





外部に業務を任せたいが、どのオンライン秘書サービスを選べばよいかわからない。
オンライン秘書サービスは、正社員を雇用するほどではないものの、人手不足や業務の非効率に悩む企業にとって、業務を支える手段のひとつとして広がっています。
この記事では料金相場や依頼できる業務内容、各サービスの違いに加えて、失敗しない選び方や注意点まで解説。自社に合ったサービスを見極めるための判断軸としてお役立てください。
- オンライン秘書サービスの料金相場
- 依頼できる業務内容と対応範囲
- サービスごとの違いがわかる比較ポイント
- 失敗しない選び方と注意点
- おすすめのオンライン秘書サービス一覧
オンライン秘書サービスとは?
オンライン秘書サービスとは、オンライン上でのやり取りを通じて、業務を外部に任せられるサービスです。
メール対応やスケジュール調整といった事務作業から、経理や採用、マーケティングまで幅広く対応。必要な分だけ依頼できるため、コストを抑えつつ業務の負担を軽減できるのが特徴です。
多くのサービスでは、登録時にスキルチェックや書類審査がおこなわれており、一定の基準を満たした人が業務を担当します。

クラウドソーシングのように誰でも登録できる仕組みとは異なり、スキルや対応力が担保された人材に依頼することができます。
近年では、業務を外部に委託する「BPOサービス」の市場規模が拡大しており、2024年度には5兆円を超える規模に成長しています。オンライン秘書サービスも、こうした外注の流れの中で注目されているサービスのひとつです。
参照元:株式会社矢野経済研究所「BPO(ビジネスプロセスアウトソーシング)市場に関する調査を実施(2025年)」
オンライン秘書サービスと似たサービスとの違い
オンライン秘書サービスは、派遣社員やクラウドソーシングと比較されることが多いですが、業務の任せ方や運用の手間、コストに大きな違いがあります。
| オンライン秘書 | 派遣社員 | クラウドソーシング | |
|---|---|---|---|
| 契約形態 | サービス会社と契約 | 派遣会社と契約(人材派遣) | 個人と直接契約(業務委託) |
| 任せ方 | 業務単位で依頼 (設計も含めて任せられる) | 人材に対して業務を指示 | 業務・成果物ごとに個別依頼 |
| マネジメントコスト | 不要 | 必要 | 必要 |
| 教育コスト | 不要 | 必要 | 不要(スキル差あり) |
| 業務の柔軟性 | ・組み合わせ自由 ・業務整理から対応可能 | 契約範囲内で対応 | 条件により制限あり |
| コストの柔軟性 | 必要な分だけ依頼可能 | 有期だが継続的に発生 | 単発ごとの費用で調整可能 |
派遣社員は、人材を採用して自社で業務を進行するのが一般的。業務の進め方や優先順位は自社で指示する必要があり、マネジメントや進行管理、教育の負担が発生します。
一方、クラウドソーシングは業務や成果物単位で個人に依頼。柔軟に依頼できる反面、進行管理や品質のばらつきへの対応は自社でおこなう必要があります。

これに対してオンライン秘書サービスは、業務をまとめて任せることが可能です。
業務の整理や進め方の設計も含めてサポートを受けられるため、マネジメントや教育の負担を抑えながら業務を回しやすくなります。
オンライン秘書サービスを利用すべき企業
オンライン秘書は「人手不足」と「業務の非効率」を同時に解消したい以下の企業に向いています。
- リソースが限られている少人数の企業
- 採用に苦戦している地方の企業
- 業務量に波がある企業
- 業務の効率化を進めたい企業
たとえばリソースが限られている少人数の企業では、代表や主要メンバーがスケジュール調整や事務作業に時間を取られ、本来注力すべき業務に集中できないケースがあります。
事務作業を外部に任せれば、事業戦略の検討や営業活動など、本来注力すべき業務に時間を使うことが可能です。

