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【2026年】カスタマーサポート代行サービスおすすめ11選|料金相場・依頼できる業務・選び方

「今から集中して作業しよう」と思った瞬間に電話が鳴る。午前中は問い合わせ返信だけで終わり、午後はクレーム対応で手が止まる。

カスタマーサポートは、顧客からの問い合わせペースに左右される仕事です。 対応に追われているうちに、気づけば時間も気持ちも削られがち。

カスタマーサポート代行は、問い合わせ対応を丸投げするサービスではありません。予測しづらい問い合わせの波を受け止め、自社にとって大切な仕事に集中するための体制づくりです。

ぜひ業務に合ったサービスを導入して、重要な仕事に集中しましょう。

この記事でわかること
  • カスタマーサポート代行の業務内容とメリット・デメリット
  • カスタマーサポート代行の費用相場と選ぶ時の注意点
  • 失敗しないカスタマーサポート代行サービスの選び方
  • 低価格・品質・スピード・専門性別のおすすめサービス

カスタマーサポート代行とは?

カスタマーサポート代行とは、メールや電話などの顧客対応を外部に任せるサービスです。メールや電話、問い合わせフォームなどの窓口対応を依頼できます。

小森優

具体的には、問い合わせの一次受付、担当者への取次、顧客データ管理などを、社外のスタッフが代わりに対応します。

業務範囲や料金、契約期間などは、サービスによって様々なので、自社に合った対応が選べます。

カスタマーサポート代行と似たサービスとの違い

カスタマーサポート代行と似たサービスには、コールセンターやBPO、オンラインアシスタントなどがあります。

どれも顧客対応に関わるサービスですが、得意な範囲や任せ方が少しずつ違います

種類サービス内容向いているケース
コールセンター電話対応が中心電話問い合わせの一次受付や受電対応を任せたい
ヘルプデスク操作案内や不具合対応など、専門的な問い合わせ対応が中心ITツールやサービスの使い方相談が多い
BPO顧客対応だけでなく、業務プロセス全体を担う問い合わせ対応と関連業務をまとめて外注したい
オンラインアシスタントカスタマーサポートだけでなく、事務や秘書業務の一部として対応カスタマーサポート以外の業務を組み合わせて依頼したい
クラウドソーシング必要な業務のみを個人に依頼する人材を比較しながら小さく試したい
ツール管理ツールやAIチャットなど、効率化ツールを導入できる限り社内で効率化を進めたい

カスタマーサポート代行を選ぶ時は、サービスの名称の違いよりも依頼したい業務が対象かどうかが大切です。

岡地里沙

「このサービスを使いたい」ではなく、「この業務を外注したい」と明確になればサービスも決めやすいです。

もし「業務整理から任せたい」という場合は、サービスによっては対応可能なので無料相談などを使って確認しましょう。

カスタマーサポート代行に依頼できる業務内容と範囲

カスタマーサポート代行に依頼できる業務は、問い合わせ対応だけではありません。

金井大空

対応履歴の記録、マニュアル作成、顧客情報の管理など、幅広く依頼できます。

業務依頼内容対応チャネル注意点
メール・チャットへの
一次回答
・問い合わせへの一次回答
・問い合わせ内容の確認
・担当者への取次
メール
チャット
フォーム
個別判断が必要な場合は自社確認する
電話一次受付・代表電話の受付・要件聞き取り
・FAQ案内
・担当者への取次
電話・その場での回答範囲を決めておく
・取次のルールを定める
注文・予約の確認・注文内容確認
・アフターサポート
・予約変更対応
・顧客情報の管理
電話
メール
フォーム
在庫判断や値引き対応は自社確認する
FAQ・マニュアル作成・よくある質問の整理
・回答用定型文の作成
・対応手順マニュアル化
オンライン公開・運用前の自社レビューが必要
クレーム一次対応・内容の聞き取り、一次対応
・対応履歴の記録
・社内への引き継ぎ
電話
メール
チャット
・最終判断は自社で行う
・エスカレーションの基準を設ける

