インスタで統一感を出すには?おしゃれな加工・表紙デザインのコツ

「インスタで統一感の出し方がわからない!」

インスタでおすすめに出てくる投稿やインフルエンサーの投稿は、みんなおしゃれに見えると思いませんか?

それは、投稿や表紙にアカウントごとの統一感があるからなんです。

「でもセンスのない私には無理かも……」と思っている人も大丈夫!

これからお伝えする統一感を出すコツを実践すれば、自分だけの世界観をつくれるようになりますよ。

この記事では、インスタの統一感の重要性と表紙の統一感を出すコツ、簡単にできる加工方法を解説します。

迷ったときに何度も読み返せるように、まずはブックマークをしておいてくださいね。

2026年はこのやり方が一番効果あり!

インスタで統一感はなぜ重要?

アカウントのコンセプトが明確になるから

発信内容に統一感のある投稿は、アカウントのテーマやコンセプトがはっきりとしていることを示します。

伝えたいことがたくさんあっても、あえてジャンルのばらつきがある発信を避けることが大切

鈴木達矢

すべての投稿で発信内容を一貫させることで、ユーザーに「このアカウントはなにを発信しているのか」がすぐに伝わります。

たとえば、化粧品やファッションなど特定のテーマにしぼった投稿を続けると、ユーザーに対してその分野に特化した専門性が伝わりやすく、信頼感が生まれます。

発信テーマやジャンル、コンセプトがぶれていない投稿は、フォロワーが求めている期待に対しても一貫性をもって応えられますよ。

信頼が高まれば、自分のアカウントのファンが増える効果も!

発信内容の統一感があることで、はじめてアカウントを訪れたユーザーにも、投稿の方向性を理解してもらいやすくなります。

ユーザーの記憶に残りやすくなるから

多くの情報があふれるインスタグラムでは、見た目の統一感をもたせることでユーザーの記憶に残りやすくなります。

たとえば、毎回の投稿で決まった色味を使ったりフィルターを統一することで、アカウントに独自の世界観をもたせられます

Reina

「◯◯さんの投稿だ!」とすぐに気づいてもらえたり、他のアカウントとの差別化にもつながりますよ!

ビジュアルで統一感を出すことも、アカウントのコンセプトやテーマを明確に伝えるための大切なポイントです。

また、ビジュアルの統一感のあるアカウントはユーザーの共感を得やすい効果も。

フォロワーはもちろん、それ以外のユーザーにも、見ただけでアカウントの方向性が伝わりやすくなります。

視覚的な統一感をもたせることでアカウントへの信頼感も高まりますよ。

フォローやいいねにつながりやすいから

はじめてアカウントを訪れたユーザーは、投稿のビジュアルや全体の雰囲気を短時間で判断します。

そのため、統一感があるアカウントは、最初の印象で「きれい」「おしゃれ」などと感じてもらいやすく、フォローやいいねにつながる可能性がぐっと高まります。

たとえば、色味写真の加工がそろっているとフィード全体が統一されて見えるため、アカウント全体が洗練されて見える効果が。

投稿内容に一貫性があると、アカウントの発信テーマをすぐにわかってもらえます。

小森優

「内容」と「見た目」の両方に統一感のあるアカウントは、ユーザーへ強く印象づけられ、興味を引きやすいです。

統一感があることでプロっぽく見えるのもポイント。投稿のクオリティも高く見えるので、アカウントの信頼度が上がります。

結果的にフォローやいいねをしてもらいやすくなり、ファンの獲得につながることも期待できます。

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インスタの表紙デザインで統一感を出す4つのコツ

コツ1.発信ジャンル・テーマを統一する

アカウントに統一感を出すためには、まず発信するジャンルやテーマを統一することが大切です。

たとえば「化粧品」とジャンルを決めたとしても、化粧品だけではちょっと広すぎます。

統一感を出すためには、「プチプラ」「デパコス」「スキンケア」などとテーマをしぼるのが効果的。

企業やショップのアカウントで複数ジャンルの商品を扱う場合は誰に伝えたいのかをはっきりさせるとよいでしょう。

表紙に写真を使う場合は、被写体に統一感をもたせることが重要です。

Reina

化粧品ジャンルの例だと、テーマを「デパコス」と設定したのに突然プチプラコスメの写真を表紙に使うのはNG!

