「頑張ってポストしても反応がなくて心が折れそう」
X(Twitter)がうまく伸ばせずに悩んでいませんか?
誰でもリアルタイムに文字投稿できるのがX(Twitter)の最大の特徴。今ではSNSから情報を探す人が多く、情報が拡散されやすいX(Twitter)は大切な情報源として使われます。どんどんポストが拡散され知らない人の目にとまる可能性も大です。
それをうまく活用できればフォロワーやファンを増やしたり、仕事の問い合わせにつなげられます。
今回は、X(Twitter)を通してファン・仕事依頼につながるポストづくりのコツをご紹介します。NGポイントも合わせて、ぜひ自分のポストを見直してみてくださいね。
伸びるポストの条件とは

拡散され伸びるポストをつくれると、あなたの存在をたくさんの人に認知してもらえます。その先には未来のクライアントがいるかもしれません。
伸びるポストは「いいね」「リプライ」「リポスト」など、ユーザーからの反応で広がっていきます。
「いいね」は比較的簡単にできる反応です。みんなが共感できたり、素敵だなと思ったり、つい「いいね!」と言いたくなる内容です。
「リプライ」は、ポストへの返信なので「いいね」より少しハードルが高い反応です。読んでいてポストの内容に思わずなにか言いたくなる、乗っかりたくなる内容を心がけましょう。
「リポスト」されると、した人のフォロワーにもポストを見てもらえます。アカウント自体やポストの内容をみんなに教えたい、と思われる工夫が必要です。
特にフォロワー数の多い人がリポストしてくれると一気に拡散されますよね。
とはいえ、たくさん反応してもらえるポストづくりこそ悩みの種、というかたも多いでしょう。ここからは具体的にポストづくりのコツについて紹介します。
ファンのできるポストとできないポストの違い
ファンのできるポストの大前提

あなたはいつもどうやってポストをつくって、なにに気をつけていますか?実際にファンのできるポストをつくるにはポイントがあります。

大前提として「ひとつのポストに、ひとつのメッセージ」を意識することです。
あれこれ詰め込みすぎず読みやすいポストにしたいですね。では具体的な内容を見てみましょう。
ファンができるポストの内容
1.共感を得るポスト
「あるあるネタ」などの深く共感を誘う内容は誰もが気になります。
たとえば「人生××から〇〇に変わった!」のような体験談は興味を持たれやすい内容です。
そして結果だけではなく「私も前はダメダメでした」など親しみやすいエピソードを入れることで、さらに共感を得て最後まで知りたくなります。
あなたのターゲットのあるあるや共感ネタを考えてみましょう。
2.相手の目線に立ったポスト
相手の悩みや困っていそうなことの解決策をポストするのもおすすめです。
教科書のような情報ではなく、相手目線を意識してみましょう。
相手の目線に立ったポストは「私のための内容だ!」と困っている人の心に響きます。

たとえば「学んだ感想」より「困っている人に見てほしい!」の方が、ターゲットに響き見てもらいやすいですよね。
同じ内容でも表現に工夫が必要です。
3.視座の高いポスト
視座とは「物事を解釈するときの立場」のことです。
たとえば失敗ひとつをとっても「失敗しちゃった……私はダメだ」と思うのは視座が低い状態。視座が高いと「失敗からこんな学びがあった」と次につなげられるでしょう。
視座の高いポストは「意識が高まる」「参考にしたくなる」と思われます。目先のことだけでなく、理想の自分を思い描いてポストを考えるのが大切です。
仕事に関わる人にも見られているかもしれません。ポストするときは、同じ情報でも視座の高さを意識して、少し背伸びして伝えるのがポイントです。
人が離れる!?NGなポストの内容

1.ネガティブなポスト
ネガティブなポストを見てよい気分になる人はいません。ファンをつくるのに向かないだけではなく、最悪フォロー解除やブロックされてしまう可能性もあるので注意しましょう。
2.批判をするポスト
もし正当な主張であったとしても、誰かを批判するポストは見ていて不快です。また結局は自分の質を下げてしまうので避けるのがベターです。
3.学び中、初心者、駆け出しと公表するポスト
もしクライアントがポストを見たとき「勉強中」や「初心者」という内容だと、仕事を頼む気にはならないはずです。

「〜を学びました」という学んだ内容だけのポストも同じことです。
学んだことをうまく自分のスキルとして発信しましょう。
4.疑問形のポスト
ポストに自分の疑問や質問ばかり投稿すると、プロ意識がないと思われてしまいます。
質問は専門家に聞いたり、コミュニティに入って学ぶなど場所を考えてしましょう。
ポストのネタ切れ対策
「ポストしたいけれど内容が思いつかない」いわゆるネタ切れに困っているかたも多いでしょう。
このいちばんの対策は、ネタをつくるのではなく考え方を変えることです。
本当にネタがないということはなく、ネタに気づけていないことがほとんど。日頃から情報アンテナの感度を上げて、日常生活や仕事からエピソードを見つけましょう。

ネタ帳をつくり、メモするクセ付けもよいですね。
困ったけど解決したこと、感銘を受けたこと。あなたの経験を誰かに届けると考えると、ネタ切れもなくなりますよ。
仕事につながるポストのつくり方
1.憧れや信頼感を持ってもらう発信
自分の商品・サービスに、憧れや安心感を持ってもらう発信にします。

そのためには、実績やあなたの人間性をどんどん発信していくことです。
2.読んでいる人との距離を縮める発信
バズらせることが目的ではなく、読んでいる人との距離感を縮められるポストを意識しましょう。
役に立っても機械的な文章より、あなたらしさの出ている文章の方が魅力的です。

X(Twitter)から仕事を得るには、その前段階の「お問い合わせ、ご依頼、ご相談」を大切にすることです。
最終的には、すべてが売り上げにつながるように意識して運用するのが大切です。
まとめ
X(Twitter)はしっかり育てると、自動的に仕事が舞い込む集客ツールになります。
まずは伸びるポストやNGポストの特徴を知って、思わずいいねやリプライ、リポストをしたくなるポストをつくりましょう。
伸びるポストの条件がわかったとしても最初は反応がなく、落ち込んでしまうかもしれません。でもX(Twitter)を集客や仕事依頼に使いたいなら、まずはコツコツ継続することです。
続ける中で、反応のよいポストがあればそれを研究して活かす。日頃からネタを探す意識を持つ。そんなポストの積み重ねが信頼になり、集客や仕事依頼につながります。
X(Twitter)は初心者でも簡単に始められるので、今すぐ行動してスキルを上げておきましょう。



















ポストにたくさんの反応をもらえると、それがさらに拡散につながることもあります。