インスタリール動画は何分がベスト？バズる投稿作成の7つのポイント

インスタで長い動画を投稿したいけど、リールって何分まで投稿できるのか知らない人も多いのではないでしょうか。

リールは通常90秒まで投稿できますが、実はある方法を使えば最大4時間の動画を投稿して残すことも可能なんです。

この記事では、インスタのリール動画作成で悩んでいる方に向けて、

ベストな投稿方法やバズるリール動画の秘密を大紹介！

リール作りに迷ったときに確認できるように、ぜひブックマークしてくださいね。

インスタのリールは何分まで投稿できる？

インスタのリールとはショート動画を投稿できる機能で、なによりフォロワー外のユーザーに届けやすいことが魅力です。

ショート動画といいつつ、長い動画を投稿している人もみかけますよね。

リールは何分まで投稿できるのか、リール以外の動画投稿について解説します。

インスタリールは何分まで投稿できるのか

インスタのリール投稿は、通常90秒まで。

ですが、ある裏技を使えば、もっと長い動画を投稿することもできるんです。

この裏技を活用して長尺動画を投稿すれば、より多くの情報を伝えられるだけではなくユーザーの滞在時間も伸びるなど、

まるで魔法のような効果を引き出す「リールマジック」がかけられます。

じゃあその裏技を使って長い動画を投稿していこうと思った人は、要注意です！

リールは、ただ長いだけではバズりません。

動画の長さ以外にもコツがあるので、効果的にリール動画を作成したいと思っている人は、そのコツまで抑えておいてください。

リールマジックを最大限に活用するには、どんな工夫が必要なのでしょうか。

まずはインスタに投稿できる動画にどのようなものがあるか、ご紹介しますね。

インスタリールの特徴と他の動画形式との違い

インスタでは、全部で4種類の動画が投稿できます。

リール動画の他に、ストーリーズ、フィード動画、ライブ動画です。

それぞれの特徴を表にまとめました。

	リール動画	ストーリーズ	フィード動画	ライブ動画
投稿可能時間	90秒（撮影する場合）	最大60秒	通常3～60秒 動画のみ投稿で最大60分	1分〜最大4時間
消えるタイミング	手動削除した時	24時間で自動的に消去 （ハイライトへの固定でプロフィールに保存可能）	手動削除した時	手動削除した時 （アーカイブ保存していない場合は30日後自動削除）
表示場所	・リールタブ ・ホームフィード ・発見タブ ・プロフィールページのリールタブ ・ハッシュタグ検索結果	・ホーム画面のストーリートレイ ・プロフィールページ ・発見タブ	・プロフィールページ ・フォロワーのフィード ・リールタブ ・発見タブ ・ハッシュタグ検索結果	・ストーリーズ欄 ・フォローアカウントのプロフィールページ ・発見タブ
編集機能	あり	あり	あり	編集不可 (配信をダウンロードすると別アプリで編集可能)
表示されるユーザー	すべてのユーザー	主にフォロワー	すべてのユーザー	主にフォロワー
公開設定	全員 親しい友達のみ 非公開	全員 フォロワーのみ 親しい友達のみ 特定ユーザーに非表示	全員 親しい友達のみ 非表示	全員 親しい友達のみ 特定ユーザーに非表示