具体的な例として、インスタ運用について発信している私のアカウントをごらんください。

こもりんアカウントの投稿の表紙

毎回スマホと私の写真を使うことで統一感を出しているほか、「誰がなにを伝えているか」がはっきりわかるようにしています。

コツ2.写真の色味や加工を合わせる

投稿のトンマナ(トーン&マナー)をそろえることで、投稿全体の統一感が生まれます

トンマナとは、色合いやテイストなどの全体的な雰囲気のこと。

たとえば、明るめのパステル調で統一したり、モノトーンでスタイリッシュな雰囲気にそろえたりなど、決まったルールに従って整えると、アカウント全体にまとまりが出ます。

鈴木達矢

色だけでなく「かわいい」「きれい」「かっこいい」などアカウント全体の雰囲気も統一してくださいね!

こちらはリモラボ公式キャラクター「リモにゃん」のアカウントです。

リモにゃんアカウントの投稿の表紙

リモにゃんの黄色をベースに、オレンジ、黒、白と色味を統一しています。

文字や色の強弱(コントラスト)のつけ方も統一しているところもポイントです。

私のもうひとつのアカウントもご覧ください。

こもりんアカウントの投稿の表紙

青いフィルターをかけて色味をそろえたり、フォントを1種類に絞ることで統一感を出しています。

コツ3.三列の連続を意識して投稿する

インスタグラムのプロフィール画面では、フィード投稿が三列に並んで表示されます。

この特徴を活かして、縦と横のバランスを意識しながら投稿するのも、全体の統一感を出すポイントです。

小森優

たとえば3つの投稿が横に並んだときに構図が統一されていると、フィード全体のバランスをとりやすく、一貫した世界観を表現できます。

縦の連続性を意識するのもおすすめ。

スクロールしたときに全体の統一感が維持できますよ。

ここで、もう一度私のインスタ運用アカウントを見てみましょう。

「タイトル文字」と「スマホの画像」の位置に注目してみてください。

こもりんアカウントの投稿の表紙

投稿を並べると、すべての表紙でタイトル文字の位置とスマホ画面の位置がそろっているのがわかります。

横並びにしたときに文字の位置がそろっているから、文字が多くても統一感が出て、すっきりした印象になるんです。

スマホの位置をそろえることで、縦スクロールしたときの統一感が崩れないようにしています。

コツ4.構図の余白を生かす

表紙の余白背景を効果的に使うことも、統一感を出すコツです。

投稿ごとのデザインに変化を持たせながらも、余白を統一的に使うことで、フィード全体が洗練された印象になります。

スタイリッシュなデザインには余白が大切!余白に詰め込みたい気持ちはぐっとこらえてくださいね。

Reina

文字が詰まっていないシンプルなデザインは、見てくれるユーザーにとって視覚的に心地よく、インスタらしいおしゃれなアカウントに見せる効果も期待できますよ。

具体例として、リモラボの公式アカウントをご覧ください。

リモラボアカウントの投稿の表紙

文字を詰め込みすぎず余白を十分にとっているので、投稿ごとの区切りがわかりやすくなっています。

2つのデザインの表紙が交互に並んでいるところもポイント。フィード全体がインスタならではのデザインに仕上がっています。

【リモラボ流】0から分かるInstagramの始め方

インスタの標準機能だけで色味を加工する方法

この章で解説すること

グレー加工

インスタグラムの表紙をグレーに加工する方法は、シンプルでありながらおしゃれな印象を与えるのに効果的。

鈴木達矢

白と黒のモノクロよりも無機質になりすぎないのもポイントです。

グレー加工は、写真の「暖かさ」「彩度」を調整しながらつくります。

STEP

投稿作成画面左下の「編集」をタップ

下のアイコンを右にスクロールして「暖かさ」を選択しましょう。

編集から「暖かさ」を選択
STEP

下のバーを左にスライド

数値を「-100」にします
数値をマイナスにするほど、寒色系の色味にできますよ

色味調整の仕方
STEP

右下のチェックマークをタップ

下のアイコンから「彩度」をタップし、下のバーを左にスライドさせて「-50」くらいの数値に調整します。
マイナスの数値になるほど、写真から色彩が消えていきます。

「彩度」の調整の仕方

好みの彩度にできたら右下のチェックマークをタップ

STEP

グレー感を出したいときは「Lux」(明るさ)を調整する

右にスクロールすれば明るくくっきりとしたグレーに、左にスクロールすればぼんやりとしたグレーになりますよ。

「Lux」の調整の仕方

それぞれの数値を調整して、好みのグレー具合を探してみてくださいね!