一般的に問い合わせ対応と言っても、顧客に返事をして終わりではありません。履歴を整理し、そのノウハウを次の対応に使える形で残すことも大切な業務。必要であれば、顧客周りの業務を丸ごと依頼することも可能です。

特に依頼しやすく効果もすぐに目に見えるのは、手順や判断基準を決めやすい業務です。たとえば、注文内容の確認や予約変更の受付は、流れさえ決めれば任せやすく、その分時間が空くので最初の外注にもおすすめです。

一方で、返金判断や契約変更、個別クレームの着地点などは自社で確認する領域です。カスタマーサポート代行は、任せる業務と自社判断を分けて使うことが大切です。

カスタマーサポート代行のメリット

コア業務に集中できる

カスタマーサポート代行を使うと、顧客対応に作業を止められる時間を減らし、大切なコア業務に集中できます。

小森優

カスタマーサポート専任がいない企業では、営業や企画、事務の担当者が顧客対応も兼ねることがあります。

問い合わせは、こちらの予定に合わせて届くものではありません。購入前の質問、使い方の相談、トラブル連絡が入るたびに、進めていた仕事の流れが途切れます。

中断の時間が短いとしても、確実にコア業務の効率は落ちてしまいます

その中断に割かれる業務を電話受付を代行へ任せると、顧客対応は止めずに、売上づくりやサービス改善に関するコア業務にしっかり時間を使えるようになります。

最初からすべてを任せる必要はありません。メール対応だけ、電話の一次受付だけのように少しずつ切り出して、様子を見ながら拡大することもできます。

カスタマーサポート代行は、顧客対応の品質を守りつつ、社内の重要な業務に集中できるサービスです。

採用・教育コストを抑えて品質を安定させやすい

カスタマーサポートの人手を社内で増やそうとすると、採用や教育の手間、それに伴うコストが発生するため簡単には増やせません。

岡地里沙

そこでカスタマーサポート代行サービスを使えば、最小限のコストと労力で必要な人手を確保できます。

顧客対応は、商品・サービスの知識や対応ルール、クレーム時の対応など、ある程度の経験が必要。

カスタマーサポート代行なら、実務経験のあるスタッフやチームに依頼できるため、ゼロから採用して教育するより気軽に取り入れられます

また、チーム体制のサービスなら、ひとりの担当者に依存しにくい点もメリットです。

カスタマーサポート代行は、「採用で人を増やすには時間もコストも足りない」という企業に最適な選択肢です。

カスタマーサポート代行のデメリット

社内にナレッジが蓄積しにくい

カスタマーサポートを外注すると、社内に顧客の声が伝わりづらくなる懸念があります。

たとえば、同じ質問が何度も届くなら、商品・サービス説明の改善につながるかもしれません。

金井大空

解約前の相談が増えているなら、案内方法や運用を見直すタイミングとい言えるでしょう。

対応だけを外注して、情報を共有する体制を作っておかないと、このような重要なサインに気づきにくくなります。

対策として、外注先には対応履歴やよくある質問を共有してもらうフローを作っておくこと。クレーム内容や未解決の相談も、確認できる形で残しておくと安心です。

あわせて、それらを社内で振り返る時間も大切です。ナレッジを残す仕組みまで決めておくと、外注しながら自社の改善にも活かせます。

対応基準がないと顧客トラブルを招きやすい

カスタマーサポート代行では、顧客情報や購入履歴、契約内容などを扱います。だからこそ、外注先がどこまで対応してよいかを決めておく必要があります

小森優

対応基準が曖昧なままだと、外注先も判断に迷いやすいですよね。

たとえば、イレギュラーな対応を外注先だけで進めてしまうと、あとから大きなトラブルにつながる可能性も。

特にクレーム対応は、言葉づかいや回答範囲によって、顧客の受け取り方が変わります。社内だけの手戻りで済まず、顧客の不信感・離脱につながりかねません。