リール動画の特徴と投稿可能時間

インスタのリール動画は、ショート動画を作成・投稿するための機能です。

新規フォロワーの獲得や認知度の向上にとっても効果的なんです！

それでは、90秒までの動画の投稿方法について解説します。

これで90秒の動画が作成、投稿できます。

2024年6月にはある方法を使えば、リール動画の最大投稿時間が180秒まで延長されました。

90秒以上のリールを投稿する方法は「長い動画をリールで投稿する3つの方法」で紹介するので、ぜひチェックしてくださいね！

ストーリーズ動画との違い

インスタのリール動画とストーリーズは、それぞれ役割が違います。

リールは、新しいフォロワーを増やすために使います。

90秒まで投稿できて削除しないかぎり残り続けるので、たくさんの人に見てもらいたいときにぴったり。

一方でストーリーズは、今のフォロワーともっと仲良くなるために使うツール。

1回の動画投稿は最大60秒までです。

ストーリーズから直接メッセージを遅れたり、スタンプを使って反応してもらうなど、コミュニケーションが気軽にとれます。

フィード動画との違い

リール動画とフィード動画、実は使い方がぜんぜん違います。

リールは90秒までと短いので、インパクト重視のコンテンツ作りに向いています。

発見タブやリールタブなど表示される場所が多く、たくさんの人に届けたいときにおすすめ。

フィード動画はもっと長い動画が投稿できます。

スマホからは15分、パソコンからなら最大60分。

なので、詳しい紹介やストーリー性のある内容にカチッとはまります。

フォロワーに向けて使うことが多く、静止画や複数の動画を組み合わせて、しっかりたくさん情報を伝えたいときにとっても便利。

ライブ動画との違い

インスタのライブ動画は、リールとはまったく用途が違います。

リールは90秒までの短さで、エンターテイメント性があってクリエイティブなコンテンツにぴったり。

音楽やエフェクトを追加して、おしゃれで楽しい動画が簡単に作れるのが特徴です。

ライブ動画は、リアルタイムでフォロワーと交流できるのが最大の魅力。

最大4時間までと長時間配信が可能で、視聴者と直接コミュニケーションがとれるから、

セッションやイベントにもぴったりです。

それぞれの良さを活かして使い分けられたらいいですね。

注目されるインスタのリール投稿は何分？

インスタのリール動画は、フォロワーとのコミュニケーションや新規フォロワー獲得に欠かせない機能。

ですが「どれくらいの動画時間が理想的？」と悩む人も多いですよね。

確かに、動画の長さによって拡散力や視聴者の反応は大きく変わります。

リールマジックを意識して動画の長さを最適化することで、さらに効果的な投稿が可能になるかもしれません！

30秒くらいまでの短尺動画がいい、と言われますが、内容によっては長尺動画が適していることも。

視聴者の離脱を防ぐためには、動画時間の長さ別の特徴を理解して効果を活かすことが大切。

それでは、このリールマジックを活かしつつ具体的に特徴や効果を考察してみましょう。

離脱を防ぐ理想的な動画時間

リール動画の理想的な長さは、15〜30秒。

理由は、リール動画の視聴者は短い時間で情報を得たいと思っているから。

必要な情報かどうかを冒頭3秒までに判断して、次々と動画をスワイプするクセがあります。

統計的にも15～30秒以内の動画は、最後まで見てもらえる可能性が高いんです。

最後まで見てもらえると、インスタのアルゴリズムの評価もアップしますよ。

評価が高まることでリール動画が「おすすめ」や「発見タブ」に載るチャンスが増えます。

では短尺動画と長尺動画、時間による効果の違いをみていきましょう。

動画時間がもたらす効果

15～30秒の短尺動画の場合の効果は、こちら。

視聴完了率が高いと、インスタ側での評価が高まり他のユーザーにお勧めしてくれる可能性があります。

30秒以上の長尺動画の場合だと、このような点に注意すると視聴完了率も高まります。

視聴者の関心を維持するために、内容の質や構成が特に重要です。

長尺・短尺リールそれぞれの活用シーン

では、リール動画の長さは、どんなふうに使い分けたらいいのでしょう。

