「妊娠7ヶ月で仕事がきつい」辞める?続ける?迷ったときに考えたい働き方の選択肢

こんなお悩みに向けて執筆しています

「妊娠7ヶ月〜の働き方のポイントや仕事への影響は?」

「妊娠後、職場でのコミュニケーションや報告……どうしたらいいの?」

「妊娠中〜産後、在宅での働き方も知りたい!」

妊娠7ヶ月は、お腹の赤ちゃんの成長がますます激しくなる一方、腰痛やお腹の張りなど体調変化がかなり出やすい時期。

この時期「仕事を辞めるべきか」「もう少し頑張るべきか」迷う方も多いのではないでしょうか。

この記事では、妊娠中の働き方を「休職」「継続」「在宅ワーク」など3つの視点から整理し、あなたに合った選択肢をご提案します。

こもりん

 体調に合わせたキャリアや収入のバランスを見直すきっかけにしてくださいね。

Contents
小森優(こもりん)のプロフィール

妊娠7ヶ月で仕事がきついときに休むのは甘えじゃない!

妊娠7ヶ月に入ると、お腹の張りや腰痛、疲れやすさが一気に増し「仕事がきつい」と感じる妊婦さんが多いですよね。

この時期に休むことは決して甘えではなく、母体と赤ちゃんを守る大切な選択肢のひとつ。

ここでは、妊娠中の権利体調に合わせた働き方を具体的に解説します。

この章で解説すること
  • 法律で守られている妊娠中の権利
  • 医師による妊娠中の休職や勤務緩和はよくあること

法律で守られている妊娠中の権利

妊娠中の働く女性が会社や働き先に配慮を求める相談をすれば、会社や企業は配置転換などの対応をする義務があります。

この制度は母性健康管理措置と呼ばれ、法律で定められています。

(2)指導事項を守るための措置(法第13条)

妊娠中及び出産後の女性労働者が、健康診査等を受け、医師等から指導を受けた場合は、その女性労働者が受けた指導を守るために、事業主は勤務時間の変更、勤務の軽減等必要な措置を講じなければなりません

厚生労働省「働く女性の母性健康管理措置、母性保護規定について」

この法律、意外と働いている妊婦さんも知らない人が多いので、ぜひ積極的に活用しましょう。

主に以下の配慮を勤務先に申請できますよ。

①時短勤務(短時間勤務の申請)

②通勤緩和(時差出勤や通勤時間の調整)

③休憩の延長(追加の休憩時間を取れる)

