
X(Twitter)インプレッションとは?伸ばし方や成功事例を運用のプロが解説
「X(Twitter)を始めたばかりで用語がよくわからない」
「どうやったらインプレッションを伸ばせるの?」
「インプレッション」という言葉は聞いたことはあるけれど、どんな意味かわからないまま発信を続けている人もいるのではないでしょうか。
インプレッションは、アカウントの成長に欠かせない重要な指標。
数値を分析しながら運用することで、フォロワーの増加や収益化につながります。
この記事ではインプレッションの意味から具体的な確認方法、効果的な伸ばし方まで、すぐに実践できるポイントを紹介します。

インプレッションを上手く活用して、
伸びるアカウントを作っていきましょう!
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X(Twitter)インプレッションとは?
「インプレッション」や「エンゲージメント」など聞いたことはあるけれど、意味がよくわからない……。
X(Twitter)を始めたばかりの方にとっては、少し難しく感じるかもしれません。
しかしアカウントを伸ばすには、それぞれの用語の意味を正しく理解することが大切です。
ここでは、インプレッションの意味やエンゲージメントとの違いを解説していきますね!
インプレッションとは
X(Twitter)における「インプレッション」とは、ユーザーの画面に自分の投稿が表示された回数のことです。
投稿がどれだけ多くのユーザーに届いたかを知るための目安になります。
インプレッション数が多いと、その投稿を見た人からいいねやリポストなどの反応を得やすくなるため、アカウントを伸ばすためにはおさえておきたいポイントです。
インプレッションは分析にも活用できます。
どんな投稿が伸びやすいか数値を見て運用し、反応のいい投稿を続けることでフォロワーの増加にもつながります。
さらに、インプレッション数の多いアカウントは広告収入を得られる収益化プログラムの対象に。
このようにインプレッション数は単なる数字ではなく、
投稿をどれだけの人に見られたか、どれだけ注目されているのかを知るうえで欠かせない指標です。
アカウントを伸ばすには、インプレッション数を意識した運用が欠かせません。
インプレッションとエンゲージメントの違い
インプレッションと混同されやすいのが「エンゲージメント」です。
インプレッションは投稿が表示された回数を示すのに対し、エンゲージメントはいいねやリポスト、プロフィールへの移動など、
投稿を見たユーザーが具体的に起こしたアクションの数を表します。
エンゲージメントは単に投稿を見られたかどうかだけでなく、
「おもしろい」「ためになる」など、どれだけユーザーに共感されたかを測る指標です。
そのため、アカウントを伸ばすにはインプレッションを増やすだけでなく、エンゲージメントも意識することも重要です。
多くの人に投稿を届けること(インプレッション)と、見た人に価値を感じてもらい反応を得ること(エンゲージメント)。
それぞれの違いを理解して、どちらも伸ばしていくことを心がけましょう。
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X(Twitter)のインプレッションを確認する方法
インプレッションの重要性がわかったところで、早速自分の投稿の数値を確認したくなりますよね。
インプレッションの確認方法は無料で手軽にできるものから、有料プランでより詳しく分析するものまであります。
ただし、インプレッションの数値を誤って解釈すると、アカウントの成長を妨げる可能性も……。
具体的な確認方法と、数値を見るときの注意点を紹介していきますね!