白加工

ふんわりと白いフィルターをかけたような加工をすると、やさしい雰囲気をつくれます。

白で統一感を出したい人は、白加工にチャレンジしてみましょう。

小森優

いちばん手軽な方法は「Lux」での調整です。

スライドバーを左に動かします。明るさが抑えられて、白くかすんだ雰囲気になりますよ。
反対に、右側にスライドさせるとはっきりとした明るい雰囲気がつくれます。

「Lux」による白加工

「もっとオリジナルの雰囲気を出したい!」という方には、項目ごとに細かく調整するのがおすすめです。

投稿作成画面の左下「編集」をタップして、好みの白具合をつくりましょう。

Reina

どの項目もスライドバーを左右に動かして数値を調整するのですが、白加工には以下の調整が最適です。

スライドバーの動かし方効果
右にスライド(数値をプラスにする)・明るさ(画像全体の明るさの調整)
・フェード(もやがかかった雰囲気に)
・ハイライト(明るい部分をさらに明るくする)
・シャドウ(暗い部分を明るくできる)
・シャープ(輪郭をくっきりさせる)
左にスライド(数値をマイナスにする)・コントラスト(画像内の明暗差を減らす)
・彩度(色味を抑える)

仕上げに「暖かさ」で調整するのもおすすめ!右にスライドするとあたたかみを、左にスライドするとクールさをプラスできます。

ベージュ加工

ほっこりとしたナチュラルな雰囲気に統一したいときには、ベージュ加工を取り入れてみましょう。

STEP

「明るさ」でスライドバーを右に動かし、画像全体の明るさを調整

あまり明るくしすぎると落ち着きに欠けてしまうので、数値は「+20」〜「+40」あたりで調整してみてください。

「明るさ」を+20にする
STEP

「コントラスト」で画像内での明暗差を減らします

スライドバーを左に動かして「-80」〜「-100」で調整しましょう。
マイナスの数値が大きくなるほど、ふんわりとした雰囲気になりますよ。

「コントラスト」を調整する
STEP

「暖かさ」で暖色系の色味をプラスする

スライドバーを右に動かして、好みのベージュ具合を決めます
使用する画像にもよりますが、「+35」以上で調整するのがおすすめです。

「暖かさ」で暖色系の色味をプラス

ベージュ加工には白やベージュ、ブラウン系の色味が入っている画像がぴったり!

全体が黒っぽかったりカラフルな画像だと、ベージュ加工の効果が出にくい傾向です。

1ヶ月で26000人から反響があった豪華12大特典

インスタで統一感を出す加工アプリ5選

オールインワンで加工が完結する「Canva」

「Canva」は、インスタの加工が誰でも簡単にできるデザインアプリです。

テンプレートが豊富に用意されていて、統一感のある画像が悩まずにつくれることが特徴。

鈴木達矢

アプリの操作はとてもシンプルで、ドラッグ&ドロップで直感的に文字やイラストを入れられるため、デザイン経験がない方でもおしゃれな投稿を作成できます。

投稿で使うフォントや色をそろえるのも簡単で、フィード全体が統一された印象に仕上がりますよ。

Canvaではストーリーやハイライトカバーもデザインできるので、アカウント全体の雰囲気の統一も可能です。

無料版でもたくさんの機能を使えますが、有料版のプロにするとさらに多くのテンプレートやデザイン素材が利用できます。

「投稿を今よりおしゃれにしたい、でも複雑なツールは使いたくない」という方にぴったりのアプリです。

Canvaひとつでインスタに必要な加工が全てできるのがうれしいですね!