対策として、依頼前に「自社で確認する対応基準(範囲)」を決めておきましょう。返金、契約変更、強い不満がある相談は社内確認に戻すなど、線引きを明確にします。

あわせて、共有する情報の範囲や連絡手段、報告頻度も決めておくと不要なトラブルを避けられます。

カスタマーサポート代行の費用相場

幅広いカスタマーサポート代行の業務ですが、費用面はどのように設定されているのでしょうか。

岡地里沙

カスタマーサポート代行では「1件◯◯円の従量制」と「1ヶ月○○万円の月額制」が主流です。

月額制は分かりやすい料金体系ですが、業務量が少ない場合には費用がかかりすぎることになりかねません。

特にカスタマーサポートは業務量が読みにくい仕事なので、自社に合った料金体系を選びましょう。

業務料金方式費用相場
メール・チャット対応基本料+従量(件数)基本料5,000〜15,000円 / 月
200〜400円 / 件
注文受付・受注処理月額固定
従量(件数)
10〜30万円 / 月
300〜500円 / 件
※夜間休日対応は別途
カスタマーサポート全般月額固定
従量(件数)
10〜30万円 / 月
300〜1,000円 / 件
電話対応月額固定
従量(件数)
10〜20万円 / 月
300〜500円 / 件
※こちらの費用はあくまで目安です。

また、従量制であっても「基本料金+従量制」という方式があったり、初期費用や時間外対応など別途かかる費用があることも。

ここでの相場はあくまで目安として、依頼全体でどれだけ費用がかかるのか確認することが重要です。

カスタマーサポート代行の料金比較表

ここでは、この記事で紹介するカスタマーサポート代行サービス11社の料金を比較します。

料金体系は月額制、時間単価制、コール課金、見積型などさまざまです。

金井大空

そのまま比較はせず、同じ業務範囲での料金を比べるようにしましょう。

サービス名料金備考
リモート秘書1領域:43,780円 / 月・最低契約期間6ヶ月
(以降自動6ヶ月更新)
・初期手数料55,000円
2領域:76,780円 / 月
3領域:109,780円 / 月
リモートクラウド
CS STUDIO
おてがるサポート月額9,800円〜(1ヶ月無料)
オプション
・Q&A作成サポート:10,000円 / 回
・土日祝祭日対応:20,0000円 / 月
・月次報告:10,000円 / 月
・オリジナルガイダンス設定:10,000円 / ガイダンス など
マーケティング
アソシエーション
ベルシステム24【電話秘書】
スタンダードコース:月12,100円〜(税込)
メッセージコース:月18,150円〜(税込)
スポットコース:4,000円〜(税込)
【オンライン秘書】
時間単価2,700円(税込)
翻訳単価1,500円(税込)(101文字以降100文字ごと1,500円加算)
初回情報登録料15,000円
ココナラアシスト40時間:100,000円 / 月
80時間:190,000円 / 月
120時間:270,000円 / 月
クラウドワークス
エージェント
・稼働開始後から費用発生
・最低契約期間は1ヶ月または3ヶ月
HELP YOUチームプラン
30時間10万円 / 月・45時間15万円 / 月
チーム・1名専属プランは契約期間6ヶ月
1名専属プラン
30時間10万円 / 月・60時間20万円 / 月
スポットプラン
30万円〜カスタマイズ可
スポットプランは契約期間1か月〜
CASTER BIZ assistant6ヶ月プラン:月30時間・145,200円 / 月
12ヶ月プラン:月30時間・132,000円 / 月
カスタムプラン:要望に沿ってプラン作成
電話代行サービス一例)秘書代行(電話受付代行)
平日9〜18時 / 平日+土日祝9〜18時
15コールまで:7,000円 / ー
30コールまで:8,000円 / 12,500円
50コールまで:10,000円 / 15,000円
100コールまで:20,000円 / 26,000円
規定コール数以上は1コール280円〜
※最新の情報は各公式サイトにてご確認ください。