このように作ってみたいジャンルに合わせて、効果的な長さで勝負するのがおすすめです。

インスタのリールは何分でも応用できる動画時間テクニック

リールの投稿は通常90秒までですが、短くさくっと伝えたいときもあれば、じっくり長めに伝えたいことだってありますよね。

と思う人もきっとたくさんいると思います。

ここでは、リールマジックを活用して90秒よりも長い時間の動画をリール投稿する方法や、

効率的に動画の時間を調整するテクニックをご紹介しますね。

長い動画をリールで投稿する3つの方法

90秒よりも長い動画を投稿するには、3つの方法があります。

それぞれの方法について実際の画面を使いながら、リールマジックを最大限に引き出す方法を解説します！

1.撮影済みの動画をリールに投稿

撮影済みの動画をリールに投稿する方法を、実際の画面を見ながら説明します。

投稿できるのは最大3分までの動画です。

2.フィード投稿をリールに変換

次に、フィード投稿を投稿後にリールに変換する方法を、実際の画面を見ながら説明しますね。

投稿できる動画の長さは、最大で60分です。

3.ライブ動画をリールにシェア

最後に、ライブ動画をリールにシェアする方法を、実際の画面で説明します。

ライブ動画のシェアは、1分以上最大4時間までです。

90秒より長い動画の投稿方法3つを説明しました。

では次に、投稿動画の時間を調整する方法をご紹介しますね。

動画時間の効率的な調整方法3選

動画の時間を効率的に編集するには次の3つの方法が便利です。

それでは、具体的な方法をお伝えします。

1.タイマー機能を使う

リール投稿の長さを決めてから撮影したい人向けなのは、タイマー機能の利用。

タイマー機能で撮影時間を設定しておくことで、投稿したい長さにぴったりのリールを撮影できます。

他にも、短い時間ぴったりに撮影した動画を繋ぎ合わせて長い時間に調整して、テンポ良く仕上げるのもオススメ。

2.インスタ内で長さを切り替える

インスタのメニューで、かんたんに撮影時間を切り替えることも。

15秒、30秒、60秒、90秒の区切りで選べて、とっても便利。

作りたい動画の長さがあてはまっている人にはぴったりの機能です。

投稿内容にあわせたリールマジックを演出できますよ！

3.テンプレート機能を使用する

テンプレート機能は、他の人のリール投稿を「クリップ割」にコピーして、同じテンポ・リズムのリールを作れる機能。

マネしたいステキなリールに「テンプレートを使用」の表示があったら、タップして利用できます。

初心者でもリールマジックを発動しやすく、発信上級者みたいな動画が作れます。

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インスタリール投稿時のトラブルと対処法

インスタのリールが投稿できない！

こんなふうに焦ったことはありませんか。

長いリール動画が投稿できないときの3つの原因と対策のほか、トラブルを防ぐための注意点5つを紹介します。

長い動画が投稿できない3つの原因と対策

まずは投稿ができないときにどうしたらいいか、次の3つの原因について対策をお伝えします。

原因1：アプリのバージョンが古い

インスタのバージョンが古いままだと、新しい機能やバグ修正が適用されないために問題が生じることがあります。

特に、アップデートで動画の長さ制限や投稿機能が変更されることもあり、

古いバージョンだと新しい仕様に対応できません。

スマートフォンのアプリストアを開いてインスタアプリを確認し、更新ボタンが表示されていたら更新しましょう。

iOSの場合はApp Store、Androidの場合はGoogle Playストアでアプリを更新・再起動したら、

もう一度リール投稿にチャレンジです。

他にも、インスタアプリのストレージのキャッシュを消去することで、アプリの動作が改善することがありますよ！

原因2：動画のファイルサイズや形式が不適切

インスタのリール動画は、ファイルサイズや形式の制限があります。

ファイルサイズは4GBまで、推奨の動画形式はMP4またはMOVで、

これらの条件を満たさない場合は投稿ができないことも。