タイムラインから確認する
インプレッションは、スマホやブラウザのタイムラインから簡単に確認できます。
まず、自分のプロフィールを開きます。
確認したい投稿の下部にある4本線マークの右横に表示されている数字が、インプレッション数です。
さらにこの4本線マークをタップすると、ユーザーが投稿を見て起こした具体的な反応(エンゲージメント)も確認できます。
アナリティクスから確認する(有料プラン)
アナリティクス機能を使えば、インプレッションをより詳しく確認できます。
2025年2月現在、月額980円のプレミアムプラン以上に加入すると利用可能です。
アナリティクスからインプレッションを確認する方法は次の通りです。
ホーム画面のサイドバーから、「プレミアム」をタップします。
アナリティクスでは、フォロワーがいいねやリポストなどをしやすい時間帯や曜日を確認できるほか、
週別、月別などの期間でインプレッションの推移を把握できます。
より細かいデータを活用したい場合に便利な機能です。
インプレッション確認時の注意点
インプレッションを確認する際、いくつか注意点があります。
まずインプレッション数には、自分が投稿を見た回数も含まれています。
また、フォロワーが見たのか、それともたまたま表示されたフォロワー以外の人が見たのかなど、誰が見たのかまではわかりません。
インプレッション数はあくまでも「表示された回数」。
実際に「読まれた回数」ではなく、スクロールして流し見しただけでもカウントされます。
「たくさんの人に読まれた!」と、数字だけを鵜呑みにするのは危険です。
ユーザーに内容が伝わったか、共感を得られたかどうかを判断するには、エンゲージメントの数値を確認しましょう。
いくらインプレッション数が多くても、いいねやリポストがほとんどなければ、実際には興味を持たれていないかもしれません。
このような注意点を理解したうえでインプレッションを確認し、エンゲージメントなどほかの指標とあわせた分析が必要です。
関連記事:「X(Twitter)の表示回数の確認欄で誰が投稿を見たかがわかる?足跡機能は?」
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X(Twitter)のインプレッションが伸びる仕組み
X(Twitter)には投稿を多くの人に表示するための独自の仕組み(アルゴリズム)があります。
アルゴリズムに沿った対策をすればインプレッション数もアップし、より多くの人に投稿を届けられますよ。
まず重要なのは投稿への反応です。
投稿にいいねやリポストなどの反応が多くつくと、フォロワー以外のタイムラインにも表示されやすくなります。
これはX(Twitter)のアルゴリズムが「多くの人が関心を持っている」と判断し、拡散する仕組みになっているためです。
次に投稿をじっくり読まれることも重要です。
閲覧時間が長い投稿は「価値がある」と評価され、多くの人のタイムラインに表示されやすくなります。
続きを読みたくなる文章や画像・動画を効果的に活用して、興味を引く投稿を作るのがポイント。
さらに定期的な投稿やフォロワーとの交流を心がけることで自分の投稿が優先的に表示され、インプレッションの向上につながります。
このように、インプレッションを伸ばすには、ただ投稿するだけでなくユーザーの反応を意識した運用が大切です。
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あなたのインプレッションが伸びない根本的な問題
インプレッションが伸びない原因は、「誰に」「なにを」「どう伝えるか」というアカウントの設計ができていないことです。
なぜなら、これらのうちひとつでもズレていると発信の方向性が定まらず、せっかくの発信が的外れになるからです。
たとえば、レシピを紹介するアカウントの場合。
ターゲットが「健康志向の20代女性」なのか、「時短レシピが知りたい子育て中の母親」なのかで発信内容は大きく変わります。
健康志向の女性には低カロリーや栄養バランスを意識したレシピ、子育て中の母親には簡単で手早く作れるレシピが求められます。

つまり、インプレッションを伸ばすために必要なのは、
やみくもに投稿を続けることではありません。
まずは「誰に」「なにを」「どう伝えるか」を先に決めること。
そのうえで、ターゲットの求める情報を発信することが、インプレッションを伸ばす秘訣です。
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X(Twitter)のインプレッションを伸ばす10の方法
発信の方向性を決めたら、次に気になるのは「具体的にどんな投稿をすればいいのか?」ですよね。
インプレッションを伸ばす方法は、ひとつではありません。
ここでは、すぐに実践できるインプレッションを伸ばす10の方法を紹介します。
自分に合ったやり方を試しながら、
インプレッションを伸ばしていきましょう!
驚きやレアな出来事を投稿する
インプレッションを伸ばすには、驚きやレアな出来事の投稿が効果的です。
笑いを誘う投稿も人気ですが、それ以上に「思わず二度見するような驚き」や「滅多にない体験」の方が反響を得られます。
たとえば一見すると写真に見えるものが、実は手書きの絵だったという投稿。
ユーザーは「すごい!信じられない!」と驚き、つい反応したくなります。
ほかにも、はっきり写った二重の虹など、日常ではめったに見られない現象も多くの人の興味を引きつけます。
ポイントは既視感がなく、ユーザーが発見したときの喜びを感じられること。
「友だちにも教えたい」と思わせるような投稿が人の心を動かし、インプレッションを伸ばすことにつながります。
面白い、楽しい、ワクワクを感じるネタ投稿
インプレッションを伸ばすには、思わず笑ってしまうような面白い投稿も効果的です。
特に画像と投稿文の意外な組み合わせによる「ギャップ」は見る人の笑いを誘い、印象に残ります。
たとえば、「夫婦げんかをした翌日のお弁当」という投稿で、
お弁当箱は空っぽで箸だけが入っていて、なぜか箸入れにご飯が詰められている写真が添えられていたらどうでしょうか?