カスタマーサポート代行サービスの失敗しない選び方

対応業務・実績が自社に合っているか確認する

カスタマーサポート代行を選ぶときは、まず「どの業務を減らしたいのか」をはっきりさせましょう

小森優

同じ代行サービスでも、電話受付が得意な会社と、メールやチャット対応に強い会社では役割が違います。

たとえば、電話が鳴るたびに業務が止まっているなら、電話の一次受付に強いサービスが候補。返信漏れや対応履歴の管理に困っているなら、メールやチャット運用に強いサービスが合います。

EC関連業務の場合は、受注や配送状況のフローや対応に慣れているかも見たいポイントです。

実績も大切ですが、社名の大きさだけで判断しないのが賢明。できるだけ自社と近い業種の実績があるか、どんな効果が出たかの方が大切です。

依頼後のミスマッチを防ぐためにも、自社の問題が解決できるサービスかどうかという視点でも見てみましょう。

料金の透明性を確認する

代行料金は、月額料金だけで判断しないことが大切です。
カスタマーサポート代行は、問い合わせ件数や対応時間で費用が変わりやすいからです。

岡地里沙

もし基本料金が安く見えても、オプションや超過料金が発生し「トータルでは予算オーバーだった」ということもあり得ます。

特に以下は、必ず事前に確認しておきたいポイントです。

料金確認ポイント
  • 基本料金
  • 初期費用
  • オプション料金(付加サービス、超過料金など)
  • 解約手数料(最低契約期間)

合わせて、どこまでの対応が料金に含まれるかも見ておきましょう。「電話対応は全て任せられる」と思っていたら一次受付だけだった、などのトラブルを防げます。

見積型のサービスは、料金が分かりにくく不安に感じるかもしれません。ただ、複数業務をまとめて依頼したいなら、個別見積もりの方が現実的です。

料金を比べるときは、安さよりも「自社が任せたい対応が含まれているか」をまず確認。その後、料金の総額を確認するのがスムーズです。

セキュリティ体制と連絡体制を確認する

カスタマーサポート代行サービスでは、顧客情報など重要な情報を扱うため、外注後のセキュリティや連絡体制まで確認する必要があります。

まず確認したいのは、外注先に共有する情報の範囲です。

金井大空

共有する情報は、少なすぎると業務に支障が出ますし、過剰では情報管理のリスクも上がってしまいます。

業務上必要十分な情報はどの範囲なのか、慎重に判断しましょう。

また、通常業務の連絡体制はもちろんですが、イレギュラーな対応が発生したときの連絡体制も重要です。誰へ、どの方法で、どのタイミングで共有するかが決まっていると、対応が止まりにくトラブルも最小限にできます。

たとえば、「急を要する対応が来た場合は◯時間以内に共有する」などの基準があると安心です。

事前に確認しておくことで、自社も外注先も迷わず対応しやすくなります。

カスタマーサポート代行サービスおすすめ11選

1. リモート秘書

項目内容
特徴・日本最安値級の料金プラン
・バックオフィス・顧客対応・SNSを、実務から仕組み化まで伴走
・最新AIを取り入れ業務フロー整理・要件定義からサポート
主な実績・累計参加者8,500名超の女性向けオンラインスクール「リモラボ」が運営
・AIスキルを前提に業務効率化ができる人材育成
料金・1領域:43,780円 / 月
・2領域:76,780円 / 月
・3領域:109,780円 / 月
※最低契約期間6ヶ月(以降自動6ヶ月更新)
※初期手数料55,000円
公式サイトhttps://remolabo.co.jp/contact/

リモート秘書は、累計参加者数が8,500名を超える女性オンラインスクール「リモラボ」が運営するサービスです。

小森優

スクールでAI活用による効率化を学んだメンバーが在籍しており、単なる業務代行だけでなく効率化を意識したサポートが可能。

依頼された業務対応だけでなく、一緒に仕組み化まで伴走できるのが特徴です。

「依頼をまとめるのにも時間がかかる」とお悩みの方でも、業務フローの整理からサポートしてくれるので気軽に相談できます。AI活用が気になっている企業にはおすすめの選択肢です。