④医師の指示による休業取得

妊娠7ヶ月頃はどんどんお腹が大きくなり、腰痛や息切れ、通勤の負担が一気に増える時期です。

まずは、無理をせず主治医と相談し、職場と連携しながらこの制度を活かしましょう。

医師による妊娠中の休職や勤務緩和はよくあること

妊娠後期、特に妊娠7ヶ月頃からはお腹も大きくなり、体がどんどん動かしづらくなるため、仕事がきついと感じるのはごく一般的なこと。

こもりん

そんなときは、無理をして頑張るよりも、身体と赤ちゃんを守るために一度立ち止まることが大切ですよ。

また、この状態で無理に働き続けると、足のむくみや腰痛、切迫早産など体調悪化のリスクが高まる場合も……。

妊娠は、体調の個人差がとても大きいもの。

「ほかの妊婦さんは普通に働いているのに……」と比較する必要はまったくありません。

どの選択が正しいかは自分と赤ちゃんの状態次第

たとえば、妊娠後期からお腹の張りが頻発し、医師の指示で1ヶ月早く産前休暇に入った先輩ママもいますし、通勤の負担から午前勤務に切り替えたケースも珍しくありません。

今はキャリアより体調管理が一番大切な時期。

きついと感じたら早めに主治医と相談し、会社にも状況を共有しながら、無理のない働き方を選びましょう。

「妊娠7ヶ月で仕事がきつい」と感じる体の特徴と職場との関わり方

妊娠7ヶ月頃は、「このくらいなら頑張れる」と無理をしがちな時期でもありますが、体調に合わせて働き方を見直すタイミングでもあります。

ここでは、自分の身体の変化を知り、職場とどうコミュニケーションを取るべきか考えましょう。

体の特徴

妊娠7ヶ月の身体は、お腹の赤ちゃんの成長スピードが一気に加速するので、母体への負担が急激に増す時期です。

この頃は、お腹の張りや腰痛、背中の痛み、息切れや圧迫感などのさまざまな症状が、時々ではなく日常的に起こりやすくなりますよね。

たとえば、長時間の立ち仕事やデスクワークはお腹の張りを悪化させやすく、午後には横になりたいほどの疲労感を覚える妊婦さんもいます。

この時期の妊婦さんの中には「この程度で休んだら迷惑かも」と職場に申し訳なさを感じる人も……。

ですが、その無理が母子の健康に大きく影響する可能性があります。

休むのは甘えではなく、体調を守るために必要な判断。

赤ちゃんのためにも体調管理を優先してくださいね。

職場とのコミュニケーション

妊娠中、仕事がきついと感じたときは、遠慮せず早めに職場へ伝えることが結果的にお互いの信頼につながります。

妊娠7ヶ月頃からは、急に体調を崩し長期の休職が必要になるリスクもあります。

短時間勤務や通勤緩和といった調整は早めに取り入れた方が、職場も業務の振り分けを計画的にできるので、負担が最小限で済むことも。

たとえば、「立ち仕事ではお腹が辛いことが増えた」「医師から午後は自宅で休むよう指導された……」といった情報は、体調が崩れる前に伝えるのが理想的です。

伝え方のポイントは客観性具体性を持つこと。

相談の際は「医師からこう指導された」「勤務中に◯◯の症状が出る」など、事実をもとに伝えると職場側も動きやすくなります。

妊娠7ヶ月の前後1ヶ月も仕事がきついと感じる?

妊娠7ヶ月ごろから仕事がきついと感じる人も多いですが、前後1ヶ月の体調変化も見逃せません。

妊娠6ヶ月頃から徐々に疲れやすさが増し、8ヶ月には通勤や移動が大きな負担になるケースも……。

ここでは、妊娠6ヶ月、8ヶ月それぞれの体調変化と仕事の対処法を解説します。

この章で解説すること
  • 妊娠6ヶ月ごろの体の変化と対処法
  • 妊娠8ヶ月ごろの体の変化と対処法

妊娠6ヶ月ごろの体の変化と対処法

妊娠6ヶ月は比較的動ける時期とはいえ、疲れやすさやお腹の張りが出始めるタイミング。

こもりん

自分では「まだ大丈夫」と思いがちですが、無理をすると疲労がたまりやすい時期でもあるんです。

また、胎動がはっきりと感じられるようになり、体重増加や血流の変化から軽いむくみ立ちくらみが起こることも。

特に、通勤や立ち仕事が少しずつ負担になりはじめる時期です。

この時期に取り入れたい対処法といえば……。

  • 移動はラッシュ時間を避ける
  • 階段ではなくエレベーターを使う
  • 30〜60分ごとに軽い休憩を入れる
  • 水分をこまめに補給し、むくみ予防を意識する

比較的動ける時期でも、身体の負担を軽くできるちょっとした行動をとるのがおすすめです。

妊娠8ヶ月ごろの体の変化と対処法

妊娠8ヶ月に入ると、仕事そのものよりも「職場までの行き帰り」がいちばん負担になりやすい時期です。

お腹が大きくなり、子宮がみぞおち近くまで上がることで胃が圧迫され息切れや胸の苦しさを感じることも増えます。

さらに、頻尿や腰・恥骨の痛みなど、日常生活にも影響が出やすくなるため、通勤や移動だけで体力を消耗してしまう人も少なくありません。

この時期の具体的な対処法は以下をチェック。

  • 在宅勤務を相談して通勤負担をなくす
  • 通勤が必要なら時差出勤や混雑を避ける
  • 医師に相談し、産休を前倒しで休める準備をする

歩くのもつらく感じるようになったら、無理をせず自分の体調に合った働き方に切り替えることが大切です。

こもりん

職場と早めに相談して調整すれば、妊娠後期も安心して過ごせますよ。

妊娠中の仕事に悩んだら3つの軸で考える

妊娠7ヶ月に入り「仕事がきつい」と感じたら、無理を続ける前に自分に合った働き方を考えてみませんか?

