インスタで収益化できない5つの原因と改善策

インスタで収益化できない5つの原因と改善策

「インスタで収益化ができない原因はなに?」

収益化を目指してインスタで発信しているのに成果につながらない原因は、発信のズレにあることが多いです。

どんなに素晴らしい投稿をしても、「誰に・何を・どう届けるか」がぼやけていては、収益になりません。

この記事では、収益化できない5つの代表的な原因とその解決策を解説し、収益化への最短ルートを紹介します。

ブックマークして何度も読み返し、自分のアカウントの発信を見直すヒントにしてくださいね。

2026年はこのやり方が一番効果あり!

インスタで収益化できる主な4つの手段

インスタで収益化を目指すなら、まずは代表的な収益化方法を把握しておきましょう。

SNSでマネタイズを考える人の多くが、下記の4つの方法を収益化の入口として検討します。

方法詳細
アフィリエイト商品リンクを投稿に貼って、紹介料をもらう方法
PR案件企業からの依頼で商品を紹介して報酬をもらう方法
コンテンツ販売デジタル教材やノウハウの販売をして収益化する方法
インスタ運用代行個人や企業の代わりにアカウントを運用して報酬を得る方法

このような収益化の方法があり、求められるスキルや特性、向き不向きが異なり、自分のアカウントとの相性を見極める必要があります。

たとえば、アフィリエイトは商品リンクから紹介料を得る方法で、信頼性や発信力が必要です。

小森優

PR案件は企業の商品を紹介して報酬をもらう方法で、一定の影響力が不可欠。

4つの選択肢を知り、自分に合った方法を選ぶことがインスタ収益化成功への第一歩です。

次の章では、それぞれの収益化手段の特徴や難易度について詳しく解説していきます。

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インスタは全く収益化できないほど難しいのか

アフィリエイトでは収益化できない?

アフィリエイトでインスタの収益化を目指すことは可能ですが、すぐに収益化はできず、時間がかかります。

商品を紹介して、その紹介料を得るアフィリエイトでは、紹介する商品自体よりも誰が紹介しているかが重要です。

鈴木達矢

アフィリエイトは、信頼関係ができていないと、紹介しても「宣伝っぽい」とスルーされてしまいます。

たとえば、日頃からフォロワーに役立つ情報を発信しているアカウントが「これ本当におすすめ!」と紹介する場合。

役立つ情報を発信していることで、フォロワーとの信頼関係がしっかり築けているからこそ、フォロワーはその発信者から商品を購入しようという気持ちになりやすいのです。

反対に、よく知らない人がいきなり商品リンクを貼った投稿をしても「宣伝っぽい」「怪しい」と感じられてスルーされてしまいます。

このように、アフィリエイトはフォロワーとの信頼関係によって初めて成果が出る特徴があるため、収益化に時間がかかるのです。

アフィリエイトで稼げる人はどれくらい?
アフィリエイトマーケティング協会「アフィリエイト・プログラムに関する意識調査2025」によると、ひと月のアフィリエイト収入が「ゼロ」という人は30.3%。一方で、5,000円以上の収入がある人は48.1%、さらに100万円以上稼いでいる人も13.3%存在します。
ただし、新規参入が難しくなっているのは変わらず、安定的に成果を出すには「信頼関係の構築」と「継続的な発信」が欠かせません。

企業の商品PR案件では収益化できない?

PR案件での収益化は可能ですが、安定収入を目指す場合はハードルが高めです。ある程度のフォロワー数が必要なので、まだインスタの収益化を目指して間もない場合はフォロワー数を集める時間もかかるでしょう。

企業のPR案件を受注するには、フォロワー数のほかにも、ジャンルの専門性過去の実績などが求められます。

実際に、フォロワーが1万以上のアカウントであっても、1件あたりの報酬は数千〜1万円程度で、単価は年々減少傾向です。

さらに、多くが単発案件で、継続的な収入にはつながりにくいという現実もあります。

PR案件は収益化のきっかけにはなりますが、長期的に安定して収入を得るには、 他の収益化手段と組み合わせていくことが必要不可欠になります。

PR案件で必須の表示ルール
企業PRをするときは「広告であることをはっきり表示する」必要があります。
「消費者庁のステルスマーケティングに関する資料」によると、2023年10月1日から広告であることを分かりやすく表示することが義務化されています。
またInstagramのヘルプセンターでも、ブランドコンテンツ(PR投稿)では「協賛ラベル」などで広告であることを明示するよう案内されています。

コンテンツ販売で収益化できない?