2. リモートクラウド

項目内容
特徴・紹介料、仲介手数料0円で利用可能
・採用人数に関わらず月額固定で追加費用なし
・直接スカウト可能で企業‐人材間のミスマッチ防止
主な実績累計参加者8,500名超の女性向けオンラインスクール「リモラボ」運営
料金要問い合わせ
公式サイトhttps://remolabo.co.jp/service/remote-cloud/

リモートクラウドは、手数料0円・月額固定制で、コストを抑えながら即戦力となる人材が探せるサービスです。

オンラインスクール「リモラボ」でSNS運用、バックオフィス業務、AI活用など最新のスキルを学んだ女性ワーカーが多数在籍。実績を確認した上で、企業から直接スカウトも可能です。

岡地里沙

企業‐人材間のミスマッチを防ぐためにも、直接やり取りができる点は安心ですね。

また、採用人数に関わらず月額固定なので、コストを気にせず優秀な人材を探せるのも魅力です。

3.CS STUDIO

項目内容
特徴・AIと人の融合で顧客満足度を最大化
・業務60〜80%を自動化
・電話、メール、Chat、SNSへの対応可能
主な実績導入後、社内業務時間を83%削減実績
料金要問合せ
公式サイトhttps://cs-studio.adish.co.jp/ja/service/sas

CS STUDIOは、AIを活用したカスタマーサポートの自動化が強みです。

「AIを取り入れてみたいけど、どこにどう入れたらいいか分からない」
「そもそもAI導入の時間がない」

そんなAI導入をスムーズにしたい企業向けのサービスです。

金井大空

実際に業務の60〜80%を自動化したという実績があり、運用のフェーズに合わせて柔軟に対応してくれるのも魅力の1つ。

契約形態は、従量制の「件数契約」と、固定制の「席数契約」の2種類から選べます。

業務量が毎月変動するなら件数契約、専属オペレーターによる専門的な対応が必要なら席数契約など、自社の依頼に合わせて選べます。

導入後も、データ更新をしながら品質を改善し続けてくれるため、安心してカスタマーサポートを外注できるサービスです。

4.おてがるサポート

項目内容
特徴・スタートパックプラン1ヶ月無料キャンペーン中
・月9,800円から利用可能な低コスト
・必要な分だけ利用できるお客様対応特化サービス(問い合わせの80%を自己解決)
主な実績コールセンター事業を中心に10年以上のサービス提供実績
料金(税込)月額9,800円〜
オプション
・Q&A作成サポート:10,000円 / 回
・土日祝祭日対応:20,0000円 / 月
・月次報告:10,000円 / 月
・オリジナルガイダンス設定:10,000円 / ガイダンス など
公式サイトhttps://otegaru-support.com/

コールセンター事業を10年以上提供してきた実績を元に、パッケージ化された業界初のカスタマーサポート代行サービスです。

電話、メールでの顧客対応が中心で、システムの準備や顧客管理にも対応可能。費用は、月額は9,800円からと低コストで始められるため、外注のスモールスタート向けです。

月額を超えた部分は従量制となるため、業務量が変動しやすい場合も安心して利用できます。

小森優

また、問い合わせの80%を自己解決してくれるため、社内対応は1/5に!大切な業務に使う時間が生まれます。

Webサービス、ECショップ、実店舗、企業など幅広い分野で利用されているサービスです。

5.マーケティングアソシエーション

項目内容
特徴・100%正社員による高品質なコールセンター・BPOサービス
・電話・メール・SNSなどマルチチャネル対応
・安心の365日稼働体制
主な実績・1,000案件以上の実績
・BPC対応全国5拠点
料金要問合せ(シュミレーションツールあり)
公式サイトhttps://ma-inc.jp/service/customer_support_plus/