ここでは「体調」「キャリア」「収入」の3つの軸をもとに、あなたが優先したいものから働き方を考える方法をご紹介します。

この章で解説すること
  • なにを優先したいかを決める
  • 正社員復帰を目指すなら続ける工夫
  • 育児重視なら在宅ワークを検討

なにを優先したいかを決める

妊娠7ヶ月で仕事がきついと感じたら、まず「体調・キャリア・収入」の3つの軸の中で、今いちばん優先すべきことを明確にするのが大切。

自分の中で、なにを守りたいのかを整理することで働き方を迷うことなく選べます。

逆に、優先順位が決まっていないと「収入が減るのは不安」「職場に迷惑をかけたくない」と気持ちが揺れ動き、闇雲に頑張りすぎてしまうことも……。

ですが、妊娠後期は体調が変わりやすく、無理をして働き続けると切迫早産や体調悪化につながるリスクも高まります。

そのため、今の状況も考えつつ、今後なにを一番大切にしたいかを考えるとよいです。

  • 体調重視:無理せず休職・産休を前倒しし、体力温存や出産に集中
  • キャリア重視:時短勤務や在宅ワークで仕事をつなぎ、復帰を見据える
  • 収入重視:在宅副業やフリーランスの働き方も検討し収入源を確保

どの選択肢も正解で、妊婦さんによって答えは違うもの。

大切なのは、あなた自身が納得できる選択をすることですよ。

正社員復帰を目指すなら続ける工夫

正社員として復帰を目指すなら、完全に辞めるのではなく今できる範囲で働き続けるための工夫が大事。

妊娠7ヶ月は身体の負担が大きくなり「仕事がきつい」と感じる時期ですが、無理のない形で続けることでキャリアのブランクを最小限に抑えられます。

また、この時期は赤ちゃんが成長するにつれて腰痛や息切れが起こりやすく、通勤や長時間勤務が辛く感じることも増えますよね。

ですが、働き先に選択肢があり調整できる環境なら、自分の体調を気遣いながら今の仕事の継続は可能です。

たとえば、工場勤務しか選択肢がない場合は難しいですが、営業職で働いているなら内勤のリモートワークに切り替えてもらえる場合もあります。

その場合、医師の診断結果や指示をもとに、勤務時間の調整業務内容の変更を申し出るとスムーズです。

こもりん

「今の働き方を変えられない……」と感じている方も、相談しながら調整すれば正社員の立場を維持しながら、産後の復帰もしやすくなりますよ。

育児重視なら在宅ワークを検討

出産後、育児に専念したいなら、妊娠中に一から在宅ワークの準備を始めるのもおすすめです。

妊娠7ヶ月ごろは体の負担が増え、仕事がきついと感じやすい時期ですが、無理なく始められる在宅ワークなら自分や子どものペースで少しずつ経験を積めます。

とはいえ、今すぐ高収入を目指すのではなく、妊娠中からコツコツとスキルを磨き、出産後も長く続けられる土台をつくるのがポイントです。

特に在宅ワークは、通勤や人間関係のストレスがほとんどなく、自分や赤ちゃんの生活リズムに合わせやすいので精神的なメリットも大きいのが特徴。

また、控える出産や育児のみならず、今後の子どもや自分のライフステージの変化にも対応しやすい点もよいところです。

妊娠期だからこそ無理のない働き方を選び、育児や進学まで見据えて自分の働き方を準備するのは賢い選択でしょう。

妊娠中でも始めやすい在宅ワークは次の章で詳しくご紹介します。

こもりん

あなたも、まずは働き方の選択肢を増やすつもりで見てみてくださいね。

妊娠7ヶ月でもできる在宅ワーク4選

妊娠中から在宅ワークをはじめるのはおすすめの選択肢ですが、選ぶときは注意が必要です。

職種によってはスキルが求められたり、最初は応募しても通らない場合があります。

また、長く続けられる仕事かどうかも重要です。

ここからは、妊娠中でも始めやすい在宅ワークを4つご紹介します。

この章で解説すること
  • オンライン秘書
  • SNS運用代行
  • Webデザイナー
  • Webライター

オンライン秘書

オンライン秘書は、クライアントのスケジュール調整や会議用の資料作成、データ入力、メール・チャットでの簡単なやり取りなど、オンラインでサポートする仕事です。

業務の大半は妊娠中の身体に負担の少ないものばかり。