コンテンツ販売は、収益単価も利益率も大きいため収益化を目指す人にとって魅力的ですが、売れるまでの難易度は高めです。

コンテンツが売れるために必要な3つのポイントがあります。

収益化のポイント
  • 発信内容との一貫性
  • 発信者への信頼
  • 購入までの導線確保

たとえば、インスタ運用のノウハウを販売したいと考えている場合は、日頃からそのテーマで役に立つ情報を発信し続け、フォロワーから「この人から学びたい」と思ってもらえる信頼関係を築いておくことが欠かせません。

また、プロフィールやストーリーズ、ハイライトを使って、自然に商品へ導く工夫も必要となります。

このように、収益化できるものの、初心者が短期間で売上を出すのは難易度が高めといえるでしょう。

Reina

まずは、フォロワーからの信頼を得るために質の高い発信をしていくことが収益化成功のカギです。

日頃からの信頼の積み重ねが収益につながります。

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インスタ運用代行では収益化できない?

インスタ運用代行は、初心者でも正しい手順で学べば収益化が可能な方法です。

アフィリエイトやコンテンツ販売と比較しても再現性が高く、必要なスキルを身につければ、収益化までの道筋が明確なのが特徴。

たとえば、インスタ運用代行として、

「3ヶ月でフォロワー数が2倍に増えた」

「美容サロンの予約数が前月比150%になった」

などの成果を出せれば、次の案件獲得につながる実績になります。

また、インスタ運用代行の仕事に必要な専門資格などがなく、発信経験やクライアントへの丁寧な対応力があれば、誰でもインスタ運用代行としてスタートが可能です。

インスタ運用代行について学んだ分だけ成果に直結するので、初心者にとって最も現実的かつ取り組みやすい収益化手段といえます。

実績を積んでいけば、報酬単価アップも見込める将来性のある方法です。

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インスタで収益化できる再現性の高い方法

いきなり自分のアカウントで稼ごうとしない

インスタで収益化を目指し始めたばかりの自分のアカウントで、収益を得ようとするのはハードルが高くておすすめしません。

なぜなら、フォロワー数が少なく実績もない状態では、自分のコンテンツを販売しても売れにくく、PR案件の依頼もこないからです。

小森優

たとえば、信頼関係も築けていない段階で商品紹介をしても「宣伝っぽい」「売り込み感が強い」と感じられ、ほとんど反応が得られず収益につながりません。

インスタで収益を得るためには、下記の3つのポイントが必要不可欠です。

収益化のポイント
  • 信頼
  • 実績
  • 導線

この準備を飛ばしてしまうと、どんなに投稿を頑張っても収益につながらず、挫折してしまうでしょう。

焦らず、順番に整えて発信を続けることが結果的に収益化へつながります。

収益化の最短ルートは「インスタ運用代行から始めること」

インスタで最短ルートで収益化を目指すなら、インスタ運用代行から始めることをおすすめします。

なぜなら、自分のアカウントを育てて収益化するまでには時間がかかりますが、個人や企業のアカウントで成果を出せば、それが実績になり信頼を積みながら収入を得られるからです。

たとえば、クライアントのアカウントで「1ヶ月でフォロワーを1,000人増加」「予約数が30%アップ」などの成果が出れば、次の依頼獲得のために実績として提示することができ、さらなる仕事につながります。

さらに、インスタ運用代行は継続案件になりやすく、安定的な収入源になりやすいのもメリットです。

運用スキルと経験を積みながら報酬を得られるため、初心者でも取り組みやすく、再現性が高いのも特徴。

まずは小さな運用代行の案件から挑戦し、実績を積み重ねていくことで着実に収益化を達成できます。

インスタ運用代行は、収益化最短ルートかつ安定的な収入になるポテンシャルがあります。

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インスタで収益化できない5つの原因と改善策

アカウント設計がズレている

インスタで収益化を目指すなら、最初から収益化を目的としたアカウント設計が必要不可欠です。

なぜなら、趣味感覚で投稿を始めると、発信の土台であ「誰に・何を・どう届けるか」が曖昧になり、発信内容に一貫性がなくなって、信頼されにくいアカウントになってしまうからです。

たとえば、インスタ運用代行の仕事を受けたいなら、「インスタ運用のコツ」「数値の分析の仕方」「改善の事例」など、未来のクライアントがこんな情報が知りたかった、このアカウントは役立つと思う情報をテーマに発信しましょう。

鈴木達矢

収益化を目的としたインスタアカウントでは誰に・何を・どう届けるかを決めて運用するのがマストです。

ここが曖昧だと、どんなに投稿しても誰にも刺さらず、収益化にはつながりません。

プロフィールがズレている

収益化を目指すアカウントには、プロフィールを一目見たときに「誰に向けた・何の専門家か」がわかるように整えることが大事です。

訪問者がアカウントをフォローするかどうかを判断する第一関門は、プロフィール。

第一印象で「自分に関係がありそうだ」「役立ちそうだ」と思ってもらえなければ、どんなによい投稿をしていてもフォローやリンクをクリックされず、スルーされてしまいます。