マーケティングアソシエーションは、電話・メール以外にもチャット、SNS、マルチチャンネルに対応可能な、コールセンター・BPOサービスです。

在籍スタッフは100%正社員で、研修制度が整っているため高い対応品質が魅力。

岡地里沙

質が高いからこそ、ユーザーのアフターフォローやアップセルなどの「アウトバウンド」や「2次受付・クレーム対応」も安心して依頼できます。

単に顧客窓口の代行というだけでなく、幅広くカスタマーサポート窓口として機能して欲しい企業向けのサービスです。

6.ベルシステム24

e秘書®公式サイト
項目内容
特徴・コールセンター最大手によるプロの受電品質と事務代行のセット利用が可能
・Pマークに加えISO27001(ISMS)も取得。自社センターによる厳格な情報管理
・Slack、Teams、LINEへの報告にも対応。既存の業務ツールをそのまま活用可能
主な実績創業40年超。業界のパイオニアとして、大手から中小まで膨大な運用実績
料金【電話秘書】
スタンダードコース:月12,100円〜(税込)
メッセージコース:月18,150円〜(税込)
スポットコース:4,000円〜(税込)
【オンライン秘書】
時間単価2,700円(税込)
翻訳単価1,500円(税込)(101文字以降100文字ごと1,500円加算)
※初回情報登録料15,000円
公式サイトhttps://www.tas.bell24.co.jp/

40年の受電品質と国内トップ級のセキュリティ。電話と事務をプロが同時支援します。

「会社宛ての電話を1本も漏らしたくない、かつ機密性の高い事務作業を安全に預けたい」という企業にとって、もっとも守備力の高い選択肢です。

金井大空

最大の特徴は、40年以上の歴史を誇るベルシステム24の自社センターで、専門教育を受けたプロが対応する点にあります。

多くのオンライン秘書が在宅スタッフによる対応であるのに対し、e秘書®は厳格なセキュリティ設備下で実務を行うため、個人情報を扱う業務や面接代行、FAX・郵送手配なども安心して任せられます

2025年からはSlackやTeamsへの報告連携も開始され、老舗の安心感はそのままに現代のスピード感にも対応。一次対応の質がブランドイメージを左右する業種や、情報管理に厳しい基準を持つ組織にとって、他社と比較した際の信頼の厚みが最大の決定打となるはずです。

7. ココナラアシスト

内容
特徴・日本最大級のスキルマーケット「ココナラ」が運営する法人向けサービス
・最短3日でプロ人材を導入可能
・長時間プラン(月120時間稼働)あり
実績・導入企業500社以上
・年間発注額140億円以上
料金(税込)・40時間:100,000円 / 月
・80時間:190,000円 / 月
・120時間:270,000円 / 月
公式サイトhttps://assist.coconala.com/

ココナラアシストは、日本最大級のスキルマーケットサービス「ココナラ」の運営元が手掛けるサービスです。

月40時間から120時間と比較的しっかり使えるプランが揃っており、時給換算では2,250〜2,500円とリーズナブルです。

小森優

100万人を超えるココナラのデータベースから、業務・業界にぴったり合う人材を紹介してもらえます。

専属で業務を請け負う体制ですが、業務上のトラブルやミスマッチには専任担当者が間に入ってくれるサポートも充実しており、安心して利用ができます。

8. クラウドワークス エージェント

内容
特徴・累計670万人超の国内最大級のデータベースから最短3日で参画
・フリーランス個人との直接契約によるリスク軽減
・クラウドソーシング大手、株式会社クラウドワークスが運営
実績・フリーランス登録数No.1
・案件継続率90%以上
料金(税込)要相談
※ヒアリングから契約までは無料、稼働開始後から費用発生
※最低契約期間は1ヶ月または3ヶ月
公式サイトhttps://agent.crowdworks.jp/

