「X(Twitter)から案件を獲得できないかな?」
SNSの中でも数多くのユーザー数を誇り拡散力の高いX(Twitter)。X(Twitter)を効果的に活用して仕事の獲得につなげたいと思うかたも多いのではないでしょうか?
今回はX(Twitter)の仕組みを理解し、仕事獲得につながる投稿のつくり方をご紹介します。
仕事の獲得につながる投稿に必要な7つのポイント
- 適切ではない投稿内容を知る
- フォロワー目線を意識する
- 読みやすい文章を書く
- 目を引く内容を意識する
- X(Twitter)のアルゴリズムに好まれる投稿をする
- X(Twitter)の仕組みを知る
- 評価につながる投稿をする
1.適切ではない投稿内容を知る
まずはじめに、適切ではない投稿事例を3つご紹介します。
①あなたの日常を垣間見せるポスト
「お昼にタイ料理を食べた!がんばるぞ」
こんなポストしていませんか?フォロワー数が少ないうちは、残念ながらあなたの日常には誰も興味を持ちません。
仕事獲得が目的のアカウントなら「タイ料理屋さんのインスタグラムの活用が参考になった」などプロ視点の発信を心がけましょう。
②プロ目線ではないポスト
「今日はX(Twitter)のKPI設定について学んだ!」
スクールで学んでいる人がやりがちな投稿です。「学んだ」「勉強した」という内容は、素人感が出ます。

仕事を頼む側からすると、学んでいる途中の人に仕事を任せるのは不安ですよね。
初心者感が出る投稿は避けましょう。
③コンセプトから外れたポスト
SNSアカウント運用のノウハウを配信するアカウントで「私のおすすめコスメ3選をご紹介!」というポストは違和感がありますよね。
ユーザーはアカウントのコンセプトと関係ない投稿に興味はありません。ひとつのアカウントで複数のコンセプトを持っているかたは気をつけましょう。
たとえば「コスメの紹介もしたい」「アカウント運用のノウハウも発信したい」というふたつのコンセプトがある場合。アカウント運用のノウハウに惹かれてきたフォロワーさんが、コスメの紹介の投稿を見ることで離脱してしまうかもしれません。
ひとつのコンセプトに絞った発信がおすすめです。
2.フォロワー目線を意識する
よい投稿とは、自分が言いたい内容ではなく、フォロワー(ターゲット)が見たいと思える内容です。

ポストする前に「自分がターゲットならその投稿を見たいと思うか?」を考えてから投稿しましょう。
毎回投稿する前に必ず「フォロワー目線になっているか」読み返すクセづけをしたいですね。
3.読みやすい文章を書く
投稿が読みやすくなる文章のコツを3つご紹介します。
①最初の1文はキャッチーさを意識する
X(Twitter)は短い文章でユーザーの心をキャッチしなければならないため、1文目がとても重要です。
「この投稿はこんなことを話すよ」と要約したり、意外性で引きつけることで、自然とポスト全部を読んでもらえるようになります。
②1投稿で完結させる
X(Twitter)は1投稿140文字です。非常に短い文章なので、1投稿で内容が完結しないからといって2投稿、3投稿とダラダラ続けるのはあまりよくありません。

1投稿で1メッセージ完結を心がけることが大事です。
どうしても1投稿に入りきらない場合は、画像やリプライで補足しましょう。
③10人読んで10人が理解できる言葉、表現を使う
顔を合わせて話すのと違い、文章だけでは伝わりにくかったり誤解されたりするものです。誰でもわかる文章にするためには、小学生が読んでもすぐ理解できるレベルの言葉や表現を使いましょう。
投稿する前に、読み返すことも大事です。
4.目を引く内容を意識する
たくさんの投稿の中から見てもらう工夫のひとつに「数字を入れる」があります。
例)「受注率が上がりました!」→「受注率が昨年対比130%になった!私の提案術」
このように数字を使うことで、文中にアクセントができて目を引きます。

具体性も増すのでおすすめです。
さらに仕事獲得を目指すアカウントの場合、企業側から見ても数字が入っていると信頼性がアップします。
5.X(Twitter)のアルゴリズムに好まれる投稿をする
X(Twitter)のタイムラインは、時系列に投稿が並んでいるだけではありません。設定によって時系列にすることもできますが、多くの人がデフォルトの設定にしています。
ここで考えてもらいたいのが「デフォルトの設定で、どうやったら自分の投稿をフォロワーのタイムラインに出してもらえるか」です。
X(Twitter)の運営が、どんな投稿を優先して、上に出したいと思うか考えてみましょう。
6.X(Twitter)の仕組みを知る
X(Twitter)が選ぶ投稿とは「人を多く呼べる」「人を長く滞在させられる」投稿です。
よいアカウントと認識されると、投稿がタイムラインの上に表示され見てもらいやすくなります。
なぜこのような仕組みになっているのでしょうか?
X(Twitter)は企業からの広告収入で成り立っています。売上を上げるためには、この広告費が増える必要がありますよね。

だから人を集めたり、滞在時間の長いアカウントは、X(Twitter)からの評価が上がります。
そして人が集まることで、企業はさらにX(Twitter)に広告を出したくなり、広告費が増えるという仕組みです。人を集めることでX(Twitter)からの評価があがり仕事獲得にもつながります。
7.評価につながる投稿をする
X(Twitter)アカウントが評価される具体的な3つのポイントをご紹介します。
投稿頻度
投稿のないアカウントには当然誰も集まりません。1日1回は投稿を続けることをおすすめします。
ユーザーコミュニケーション
他のユーザーからリアクション(いいね、リプライ、リポストなど)をもらっている投稿は「よい投稿」と判断されます。

投稿で質問や疑問を投げかけてリプライの返信を促すのもコツです。
文字入れ画像
文字の入った画像で視覚的にも読みたい投稿にしてみましょう。文字と画像両方のアプローチはアカウントの評価アップにつながるのでぜひ試してみましょう。
X(Twitter)の機能を活用してみよう

1.アンケート
2〜4択で回答を選んでもらうポスト機能です。フォロワーとコミュニケーションが取れるというメリット以外にも、自分のフォロワーがどういったかたたちなのかを知ることができます。
2.リスト
フォローを「している」「していない」に関わらず、リストにユーザーを登録すると、登録したユーザーだけのタイムラインができるのがリスト機能です。
リストをつくりユーザーを追加すると、相手に通知がいき、自分の存在を知ってもらうきっかけができます。
まとめ
X(Twitter)の投稿は、ターゲットが見たいと思う内容を意識し、自分視点ではなく、相手が求める内容を届けることが大事です。
仕事獲得を目指すならアルゴリズム(投稿やアカウントを評価する仕組み)を理解し、評価されるアカウントを目指しましょう。
そして、X(Twitter)のアクション機能をうまく活用することで、さらに拡散が見込めます。目的のために正しく運用して、ご自身の仕事獲得につなげてください!

