PC操作と基本的なコミュニケーション力があれば始められ、特別な専門スキルがなくても挑戦しやすいのが魅力です。

こもりん

体調の様子を見つつ、少し横になりながらでもできる作業もありますよ。

また、自分の動きやすい時間だけ働くこともできるので、自分の働ける時間をあらかじめクライアントに伝えれば、フルタイムでなくとも柔軟に対応できる案件も多いです。

在宅勤務のため通勤の負担や職場の人間関係のストレスがほとんどなく、体調やメンタルが不安定な妊娠中に最適ですね。

産後のキャリア形成にも役立つため、子どもの体調不良や進学などの変化にも揺らぎにくい働き方です。

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SNS運用代行 

SNS運用代行は、企業や個人に代わってアカウントを管理する仕事です。

主な業務内容は、投稿内容を考えたり、画像・動画を作成してアップするなど、SNSまわりの作業が中心。

日頃からSNSを使っている人にとって、趣味をそのまま仕事に変えやすい在宅ワークです。

しかも、特別な資格はいりません。

妊娠中は体調が安定しない日もありますが、SNS運用代行ならスマホだけで完結する作業も多く、自宅で無理なく始められるのが魅力。

さらに、慣れてきたら、投稿の反応を分析して改善案を出すといったより専門的な業務もできるので収入アップも見込めます。

趣味の延長線で始められるので「仕事」というハードルも低く感じられますよ。

「妊娠中に新しい仕事を始めるのは不安……」という方も、SNS運用代行なら体調や生活リズムに合わせて無理なく挑戦できます。

こもりん

急に案件を探すのではなく、まずSNS運用代行の仕事を知ることから在宅ワークの一歩を踏み出すのもおすすめですよ。

Webデザイナー

Webデザイナーは、ロゴや名刺のデザイン、SNS投稿用の画像作成、広告ページのデザイン作成など、デザインに関わるクリエイティブな仕事です。

ただ、デザインソフトの基本操作を習得する必要はありますが、高単価で長く続けやすい仕事として注目されています。

この職種は、短時間で終わる作業ではなく、数日〜数週間かけて仕上げる案件が多いのが特徴。

そのため、体調の波がある妊娠期でも、自分のペースで進めやすい働き方ができるんです。

また、自分のデザインをSNSに投稿しながら仕事の依頼を受けるという方法もあります。

クライアントとデザイン調整や提案をする瞬間は、やりがいも感じられるはずです。

さらに、スキルは一度習得すれば長期的なキャリアにもつながるため「育児中も在宅で仕事を続けたい」という方にぴったり。

こもりん

妊娠中の比較的動ける時期に少しずつ学習を始めれば、出産後の働き方の選択肢がぐっと広がりますよ。

Webライター

Webライターの仕事は、検索で読まれる(SEO)記事の執筆、企業ブログの更新、商品の紹介文や体験談、まとめ、レビュー記事の執筆などが中心。

文章を書くのが好き、または苦ではない方なら、妊娠中、産後や育児の合間にも続けやすく、自分のペースで無理なく働けるのが魅力です。

特にWebライターは「空いた時間を活かしてコツコツ進められる」点が大きな強み。

たとえば、妊娠中は体調の波があってきつい日もありますよね。

そんなとき、Webライターならベッドやソファで横になりながら作業を進めたり、体調がいい日にまとめて仕事をこなすなど、自分に合わせた働き方ができます。

こもりん

文字数は短い文から、慣れてくると10,000文字以上の案件にも挑戦できますよ。

最初のうちは1文字0.5円前後と単価は低めですが、実績を積むことで高単価の案件や、編集・ディレクションなどライティング以外の仕事も任されることもあります。

仕事がきつい妊娠中や育休中のリアルな体験談

妊娠中は体調や環境によって「このまま仕事を続けて大丈夫かな……」と迷うこともありますよね。

ここでは、妊娠中の働き方に悩んだ先輩ママ2人の体験談をご紹介します。

リアルな声から、あなたに合った働き方を考えてみてくださいね。

フルタイムの先輩ママの体験談

こもりん

ここでは、妊娠中もフルタイム勤務を続けた先輩ママ「あゆみさん」の体験談をご紹介します。

3人の子育てとフルタイム正社員を両立してきたあゆみさん