予想外の展開に思わず 「なんでそうなる!?」 とツッコミたくなりますよね。
こうした投稿はユーザーが思わずコメントしたくなり、拡散されやすくなります。
ツッコミどころのある投稿や、自然と笑ってしまう内容がインプレッションを伸ばす鍵となるのです。
心が温まったり感動する投稿
心が温まるエピソードや感動する投稿は、多くの人の共感を生みます。
「いい話だな」「もっと広まってほしい」と感じた人がシェアし、拡散されやすくなります。
たとえば視覚障がいのある人がレストランに行ったときのこと。
店員が「ピザは12時、サラダは3時の方向に置きますね」と料理の位置を伝えながら提供してくれて、
その気づかいに感動して涙が出そうになった。
そんな投稿を見たら思わず、「素敵な話だな」と感じますよね。
大事なのはそのエピソードが作り話ではなく、実体験から生まれていること。
実際にあった出来事だからこそ、読む人の心に響き「こんな素敵な話をほかの人にも知ってほしい」という気持ちを生み出します。

日常のちょっとした優しさに触れたエピソードも、
インプレッションを伸ばすことにつながります。
ライフハックなど、役に立つ内容の投稿
日常生活ですぐに活用できる工夫やアイデアも、多くの人の興味を引きやすいです。
ポイントは「新しい気づきがあること」。
投稿を見た人が「その手があったか!」「いいことを聞いた!」と思えるような内容は、反響を呼びます。
たとえば給料日前に金欠で困ることが多い人が、ウォールポケットタイプのカレンダーを活用して、
給料日前の1週間分の現金をあらかじめ1,000円ずつ仕分けておくという投稿。
こうした投稿は同じ悩みを持つ人に刺さり、共感を集めやすくなります。
「すぐ試せそう」「実際に役立ちそう」と思わせる内容はリポストや保存が増え、インプレッションが伸びるきっかけになります。
あるあるネタの投稿
ユーザーの共感を呼ぶ「あるあるネタ」の投稿も、インプレッションの伸びにつながります。
たとえば、黒板消しについた粉を自動で吸い取る機械の写真を掲載し、「一度でも使ったことある人教えて」と書いた投稿。
懐かしさを感じた人が「あった!」「よく使ってた!」と思わず反応し、コメントやリポストが増えます。
ほかにも、誰もが経験したことのある失敗談や職場でよくある光景も多くのユーザーの共感を呼びます。
こうした日常の些細な出来事でも共通の経験から親近感を生み、インプレッションを伸ばすきっかけになるのです。
投稿を見て、思わず「あるある」と声に出してしまう内容が効果的ですね。
ほしい、したいと思ってもらえる投稿
インプレッションを伸ばすには、簡単に手に入らないけれど 「ほしい」「やってみたい」 と思わせる投稿も効果的です。
たとえばひとつのグラスでも、中身によってグラスに浮かび上がる文字が変わる様子を投稿したもの。
コーヒーを入れたグラスには「コーヒー」、 牛乳を入れると「牛乳」、 コーヒー牛乳の場合は「コーヒー牛乳」 と、
中身の色が違うことで、グラスに浮かび上がる文字が変わる仕組みです。
こうした投稿は、多くの人が持っていないめずらしさと「あったらいいな」と思わせる内容で注目を集めます。
リポストしても手に入らないものであっても、そのユニークさが見る人の興味を引きつけ、思わずシェアしたくなる効果があります。

「自分も試したい」「どこで手に入るの?」といった感情を引き出すことがポイントです。
高頻度で投稿する
頻繁な投稿も、インプレッションの向上につながります。
投稿数が多いとユーザーの目に触れる機会が自然と増え、それに比例してインプレッションが伸びやすくなります。
これは、X(Twitter)のアルゴリズムが活発なアカウントを優遇し、投稿頻度が高いほど拡散される仕組みだからです。
たとえば1日に5〜7回投稿しているアカウントと、数日に1回しか投稿しないアカウントを比較した場合。
高頻度で投稿するアカウントはフォロワーのタイムラインに表示される回数が多くなり、
リポストやいいねを獲得するチャンスも増えます。
つまりインプレッションを増やすには、定期的に投稿してフォロワーに見てもらう機会を増やすことが重要です。
そうすることで、投稿がより拡散されやすくなります。
画像や動画を使う
画像や動画の活用も、インプレッション数を増やす効果があります。
文字だけの投稿に比べて画像や動画はユーザーの目を引きやすく、投稿の閲覧時間が長くなるため、
X(Twitter)のアルゴリズムが「この投稿は関心を集めている」と判断します。
その結果、多くの人のタイムラインに表示されるのです。
たとえば「今日の夕焼けがきれいだった」と文字だけで投稿するよりも、
美しいオレンジ色の空が写った写真を添える方が見た人の心に残ります。
さらに動画は効果的です。