たとえば、「店舗向け|集客できるインスタ運用術を発信」といった具体的なプロフィールは、誰に向けてどんな発信をしているかイメージしやすいですよね。

一方「2児ママの発信アカウント」というプロフィールでは、誰に向けてどんな発信をしているのか想像しづらく、フォローしたい気持ちにはなりにくくなります。

プロフィール文では誰に」「どんな価値を届けているのかをはっきりと伝えましょう。

記事が見つかりません。

発信内容がズレている

収益化を目指すアカウントなら、自分のアカウントを見てくれる人のニーズに合った情報を発信しましょう。

Reina

自分が発信したいことと、フォロワーが知りたいことは必ずしも一致しません。

自分が発信したい内容ばかり投稿をし続けていくと、フォロワーが知りたいこととのズレがどんどん大きくなり、共感も収益も得られません。

収益化を目指すなら、自分視点ではなくフォロワーのニーズに寄り添った情報発信が求められます。

たとえば、知育系のアカウントであれば、「3歳でも楽しく学べる100均グッズ3選」など、ママが今すぐ役立つ情報を発信すると喜ばれます。

一方、インスタ運用のアカウントなのに「高コスパのおすすめコスメ5選」などの発信をしても、インスタ運用の情報を求めているフォロワーからの反応は見込めないでしょう。

「届けたいこと」ではなく求められていることを発信の軸にすることで、収益化しやすくなります。

データの解釈がズレている

インスタで収益化を目指すためには、見るべきデータを正しく理解して改善につなげる力が必要です。

この力がないと、「再生回数が多いからOK」「いいねが多いからバズってる」と安心してしまい、実際の成果であるリンククリックやLINE登録などに直結しないことがあるからです。

たとえば、リールの再生数が多くても、リンクのクリック回数やLINE登録数がゼロであれば、投稿内容が刺さらず、見られただけの状態かもしれません。

同じく、投稿の保存数が多くても、それがフォロワーの増加やサービス申し込みにつながっていないなら、本来の目的とズレている可能性があります。

本当に注目すべきなのは、クリック率などの行動につながる指標です。

見られたかではなく「行動されたか」に着目し、投稿の改善に役立てる視点を持つことで、収益化に近づきます。

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収益化の導線がズレている

収益化を実現させたいなら、フォロワーが自然に行動できる導線を設けましょう。

どれだけ発信の内容がよくても「どこから買えるの?」「どこで登録すればいいの?」と、アカウント内迷子になってしまうようでは収益化につながりません。

たとえば、収益化できる導線には以下のようなパターンがあります。

導線の例
  • 投稿の末尾で「続きはハイライトから」と促して、商品ページにつなぐ
  • プロフィールに「特典付きLINE登録はこちら」と書いてリンクを貼って誘導する
  • ストーリーズで「質問→回答→無料相談へ」と自然な流れをつくる
小森優

上記のようにフォロワーが自然に行動できる導線設計がないと、興味を持ってくれたとしても、アカウント内で迷子になり離脱してしまいます。

築き上げた信頼をフォロワーの行動につなげるには、リンク・LINE・特典などを活用して、誰もが迷わず行動できる導線を整えましょう。

小学生でも迷わないように意識することをおすすめします。

【リモラボ流】0から分かるInstagramの始め方

インスタで収益化できない時の意外な注意点5選

フォロワーが少ない時は役立つ情報以外発信しない

フォロワーが少ないうちは、役に立つ情報に特化した発信を心がけるのが鉄則です。

インスタ投稿には、大きく分けて3パターンの投稿があります。

投稿パターン
  • 情報系
  • 日記系
  • 主張系

フォロワーが少ない段階で日記や主張系の発信をしても、ファンの人しかチェックしないため反応は薄くなりがちです。

たとえば、「今日のランチ美味しかった!」という日記投稿よりも、「◯◯エリアでコスパ最強ランチ3選」といった情報提供型の投稿の方が、検索や保存の対象になりやすく、拡散力も高まります。

同様に、「3歳児神話についていいたいこと」という主張パターンの投稿よりも、「子どもが3歳までに叶えたい親子体験5つ」などの役立つ情報をベースに投稿にする方が反応を得られやすくなります。