3人目の妊娠を経て復帰したものの、職場の環境が大きく変わり、残業続き……。

「いつまでこの働き方を続けるのか」と限界を感じていました。

そんなときリモラボに出会い、時間の使い方や行動習慣を見直したことで、仕事と育児のバランスが整い、残業を減らせるようになったそう。

現在、あゆみさんはSNS運用代行の仕事を学び、在宅ワークと正社員、育児の3つをこなす働き方を実現されています!

妊娠中にフルタイムで働いていた先輩ママの体験談」では、妊娠中にフルタイムで働くほかの先輩ママの体験談も紹介しています。

ぜひチェックしてくださいね!

在宅ワークの先輩ママの体験談

妊娠中ママさんの中には「働きたいのに働けない」そんな葛藤がある方も……。

こもりん

ここでは、自分に合った働き方を見つけ人生を変えた「ゆりさん」の体験談を紹介します。

ゆりさんは、「ライフステージが変わったとしても、働き方を変えなくて済む方法を学びたい」と思い、オンライン秘書に。

リモラボ参加後に妊娠が発覚し、学習に苦労したもののコーチからの励ましもあり、未経験・実績ゼロからフリーランスになりました。

現在ゆりさんは、目標としていた月収30万円を達成し、まさにライフステージの変化の中でも安定した収入を得られるようになりました。

ゆりさんの体験やほかの先輩ママの体験談は「妊娠中でも在宅ワークで収入を安定させたママさん体験談3選」で確認できますよ。

まとめ

今回は「妊娠7ヶ月で仕事がきつい」辞める?続ける?迷ったときに考えたい働き方の選択肢」についてご紹介しました。

妊娠中は無理をするより身体と赤ちゃんを守るのが最優先。

それを踏まえて、今回の内容をまとめます。

  • 妊娠七ヶ月は体調が大きく変化し、フルタイム勤務が負担になることが多い
  • きついときは無理せず、医師の診断をもとに勤務緩和や休職を相談する
  • 妊婦は通勤緩和・時短勤務・産前休暇の取得など法律で守られている
  • 正社員を続けたいなら勤務内容の調整、収入優先なら在宅ワークも視野に
  • キャリアを続けたい場合は在宅ワークを取り入れる方法もおすすめ

妊娠7ヶ月……仕事がきついと感じているなら、まずは自分の身体と向き合い、職場や家族と相談して最適な働き方を選びましょう。

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こもりん

こんにちは、小森優(こもりゆう)です。

私たちは、「女性の働くをもっと自由にしたい」という熱い想いあります。

その想いを形にするために、女性専門のリモートワーク実践スクール『リモラボ』を運営しています。

今では、この熱い想いに共感してくれた方々が集まってくださって、たった創業2年で3800名以上の女性(受講生)がリモートワークを実現できています。

なぜ、3800名以上の女性がリモートワークを実現できたのでしょうか。

今は、生成AIの出現もあり、スキルを身に付けても収入に繋がらない問題がいくつもあります。

私たちは、この問題を解決できるおかげで、3800名以上のリモートワークで自由に働く女性たちを輩出し続けています。

  • 「在宅で仕事をしたいけど、何から始めれば良いか分からない」
  • 「子育てしつつも、キャリアも諦めたくない」
  • 「今後のライフイベントに備えて、場所にとらわれない働き方を手に入れたい」

など、そのような想いがありましたら、

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この記事を書いた人

スキル0の保育士から独立をきっかけに、在宅や好きな場所で働けるSNSマーケティングの可能性を知る。事業責任者を務める女性のための実践型オンラインスクール『リモラボ』は累計6,500名以上に選ばれている。

【実績】
▶2年半で自身のInstagram6.2万フォロワー
▶X(Twitter)3.7万フォロワー
▶月間LINE友だち追加数26,000人超
▶それぞれのSNS集客年間累計3万人以上
▶Canva Japan総合SNSマーケティング監修
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