まず、動画のファイルサイズを確認し、必要に応じて動画編集ソフトやアプリを使用して圧縮します。

解像度を下げたりビットレートを調節したりして調整してください。

動画形式を確認してMP4かMOVでない場合は、動画編集アプリやオンラインサービスなどで形式変換しましょう。

原因3：インターネット接続やインスタの不具合

インターネット接続が不安定だと、動画のアップロードが途中で失敗することも。

インスタのサーバー不具合やメンテナンス中の場合も、動画投稿ができなくなることがあります。

特に動画はデータ量が大きいので、通信環境の影響を受けやすいのです。

180秒のリールは10枚の画像フィードに比べてデータ量がなんと20倍以上！

インターネット接続や、Wi-Fi接続の場合はデータ通信が有効になっているかを確認しましょう。

他のアプリやウェブサイトもチェックして、問題がないか確認します。

もし問題がインスタのサーバーだった場合、公式SNSなどで情報を確認して、問題解決を待ちましょう。

リール投稿時の5つの注意点

ここでは、リール投稿する際に気を付けたい5つの注意点と対応方法についてご紹介します。

リールマジックの効果を最大限に発揮できるよう、注意点をおさえて魅力的な投稿を目指しましょう！

1.画像は投稿できない

1つ目の注意点は、リール動画で画像は投稿できないこと。

画像を投稿した場合は、リール動画ではなくフィード投稿として扱われます。

どうしても使いたい画像があるときには、画像を動画に編集してしまいましょう。

動画編集機能で画像を入れて、その画像を何秒使用するか調整すればOKです。

2.投稿後の動画編集ができない

2つ目の注意点は、一度投稿してしまった動画は編集ができないこと。

リール動画を削除すると、せっかくもらった「いいね」やコメント、インプレッション数などを戻す方法がありません。

投稿前には、プレビュー動画で字幕やエフェクトをしっかりと確認しましょう。

投稿したら編集ができないのは、テキストや音楽、エフェクトなどの動画の要素部分。

投稿後でも、キャプションやハッシュタグ、メンションタグ、カバー写真は変更できます。

3.著作権違反を防ぐポイント

3つ目の注意点の著作権侵害を防ぐには、まず使いたい音源を確認しましょう。

インスタのオーディオライブラリには著作権者と契約している音楽が多数あり、推奨されるのはこれらの音源の使用。

他のクリエイターが作成したオリジナル音源を使用するときは、使用条件を確認して、必要に応じて使用許可を得ましょう。

自分で音源を作成するときは、他の音源をサンプリングやアレンジで無断使用しないように注意！

映像素材を使いたい場合は、素材を作成したクリエイターから使用許可をもらいましょうね。

もし撮影時に音楽が入ったら、その楽曲の著作権者の許可も得る必要があります。

4.再生回数やいいね・コメントはすべての閲覧者に公開される

4つ目の注意点は、リール動画が再生された回数やリール動画へのいいね・コメントが、閲覧者にも表示されること。

いいねしたアカウントは、再生画面のハートボタンの下の部分をタップすると一覧表示されます。

再生画面のふきだしボタンをタップすると、動画に対するコメントを確認できます。

もし心ないコメントをもらってしまった場合は、コメントを非表示にできるのでご安心ください。

5.リールタブや発見タブへの掲載基準

5つ目に注意するのは、リールタブや発見タブに載るために必要な要素。

投稿した動画がインスタのアルゴリズムに評価されることが重要です。

視聴完了率、いいねやコメントなど視聴者の反応、視聴維持率、

動画への滞在時間、ループ再生率などが評価ポイント。

明るさや解像度に注意していて、動画の質が良いこともアルゴリズムの評価基準のひとつです。

他にも、暴力的、差別的な内容が含まれていないなど、コンテンツがインスタのガイドラインに準拠していること。

バズっている情報や季節性のあるコンテンツ、検索上位のキーワードなどホットな情報を扱っていることも掲載の理由になります。

長尺でもバズるインスタリールを作る7つのポイント

インスタリールで注目されるのは短い動画だけ……。

