスワイプされていたら「中身が伝わっていない」状態になってしまいます。

だからこそ、平均再生時間をチェックすると、視聴者がどのタイミングで飽きているのかがわかります。
たとえば、20秒の動画で平均再生が7秒なら、7秒前後で離脱されているということ。
- 離脱前に「結論のチラ見せ」を置く
- 重要なポイントは前半に配置する
- 編集でテンポを速める
「どのタイミングで離脱されたか」は、改善のヒントがつまっています。
最初の3秒視聴率(冒頭のつかみ力)
リールはスクロールの中で一瞬の勝負です。

最初の3秒で「続きを見たい」と思わせなければ、多くの人が離脱します。
つまり、この数値が低いと「そもそも動画を見てもらえていない」状態。
たとえば、100人中40人しか残らなければ、冒頭のつかみ不足といえます。
- 「知らないと損する」といった警告ワード
- 「30秒で解決」など時間を区切った訴求
- 「共感フレーズ」で自分ごと化
冒頭で「気になる!」と思わせることが勝負です。
完了率(最後まで見てもらえた割合)
最後まで視聴された割合が高い動画は「よいコンテンツ」と判断され、より多くの人に表示されやすくなります。
逆に途中離脱が多いと、アルゴリズム的にもマイナス評価につながります。
たとえば、60秒動画で完了率20%なら、多くが12秒前後で離脱している可能性があります。
- ラストに「まとめ」を置く
- 最後に「結論」や答えを提示する
- 動画の最後に“次にやること”を案内する(例:別リールを見る、保存するなど)
最後まで見てくれた人には「次の1歩」を示すと効果的です。
リプレイ率(繰り返し再生された割合)
「もう一度見たい」と思わせられる動画は、自然と再生回数が伸びます。

特に短いリールはリプレイされやすく、再生回数を稼ぐチャンスです。
たとえば、再生1000、ユニーク700ならリプレイ率は1.42倍。
- 図解やチェックリスト形式にする
- 情報を“詰め込み気味”にする
- ループ編集で自然に繰り返させる
リプレイ率が高い投稿は“保存”にもつながりやすいです。
保存・シェア比(価値があると感じられた証拠)
保存やシェアは「この情報は役立つ」と思われたサイン。
アルゴリズムもこの数値を重視しており、伸びる動画は必ず保存・シェアが多い傾向にあります。
たとえば、リーチ1000に対して保存100なら保存率10%。
- 保存したくなるチェックリストや手順まとめ
- シェアしたくなる豆知識や裏ワザ
- 未来の自分に役立つ実用情報
保存やシェアは、アルゴリズムに「よい投稿だ」と伝える最強のサインです。数字を見直すと課題が見えてきますが、伸ばすには行動が必要です。
次は、リールをもっと多くの人に届けるための露出アップの工夫を5つご紹介します。
投稿の露出を増やしてリールの再生回数を伸ばす施策5選
需要のある発信ジャンルに合わせる
リールの再生回数を伸ばすには、多くの人が興味を持つ(需要のある)ジャンルで発信するとよいです。

インスタは、人気ジャンルの投稿ほど、多くの人におすすめ表示されやすい仕組みになっています。
つまり需要の高いジャンルを選ぶだけでも、インスタのアルゴリズムが「この投稿人気出るかも!」と判断し、より多くの人にリーチしやすくしてくれるということ。
逆に、あまり関心を持たれにくいジャンル(ニッチなジャンル)で投稿すると表示回数が伸びにくくなる可能性も!ただしここで大事なのは、自分のアカウントやターゲットに合った需要のあるジャンルを選ぶこと。
- エステサロン
→ダイエット◯
→お仕事効率✖️ - インスタ運用
→レシピ✖️
→インスタ集客◯
このように発信と関連する、需要のあるジャンルを選ぶことで、多くの人に届きやすくなり結果的にリールの再生回数が伸びやすくなります。
発信ジャンルに合ったハッシュタグを選ぶ
発信ジャンルと同じく、ジャンルに合ったハッシュタグを選ぶことも効果的。
適切なハッシュタグを選ぶことで、ターゲットに自分の発信を見つけてもらいやすくなります。
ハッシュタグは、ジャンルに興味を持つ人が検索したり、関連投稿として表示される仕組み。
- インスタ運用について発信するなら
#インスタ運用代行◯
#DIYしてみた✖️ - 子育て情報について発信するなら
#育児の悩み◯
#姑ストレス✖️
ジャンルに合ったハッシュタグを使えば、ターゲットに直接リーチできる可能性が高まります。
逆に、投稿に関係のないハッシュタグを使うと、求めるターゲットに届かず再生される機会を逃してしまうかも。
ジャンルに合ったハッシュタグを工夫することで、検索で見つけられたり、おすすめ表示されやすくなり、結果的にリールの再生回数が伸びるのです。
保存したくなる投稿をする
「あとで見返したい!」と保存したくなる投稿を作ると、リールの再生回数は伸びます。
保存数が多い投稿=価値あるコンテンツとして、インスタのアルゴリズムは評価を上げてくれ、発見タブやおすすめに表示されやすくなるからです。
たとえば、私の投稿では、困っていることを解決するようなタイトルは、特に保存数が高い傾向にあります。
このように、「今すぐ使わないけど、後で見返したい」と思われる内容、実践しやすいものや図解、チェックリスト形式を使うと保存されやすくなります。