クラウドワークスエージェントは、最適なフリーランス人材を導入できる人材マッチング型のサービスです。

670万人以上の国内最大級のデータベースから人材選定できるのが特徴で、専門分野に強いフリーランスを比較しながら探せます。

岡地里沙

個人との直接契約に近い形のため、柔軟な対応がしやすいのも特徴です。

個人との契約ですが、クラウドワークスエージェントが仲介してくれるため、双方安心して利用できます

9. HELP YOU

内容
特徴・窓口となる担当ディレクターがスタッフとの間を繋ぐ体制
・平均5人のチーム体制で広範囲の業務をサポート可能
・500人の経験豊富なアシスタントが在籍
実績・累計クライアント1,000社以上
・平均継続利用率98%
料金(税込)・チームプラン:30時間10万円 / 月・45時間15万円 / 月
・1名専属プラン:30時間10万円 / 月・60時間20万円 / 月
※チーム・1名専属プランは契約期間6ヶ月
・スポットプラン:30万円〜カスタマイズ可
※スポットプランは契約期間1か月〜
公式サイトhttps://help-you.me/

HELP YOUの特徴は、専属ディレクターがアシスタントとユーザーの間に入る体制です。依頼内容に最適な専門スタッフを手配してくれるため、コミュニケーションコストも減らせます。

金井大空

「細かい事務業務が多く、どう頼めばいいか分からない」状態でも相談しながら進められるのは安心です。

早く事務作業を手放して、業務整理から手配まで丸ごと任せたい企業に最適なサービスです。

10. CASTER BIZ assistant

CASTER BIZ assistantは、幅広い業務をオンラインで依頼できるサービスです。
カスタマーサポートだけでなく、専門性のある業務もまとめて相談しやすい点が特徴です。

小森優

対応範囲が広いサービスほど、自社が任せたい業務を具体的に確認し、ミスマッチがないように注意しましょう。

内容
特徴・秘書・事務・人事などバックオフィス業務をチームでサポート
・採用倍率1%の優秀な人材
・AIを取り入れたスピーディーな対応
実績・累計クライアント6,000社以上
・フルリモート初の上場企業
・株式会社メルカリ、ベースフード株式会社など導入実績あり
料金(税込)・6ヶ月プラン:月30時間・145,200円 / 月
・12ヶ月プラン:月30時間・132,000円 / 月
・カスタムプラン:要望に沿ってプラン作成
公式サイトhttps://cast-er.com/

たとえば、資料作成、リサーチ、採用補助など、様々なジャンルの業務相談をしたい場合に有力な候補になります。
これからAIを取り入れた業務効率化に関心のある企業にも最適です。

11.電話代行サービス株式会社

項目内容
特徴・24時間365日対応可能
・1ヶ月無料キャンペーン実施中
・業種別・用途別の特化型サポート
主な実績・電話代行サービス内容満足度No.1(2020年調査)
・契約継続率98.5%
・受電応答率98%以上
・契約実績業界トップクラス10,000社以上
・電話代行業者として35年以上の実績
料金(税抜)一例)秘書代行(電話受付代行)平日9〜18時/平日+土日祝9〜18時
15コールまで:7,000円 / ー
30コールまで:8,000円 / 12,500円
50コールまで:10,000円 / 15,000円
100コールまで:20,000円 / 26,000円
※規定コール数以上は1コール280円〜
公式サイトhttps://denwadaikou.jp/

電話代行サービスは、35年以上の運営実績がある電話対応に特化したカスタマーサポート代行サービスです。

岡地里沙

特徴的なのは、用途別(クレーム対応専門、求人受付専門など)や業種別(不動産、水道修理など)のサービスがあること。

本来なら外注しづらい専門業でも安心して依頼できます。

また、電話代行業界初のオーダーメイド型プランで、無駄な費用を省き、必要な業務だけ依頼可能です。

特に電話対応で業務が圧迫されていて、費用を抑えて外注したい企業には最適の代行サービスです。

カスタマーサポート代行に関するよくある質問(FAQ)

個人事業主でも依頼できますか?