まずは「誰にとっても役立つ投稿」を意識し、信頼とフォロワーを増やしてから、少しずつ発信の幅を広げていくのが収益化への近道です。

フォロワーは数より質が大事

インスタでは、フォロワー数が注目されがちですが、本当に大事なのは一人ひとりとの関係の濃さです。

なぜなら、実際の収益につながるのは、あなたの投稿をしっかり見て、信頼して行動してくれる質の高いフォロワーだからです。

たとえば、フォロワーが1万人以上いても関係性が薄ければ、投稿に対する反応がほとんど得られず、商品もサービスも売れずにゼロに近い売り上げになることもあります。

一方で、フォロワー数は少なくても、関係性の濃いフォロワーが100人いれば、どんどん購入につながるケースもあります。

大切なのは、見かけの数字ではなく、フォロワー一人ひとりとの関係性の深さです。

鈴木達矢

フォロワーを数字として見るのではなく、1人の大事な人として見るといいですよ。

日々の投稿に対するコメントの返信やストーリーズでの交流など、関係性を育てる意識を持つことが、質の高いフォロワーにつながり、収益化への近道になります。

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収益化しにくいジャンルを選ばない

いくら投稿を工夫しても、そもそも収益化しづらいジャンルを選んでいると、なかなか成果にはつながりません。

なぜなら、興味があるけど購入につながりにくいジャンルは、どんなに質の高い投稿を続け、フォロワーが増えたとしてもマネタイズに結びつきにくいからです。

世の中には「多くの人が興味関心を持つけれど、実際にお金を払ってなにかを買ったり、サービスを利用したりするまでには至りにくい」ジャンルが存在します。

たとえば、「無料で楽しめるイラスト紹介」は閲覧数は伸びやすいですが、課金や購入につながりにくい傾向があります。

一方、「子育て×お金」や「美容×アイテム紹介」など、生活に直結しやすいジャンルは、ニーズと購入が一致しやすく収益化しやすいです。

自分の興味や得意分野も大切ですが、「購入につながりやすいか」「このジャンルにお金を払う人がいるか」という視点で、ジャンルを選択することが重要です。

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デザインより内容を重視する

インスタというと「映え」や「おしゃれなデザイン」が重視されがちですが、収益化を目指すなら、見た目のデザインよりも発信内容の質を最優先で考えましょう。

どれだけ投稿デザインがおしゃれで魅力的でも、万人が知っているような薄い情報では「読んでも得るものがない」と感じられ、フォローや購入などの収益化につながる行動はしません。

実際に、シンプルなデザインの投稿でも「保存したくなる」「実践してみたい」「有益だ」と思える情報が入っていることで、フォローや購入につながり、収益化に成功している事例があります。

Reina

デザインは引きつけるきっかけにはなりますが、信頼を得るのはあくまで中身だと意識しておきましょう。

まずは読者に役立つ、質の高い情報を提供することを第一に考え、その上で少しずつ見た目をブラッシュアップしていくのが効果的です。

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「私生活の投稿」は逆効果になる

フォロワーとの信頼がまだ築けていないうちは、日常やプライベートに関する投稿は収益化に逆効果をもたらすことがあります。

なぜなら、まだファンではない一般のフォロワーにとって、知らない人の私生活の投稿は興味のないただの他人事でしかなく、価値を感じてもらえないからです。

たとえば、ランチの内容や家族との日常を投稿しても「この人はなにを伝えたいの?ビジネスなの?趣味なの?」と混乱させてしまい、誰向けにどんな価値を届けているアカウントかわかりにくくなってしまいます。

一方で、発信の軸が明確で専門的な情報を届け続けているアカウントは、フォロワーの信頼を得やすく、結果的に収益に直結しやすくなります。

私生活の発信は、ファンが増えてきたときには有効ですが、信頼を得る前の段階では控えるのが無難でしょう。

投稿で気をつけるべき個人情報
インスタの「コミュニティガイドライン」でも、個人情報やプライバシーの過度な公開は避けるよう案内されています。自宅の場所や日常の細かすぎる投稿は、プライバシーリスクや思わぬトラブルにつながる可能性も。
収益化を目指すアカウントでは「信頼を得る発信」と「安全な運用」の両立が大切です。

まとめ

今回の記事では、インスタで収益化できない原因とその解決策についてお伝えしました。

正直、一生懸命がんばっているのに成果が出ないと、心が折れそうになりますよね。でも、収益化できないのは、あなたの努力が足りないからではありません。「やり方」が少しだけズレていただけなんです。

この記事でお伝えした「5つのズレ」を、ぎゅっとまとめるとこうなります。

5つのズレ
  • アカウント設計のズレ:「誰に・何を」が曖昧になっていないか?
  • プロフィールのズレ:「何屋さん」か一目で伝わるか?
  • 発信内容のズレ:「自分が言いたいこと」ばかりになっていないか?
  • データの解釈のズレ:「いいね」の数だけで満足していないか?
  • 収益化の導線のズレ:お客様を迷子にさせていないか?

まずは、この5つのポイントをあなたのインスタアカウントと見比べてみてください。

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