このとき必ず内容は、ターゲットにあったものにすることを忘れずに。
ターゲットにとって「役立つ情報」や「何度も見返したくなる内容」を意識すれば、自然と保存数が増えること間違いなしです。
そして、保存数が増えると、アルゴリズムが有益と判断し、勝手に拡散してくれるようになるので保存数を意識した投稿が大事です。
コメントしたくなる投稿をする
インスタのアルゴリズムは、コメントが多い投稿=「人気がある投稿」と判断し、多くの人に表示されやすくなります。
人気がある投稿はいいねやコメント、保存などのエンゲージメントを基準に拡散するか決めています。
エンゲージメントの中でもいいねや保存も大事ですが、「投稿に対する関心の高さ」を示す指標=コメントの多さなので超重要ポイント!
たとえば、コメントが増える投稿でいうと、共感や質問形式の投稿はコメントが増えやすいです。
ただし「あなたはどんな映画がすき?」のように、考えるのが面倒な質問だとコメントされづらくなります。
相手目線で「答えたくなる質問」や「共感しやすい内容」を意識すれば、コメントが増え投稿の拡散力が高まり、最終的にリールの再生回数が上がりますよ。
シェアしたくなる投稿をする
リールの再生回数を伸ばすなら、シェアしたくなる投稿を作るのも効果的。
なぜなら、一度シェアされるとフォロワー以外にも届き、勝手に拡散してくれるのがインスタのアルゴリズム。
バズってる投稿の多くは、いいねだけでなくシェアの数も多いんです!
たとえば、シェアされる投稿は以下のような作りが多いです。
- 友達に教えたくなる裏技
- 思わず共感するネタ
- 有益な図解など
「この情報すごく役立つ!」と思ったら友達や知人に送りたくなるし共感する内容は共有したくなるのが心理ですよね。
つまり、「この投稿、誰かに教えたい!!」と思わせることがシェアされるコツ!
ただ、やりすぎは注意!
「シェアしてね!」とおしすぎると、視聴者の気持ちが冷めてしまうので、自然に任せるのがよいです。

シェアはフォロワー以外の人にも投稿が届く絶好のチャンス!
思わずシェアしたくなる投稿になれば、再生回数が伸びること間違いなしです。
投稿へのタップ回数を増やしてリールの再生回数を伸ばす施策4選
否定形のタイトルを使う
否定形のタイトルを使うことで、読者の注意をひきタップされる回数が上がります。
人は、「間違えたくない」という警戒心や「自分の知らないことを知りたい」という好奇心などの本能があります。
なので、警戒心や好奇心をうまく刺激する「〜だとNG!」や「〜は伸びません」、「〜絶対やらないで!」という否定形タイトルは、タップ率が上がる傾向あり。