多くのサービスが個人事業主でも依頼できるサービスはあります。

個人で事業をしていると、全ての業務を抱え込まざるを得ないため、一部を任せられる代行サービスは心強い存在です。

金井大空

ただし、月額プランなどで固定費が発生する場合、費用対効果をしっかり考えて導入する必要があります

せっかく固定費をかけても、それほど業務量がなかったり、月によって変動したりする場合、代行費用が負担になってしまいます。

個人事業主の場合は、従量課金制やプランを柔軟に変更できるサービスを選ぶのがおすすめです。

また、法人限定のサービスもあるため、申込み前に個人事業主でも利用可能か確認しておきましょう。

自社対応と外注はどちらがよいですか?

専門的な判断が多い問い合わせは、自社対応が向いている場合があります

外注しても確認や手戻りが毎回発生するようなら、社内で対応したほうが手間もコストもかからないためです。

一方で、外注が向いているのは、Q&Aなどでまとめられる対応や一次受付に時間を要している場合です。

対応ルールを決めやすい業務なら、外注後の確認や手戻りも少なく済みます。

迷う場合は、広い範囲ではなく小さく外注しましょう。自社の判断が必要な対応と、外に任せられる対応を分けることが大切です。

土日・夜間対応は依頼できますか?

土日や夜間に対応できるサービスもあります。ただし、通常プランではなくオプション扱いになることが多いため、追加料金の確認が必要です。

小森優

また、対応内容は一次対応や記録だけなのか、緊急の取次まで含まれるのかも確認しておきましょう。

自社の営業時間外の問い合わせに対応できると、顧客満足度向上や機会損失の防止につながります

店舗や予約制サービスなど、取りこぼしたくない問い合わせがある場合には検討したい選択肢です。

契約期間の縛りはありますか?

契約期間はサービスごとに異なり、短く試せるものもあれば、数ヶ月単位の契約が必要なものもあります

特にオンラインアシスタント型やBPO系のサービスは、最低契約期間が設定されているものが多いです。

初めて外注する時や、繁忙期だけ利用したい場合は、柔軟に対応できるサービスを選びましょう。

導入前に確認しておきたいのは、最低契約期間、更新条件、解約できるタイミングなど。
中途解約の違約金や初期費用の扱いも、契約前に見ておくと安心です。

クラウドソーシングでもカスタマーサポートを依頼できますか?

クラウドソーシングでも、カスタマーサポートを依頼できます。ただし、代行会社のように窓口全体を任せるより、一部の業務から試す形が現実的です。

岡地里沙

依頼先は個人のワーカーになることが多く、対応範囲や品質は個々の経験やスキル左右されます。

一方で、細かいカスタマイズをしやすい点はメリットです。たとえば「カスタマーサポートと一緒にECサイト管理もお願いしたい」など、他業務を組み合わせての依頼も可能です。

クラウドソーシングは、カスタマーサポート業務を小さく外注しながら、自社に会う依頼先を探したい場合に向いています。

まとめ

カスタマーサポート代行は、単に業務を外注するだけではなく、社内の生産性を上げるための戦略的な投資です。

この記事で紹介した11の代行サービスから、自社に合ったサービスを見つけるためのポイントをまとめました。

カスタマーサポート代行を選ぶポイント
  • どの業務・どの範囲まで任せたいのか明確にする
  • 迷った時は小さく、定型業務から外に出す
  • サービスの得意分野と依頼内容が合致しているか確認する
  • 月額だけでなく、初期費用・超過料金・オプションを総合して見る
  • ヒアリングや見積もりで相性を確認する

カスタマーサポートは自社にとって大切な顧客との接点です。うまく代行サービスを活用すれば、顧客対応を品質を保ちつつ、社内では業務効率化も進められます。

「人を増やしたい」と思った時こそ、カスタマーサポート代行で外注を検討してみましょう。