そんなことありません！

実は、長尺のリールでもバズる可能性は十分あります。

もちろんバズらせるには、ポイントを抑えた動画作りが重要。

長尺でバズるリールを作るための7つの秘訣をご紹介します。

1.冒頭の1~2秒に興味を引く内容が入っているか？

リール動画は、冒頭1～2秒で視聴者の気持ちをぎゅっとつかまえて離さないことが重要。

ここで離脱されたら、最後まで見てもらえません。

リールマジックを活用して興味を持ってもらうポイントは次のとおり。

リールマジックを駆使して、視聴者の心を秒でつかみましょう！

2.流行りの音楽やエフェクトを効果的に使っているか？

動画のBGMやエフェクトの使い方もリールマジックを発揮する重要な要素です。

流行りの音楽やエフェクトを利用して、視聴者の興味をぐぐっと引きつけましょう。

音楽やエフェクトを使うときのポイントはこちら。

視聴者の感情や気持ちに影響を与える音楽は、動画の内容や雰囲気に合ったものを選ぶといいですよ。

3.適切な長さ・速度・テンポか？

動画の長さや展開の早さ、テンポは、見てほしい視聴者に合っていることが重要です。

気を付けるポイントは次のとおり。

意識されたリールマジックが動画全体を引き立て、飽きさせない演出を可能にします。

4.わかりやすいテロップが入っているか？

テロップが分かりやすいことも、動画を見た視聴者が離脱しないために大切。

必要に応じてテロップを使って、視覚からの理解をサポートしましょう。

短時間でポイントを伝えるためのテロップで気を付けるポイントは、次のとおり。

テロップは簡単で分かりやすい内容を心がけるといいですよ。

5.適切なハッシュタグが入っているか？

バズりやすくするためには動画が届く範囲＝リーチを広げる必要があります。

このために重要な要素が、ハッシュタグの選定。

広く人気なハッシュタグと見てほしい層に合わせたニッチなハッシュタグ、両方を組み合わせると効果的。

他にも、トレンドに乗ったハッシュタグを上手に活用することで、検索結果に表示されやすくなります。

インスタが推奨するハッシュタグの数は3～5個。

アルゴリズムが関連性を判断しやすく、スパムと見られず信頼性が保たれるからです。

ハッシュタグは、リールのキャプションに入れましょう。

6.コメント欄へ誘導して滞在時間を伸ばしているか？

投稿を見た視聴者の反応がいいリールが、他のユーザーにおすすめされやすいです。

投稿動画にコメントしている間は動画はループ再生され視聴時間も伸びるので、

ぜひコメントを書いてもらえるような内容にしましょう。

ポイントはこちら。

ただし、「コメントしてください」や「コメントしてくれた方にプレゼント！」などの見返りを提示する誘導は、

不自然な印象を与え、逆効果になる可能性があるので注意しましょう。

7.ストーリーズで投稿1時間前に告知しているか？

リール動画の投稿前に、ストーリーズでフォロワー向けに告知をしていますか？

事前告知するとこんなメリットがあります。

告知動画はこんな工夫をするとよいですよ。

ストーリーズ告知は、リール動画を見てみよう、というアクションを起こしやすくなります。

リール投稿前にストーリーズでリールマジックを披露して、期待感を富士山より高く！

工夫はしているんだけどリール動画の再生回数が伸びない……。

そんなお悩みがある方は、ぜひ「インスタリールの再生回数が伸びない時の原因と5つの対処法」もあわせてご覧くださいね。

まとめ

インスタリールの特徴は、通常90秒のまで動画が投稿でき、新しいフォロワー獲得に効果的です。

90秒の投稿時間は、裏技で伸ばすことができます。

裏技は3つ、撮影済みの動画の利用、フィード投稿の利用とライブ動画の利用です。

目的別、理想のリールの長さは以下のとおり。

そして、バズるリールを作るポイントも意識してリール作りをしてみてください。

投稿時間の長短にとらわれることなくリールマジックを意識して魅力的な発信を続け、

より充実したインスタ運用を楽しみましょう！

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