否定形のタイトルは、ユーザーの「知らずに失敗したくない」「本当に大丈夫か確かめたい」という心理を上手に刺激して、タップ回数を増やす効果的な手法!
だからこそ、悪用や乱用は厳禁。やりすぎるとユーザーの信頼を失うリスクもあるので、タイトルは否定形であっても内容は、解決策などの建設的内容にするなど意識して作るのがベスト。
タイトルを否定形に変えるだけで、再生数が大きく変わる可能性もあるのでユーザーファーストを意識して上手に試してください。
簡単さや手軽さが分かるタイトルを使う
簡単さや手軽さが伝わるタイトルはリールと相性抜群なのでおすすめ!
視聴者は、興味があっても、「難しそう」「自分にはできないかも」と思った瞬間にスルーしてしまいます。
だからこそ、「すぐできる」「簡単」「誰でもできる」とリール動画でわかりやすく伝えることで、気持ち的にハードルが下がり、タップされる可能性アップ。
この「難しそう」を「すぐできそう」に変えるために簡単さや手軽さが伝わる以下のようなタイトルをつけていきます。
- 「簡単にできる〇〇の方法!」→自分でもできるかも
- 「一瞬でできる〇〇」→時間がかからないならやってみようかな
- 「初心者でもOK!簡単〇〇のやり方」→初心者でもできるなら安心


「短時間」「初心者」などのキーワードを入れるのも有効。
ユーザーに「これなら自分にもできそう!」と思ってもらえるタイトルや、手軽さが伝わるタイトルをつけることで、タップされやすくなり必然的に再生回数にも大きな変化が起きます。
「損」を強調するタイトルを使う
「損」を強調するタイトルは、リールの再生回数を上げる施策の王道。
「知らないと損する!?」「まだやってないの?」と言ったフレーズは、ユーザーの興味をひき、思わずタップしたくなる心理も刺激します。
人は、「得すること」よりも「損すること」に強く反応する心理が動く。
「これを知らないと損をする」と思わせる心理テクニック(FOMO=機会損失への恐怖)を使ったタイトルを使うことでタップ回数が増えます。

ただし、不安を煽りすぎると不信感につながる可能性もあるため、「知らないと損する!〜のやり方」など、ポジティブな伝え方や解決策も、一緒に提示するとよいです。
「損」を強調しつつ、視聴者に価値を感じてもらえるタイトルをつけることで、タップ回数が増え、最終的にリールの再生回数も増えます。
即効性が分かるタイトルを使う
即効性(短期間で結果)がわかるタイトルを使うのも再生回数を伸ばすのに効果的です。

タイパ(タイムパフォーマンス)を意識している今のユーザーは、「試すなら、簡単で即効果の出るものがいい!」と思う傾向あり。
なので、タイトルに即効性を強調するとユーザーやターゲットの心を簡単につかむことができます。逆に、「時間がかかる」「難しそう」と思われた瞬間、離脱の原因にもなります。
忙しい人や初心者がターゲットの場合、「すぐできる!」と即効性が伝わるタイトルほど魅力的に感じてくれるのです。

特に、ダイエット系などで多い「たった〜日で変わる!」や「〜で簡単に解決」などの即効性のあるタイトルは、どんなジャンルにも応用しやすいのでおすすめです。
「100%成功する!」などの表現を使うと、成功しなかったときにトラブルになる可能性も!
「試したい!」と思われる、実体験ベースのタイトルをつけることで、タップ率は上がります。
投稿の滞在時間の増やしてリールの再生回数を伸ばす施策4選
視聴者を引きつける「最初の2秒」を作る
リールの再生回数を伸ばすには、リール冒頭の2秒で視聴者を引きつけることが大きな鍵です。
ユーザーは、次々と流れてくる情報というリールの波を、無意識かつ一瞬で「見る・見ない」の判断をしています。
つまり、冒頭2秒で「なんだろう?これは?」と興味をひかなければ、簡単に離脱されてしまうのです。
ここでは、視聴者の興味を引くにはインパクトのある言葉やキャッチフレーズをつかうのが効果的。
- 「知らない人、損してるかも!」(興味をそそる)
- 「重大発表があります!」(なんのことか気になる)
- 「これ、ほんと思うんだけど」(共感をよびやすい)
- 「たった30秒で〇〇!」(手軽にできそう)
このように、疑問・驚き・共感・手軽さを意識したフレーズを使うと、視聴者の興味を一瞬でひきつけることができます。
最初の2秒で視聴者の興味をつかめれば、動画を最後まで見てもらいやすくなり、結果的に再生回数が伸びやすくなります。]
リールの動画時間をなるべく長く作る
リールの動画時間をできるだけ長く作ることも、滞在時間を伸ばすのに有効です。
15秒などの短い動画は、すぐに終わってしまいますが、これを180秒というフル尺で作れば、滞在時間を増やすことができます。
インスタのアルゴリズムは、視聴時間が長いほどよいコンテンツと判断する仕組み。