動きや音の使用はユーザーの感情に直接訴えかけ、リポストやいいね、コメントなどの反応を引き出しやすくなります。
このように、画像や動画はインプレッションを増やす強力なツールです。
積極的に取り入れることで、より多くのユーザーの目を引く投稿を作れます。
引用リポストを効果的に使う
ほかのユーザーの投稿を引用し、自分のコメントを加えて再投稿する引用リポストを使うことでも、
インプレッションを伸ばすことができます。
引用リポストした投稿は自分のフォロワーだけでなく、元の投稿者のフォロワーにも見てもらえる可能性があるからです。
さらに、自分の考えを加えることで、より多くのユーザーの興味を引きやすくなるのもポイント。
たとえばインフルエンサーの投稿を引用リポストし、自分が感じたことや関連情報を加えると、
意見に共感した人がフォロワー以外からも集まってくる可能性があります。
引用リポストは、インプレッションを増やす効果的な手法のひとつ。
自分の意見を添えることでアカウントの個性を出しながら、より多くの人の目に留まるきっかけを作ることができます。
トレンドワードを使う
X(Twitter)内で多くのユーザーが話題にしているトレンドワードの活用も効果的です。
より多くの人の目に留まり、検索結果や話題になっているキーワードをまとめた「トレンドタブ」にも表示されやすくなります。
その結果、新しいユーザーにも届く可能性が高まるでしょう。
たとえばサッカーのワールドカップ開催時に「日本代表」や「オウンゴール」などのトレンドワードを使って投稿すれば、
その話題に興味を持つ多くのユーザーの目に触れるチャンスが増えます。
このようにトレンドワードをうまく使うことで、インプレッションを伸ばすことができます。
トレンドに関連した内容をタイムリーに投稿できるように、
日頃からトレンドワードもチェックしておきたいですね。
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X(Twitter)のインプレッションが大きく伸びた事例
工夫次第でインプレッションを伸ばせることが理解できましたか?
ここでは、実際にインプレッションが大きく伸びた例を紹介します。
この投稿では「素直さ」を10段階に分けて解説し、4万以上のインプレッションを獲得しました。
工夫した点は次の通りです。
- 冒頭で「耳が痛くなる話をします」と興味を引きつけた
- 「素直さ」のレベルを10段階に分け、「自分が今どの段階にいるのか」「どこを目指したいか」を考えやすくした
- 「素直さ」のレベルごとに、その段階にいる人の思考や行動を解説
- 自分の意見を添えて引用リポストしやすい内容にし、54件のリポストを獲得
高みを目指す人たちに気づきを与えたことで、いいねは267件に達し、保存は164件にもなりました。
ほかにも、これまでの経験が強みになることを紹介した投稿では、8万以上のインプレッションを獲得しました。
https://twitter.com/remolabo/status/1861168438854721833
投稿が伸びた理由は次の通りです。
- 9つの経験を紹介し、「スキルがない」と悩む人に気づきを与えた
- 自分のスキルを紹介しながら引用リポストしやすい内容で、110のリポストを獲得
- 多くのユーザーが投稿を見る通勤前の午前7時に投稿
- ユーザーからのコメントに丁寧に返答
その結果、いいねは851件、保存は326にもなりました。
このように、先ほど解説した10個の方法以外でもユーザーに気づきを与える内容や、
いいね、保存を増やす工夫を取り入れることでインプレッションを伸ばすことができます。
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まとめ
今回はX(Twitter)のインプレッションを伸ばす仕組みや、効果的な方法について紹介しました。
インプレッションを伸ばすには、「誰に」「何を」「どう伝えるか」というアカウントの方向性を決めることが大切。
そのうえでユーザーの心に響く投稿を定期的に発信し、いいねやリポストなどの反応を増やしていきましょう。
発信するときは、次の10のポイントを意識してみてくださいね。
- 驚きやレアな出来事を投稿する
- 面白い、楽しい、ワクワクを感じるネタ投稿
- 心が温まったり感動する投稿
- ライフハックなど、役に立つ内容の投稿
- あるあるネタの投稿ほしい、したいと思ってもらえる投稿
- 高頻度で投稿する
- 画像や動画を使う
- 引用リポストを効果的に使う
- トレンドワードを使う
すべてを完璧に実践する必要はありません。
まずは自分に合うものから取り入れ、インプレッションを伸ばしていきましょう!
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