ダウンロード

投稿前に配置を確認できる「UNUM」

「UNUM」は、インスタに投稿をする前にフィード全体の見た目を確認できる便利なアプリです。

投稿の順番や色のバランスをチェックできるので、初心者でも簡単に統一感を意識したフィードをつくれるのが特徴。

投稿を追加する前にどの位置に配置するかをプレビューできるため、色やトーンがそろったフィードを計画的にデザインできますよ。

投稿のスケジュール管理もできるので、どのタイミングでなにを投稿するかを事前に決めておけるのもポイントです。

投稿に慣れないうちは、フィードの雰囲気がごちゃごちゃになりがち。

UNUMなら、投稿前に配置をこだわって決められるから統一感を出すのに一役買ってくれますよ。

小森優

無料でも多機能に使えますし、もっとこだわりたい場合はプレミアム版へのアップグレードを検討してもよいでしょう。

世界観づくりに苦手意識がある方に、ぜひ使ってみてほしいです!

ダウンロード

グリッド投稿ができる「Grid-it」

1枚の写真を分割して、プロフィール画面で大きな写真として見せる「グリッド投稿」

企業やインフルエンサーのアカウントで目にしたことのある方も多いのではないでしょうか。

「Grid-it」を使えば、初心者でもグリッド投稿を簡単につくれます。

たとえば1枚の写真を9つに分けて投稿すると、フィード全体を使ってひとつの大きな写真やアートのように見せられるので、ユーザーに強いインパクトを与えられます。

シンプルな使い方も魅力。

写真をアップロードして自動で分割するだけと簡単で、3×1、3×2、3×3、3×4の4パターンでの分割が可能です。

Reina

投稿するごとにフィード全体が完成していくので、順番に投稿するだけで統一感が出てきますよ。

統一感を出しつつも、周りとはちょっと違ったアプローチで世界観をつくりたい方におすすめです。

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写真の加工機能が豊富な「VSCO」

「VSCO」は、初心者でも簡単におしゃれな写真加工ができるアプリです。

豊富なフィルターが用意されており、加工に同じフィルターを使えば画像全体のトーンや雰囲気を統一しやすくなります。

鈴木達矢

画像編集機能で強度や明るさ、コントラストを細かく調整すると、プロのような加工が簡単にできる点もおすすめのポイント。

さらに見逃せないのが「レシピ機能」です。

加工した設定を保存しておくことができるから、複数の画像に同じフィルターや色調をワンタップで適用できるのが特徴

フィード全体の統一感を簡単に保てるので、世界観がぶれにくいのがよいところです。

無料版でも多くのフィルターが使えますが、有料版ではさらに多くのフィルターや高度な編集機能を使えます。

よりこだわった加工をしたい方にぴったりのアプリです!

ダウンロード

切り取らずに画像変換できる「正方形さん」

インスタのプロフィール画面では、正方形に切り取られた表紙画像が並びます。

そのため、フィード投稿を正方形に統一してつくりたいと思う方もいらっしゃいますよね。

そこで便利なのが正方形さん」です。

正方形さんは、投稿する写真を簡単に正方形に加工できるのが特徴のアプリ

カメラで撮影した写真をインスタ上で正方形にしようとすると。写真の一部が切れてしまいますよね。

そんなときに正方形さんを使うと、写真が縦長でも横長でも、全体をそのまま残したまま正方形への加工が可能です。

たとえば、余白を追加すれば写真の大事な部分を切らずに投稿できます。

余白の色は自由に設定できるので、枠のように使うのもおすすめ。

小森優

白い余白を使えば、すっきりとした統一感のあるフィードが簡単につくれますよ。

写真に枠をつけておしゃれに見せつつ、統一感も出したい方におすすめです!

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【リモラボ流】0から分かるInstagramの始め方

まとめ

今回は、インスタで統一感を出すコツ加工方法についてご紹介しました。

ビジュアル重視のSNSであるインスタでは、投稿に統一感をもたせることが重要です。

Reina

特に力を入れたいのが、以下のユーザーの目にとまりやすい投稿の表紙部分。

統一感のある表紙づくりのコツ
  • 発信ジャンルとテーマを統一する
  • 写真の色味や加工を合わせる
  • プロフィール画面での3列の連続を意識して投稿する
  • 構図の余白を生かす

インスタの機能や外部アプリなど、今回ご紹介した中からやりやすい方法で統一感のある投稿を目指してみてくださいね。

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