ですが、単純に動画を長く作るのはNG!
180秒のフル尺の動画を作るときは、途中で離脱されない構成にしたり、編集を工夫したりとテクニックが必要なこともあります。
たとえば、リール動画を長くするなら、以下のような工夫が効果的です。
| 工夫 | 構成例 |
|---|---|
| ストーリー性やドラマ感を持たせる | 問題提起→途中で解決策→最後にまとめ |
| カットや編集でテンポよく | 間延びしないようにシーンを切り替える、画角を変えるなど |
| 字幕やテキストを入れる | 音声なし、見流しでも理解できるようにする |
ただ長くするのではなく、ユーザーを飽きさせない工夫をしながら、滞在時間を意識した構成を作ることが重要です。リールは今、長尺対応が進んでいます。初心者でも、企画をしっかり考えれば90秒以上の動画も安心して作れますよ。
リールの長さ
リールは最大3分まで投稿できます(以前は90秒まででした)。ただし、スマホでの編集時は90秒までしか選べない場合もあるので、撮影動画をカメラロールから直接投稿する方法も覚えておくと安心です。
情報量を多めに詰め込んで作る
あえて情報量を多めに詰め込んで、リプレイしてもらうことで滞在時間を長くする方法もよいです。
情報を詰め込んで作ると、「1度では見きれなかった」とリプレイしてもらいやすく、滞在時間が長くなるのでおすすめ。
人は、情報量が多いと「全部知りたい」「全部みたい」と思い、繰り返し再生する傾向があります。
たとえば、「〇〇集」「〜完全ロードマップ」のように学びのある投稿は、「スクショしよう」「保存しよう」と思われやすいです。
保存・シェアもされ、さらに滞在時間も伸びるという相乗効果が期待できるのは情報量多め投稿のよいところ!
ただし、情報量が多すぎると、ユーザーの混乱をまねき、結局離脱されてしまう原因になります。
「誰に・なにを・どのように伝えるか」を考え、情報を整理してユーザーにとってわかりやすい構成にするのが大事。
情報詰め込みリールは、「もう一度見たい」と思う人が増え、結果的に滞在時間も長くなり再生回数アップが期待できます。
ターゲットに合った投稿を作る
ターゲットにあった投稿を作ることで、視聴者は「これ、自分に関係あるかも!」と思い、自然と最後まで見てくれます。
情報が溢れているSNSの中で、自分ごととしてユーザーに認識される動画は、離脱されづらく最後まで見てもらいやすいです。
ターゲットに刺さる具体的なタイトル&内容の例
・ターゲットを明確にする(初心者向け、忙しい人向け、など)
・具体的な数値やゴールを入れる(◯日でできる、〇〇人達成!など)
・視聴者の悩みを解決する内容にする(〇〇に悩んでる人、など)

「誰に向けたか」を明確にするだけでなく、“その人がどんな場面で見るか”まで考えると、視聴完了率がもっと伸びますよ!
リールを最後まで見てもらい、滞在時間を最大化するためには、「この情報は、自分に必要だ!」と思われる、ターゲットに合った投稿を作ることが大切!
リールが伸びないと悩んでいる人は、まずは基本に立ち返り、ターゲットに合った投稿に見直すだけで、再生回数UPの可能性が上がります。
まとめ
結論として、リールの再生回数を伸ばす最大のポイントは 「ターゲット目線で、小さな工夫を積み重ねること」 です。
- アカウント設計で土台を整える
- 再生回数のカウントルールを理解する
- 「表示回数・閲覧回数・滞在時間」の3要素を意識する
- 平均再生時間を改善する
- 冒頭3秒で引きつける
- 視聴完了率を上げる工夫をする
- リプレイされる仕掛けを作る
- 保存・シェアを促す内容にする
- 需要のあるジャンルを選ぶ
- 適切なハッシュタグを活用する
- コメントされやすい投稿をする
- タイトルを工夫してタップ率を上げる
- 滞在時間を意識した動画を作る
リールは「これをやれば必ず伸びる」という魔法の方法はありません。ですが、この13の工夫を積み重ねると、再生回数は着実に変わっていきます。
ひとつずつ試してみてくださいね!


















アカウント設計は、家づくりでいうところの土台!