また、採用に苦戦している地方の企業でも、オンラインで人材を活用できる点は大きなメリット。
居住地に関係なく依頼できるため、優秀な人材を採用しやすくなります。
業務量に波がある企業にも向いています。繁忙期だけ依頼を増やし、閑散期は抑えるといった調整がしやすく、無駄なコストを抑えることが可能です。
そして、DXやAIを活用して業務の効率化を進めたい企業にも適しています。AIツールの活用や業務の自動化を取り入れることで属人化していた作業を見直し、作業時間の削減やミスの防止にもつながります。
オンライン秘書サービスに依頼できる業務内容と範囲
オンライン秘書サービスでは、日常的に発生する事務作業から専門スキルが必要な業務まで幅広く対応しています。
| 業務名 | 主な内容 |
|---|---|
| 一般事務 | メール対応、スケジュール調整、書類作成、データ入力など |
| 経理・財務 | 請求書発行、記帳、経費精算、売掛管理、給与計算など |
| 人事・採用 | 求人掲載、応募者対応、面接調整など |
| Webマーケティング | HP・LP制作、SNS運用、メルマガ配信、アクセス解析など |
| 営業事務 | リスト作成、提案資料作成、顧客管理、日程調整など |
| AI活用・DX推進 | 業務フロー整理、ツール導入、AI活用支援など |

サービスによっては、単に作業を依頼するだけでなく、業務の進め方を含めたサポートを受けられる場合も。
業務の整理やフロー設計から関わることで、社内で細かく指示を出さなくても業務が回り、効率化される状態をつくりやすくなります。
オンライン秘書サービスのメリット
採用・教育コストを削減できる
サービスを活用するメリットのひとつは、正社員を雇用する場合と比べて、採用や教育にかかるコストを抑えられる点です。
株式会社マイナビの調査「中途採用状況調査2025年版(2024年実績)」によると、中途採用にかかる費用は年々増加しており、1社あたりの平均費用は約650万円とされています。
正社員を採用する場合、採用コスト以外にも研修費や社会保険料や福利厚生費なども発生します。

さらに、採用後すぐに戦力化できるとは限りません。ひとり立ちまでの負担も考える必要があります。
一方、オンライン秘書サービスであれば、必要なタイミングで必要な分だけ依頼可能。固定費を増やさずに業務を回すことができます。
すでにスキルを持った人材が対応するケースが多く、採用や教育にかかる手間を省きながらスムーズに業務を開始できるのがメリットです。
専門性の高い業務を依頼できる
サービスによっては一般的な事務業務だけでなく、専門スキルが求められる業務にも対応しています。

たとえばWeb制作やマーケティング、人事など、自社に専門人材がいない分野でもスキルを持つ人に業務を依頼することが可能です。
サービス会社によっては、研修制度を設けている場合も。クラウドソーシングのように誰でも登録できる仕組みとは異なり、一定の基準を満たした人材が対応するケースが多いです。
さらに、サービス会社が依頼内容に応じて人材を配置するため、自社で個別に人材を探して選定する手間をかけずに済みます。
専門分野の人材を、採用の手間をかけずに活用できる点が大きなメリットです。
オンライン秘書サービスのデメリット
ノウハウが社内に蓄積されない
オンライン秘書サービスは便利な一方で、運用次第では注意すべき点もあります。
外部に業務を任せる場合、実務の手順や判断基準はサービス側に蓄積されていきます。そのため業務の進め方やノウハウが社内に残りにくく、担当者が変わった際に自社で再現できなくなる場合も。
こうした状態を防ぐためには、業務の進め方やルールを自社でも把握できる状態にしておくことが大切です。

たとえばマニュアルの共有や業務フローの可視化をしながら運用することで、外部に任せつつもノウハウを社内に残しやすくなります。
「自社で再現できる状態を保つ」ことが欠かせません。
業務がブラックボックス化しやすい
オンラインで業務が進むため、状況が見えづらくなる点にも注意が必要です。
社内であれば、進捗を直接確認してその場で修正できますが、オンライン秘書の場合はやり取りが非対面になります。そのため、「今どこまで進んでいるのか」「どのように進められているのか」が把握しづらくなることがあります。

たとえば、依頼内容だけを伝えて進め方を任せきりにすると、想定と違う形で業務が進み、後から修正コストが発生するケースも。
特に、業務の目的や優先順位、判断基準といった前提が共有されていない場合に起こりやすくなります。
こうしたリスクを防ぐためには、進捗の共有方法や連絡ルールに加えて、業務の前提や背景も事前に共有しておくことが重要です。進捗の共有方法と前提のすり合わせをおこなうことで、業務の見えにくさを防ぎやすくなります。
オンライン秘書サービスの費用相場
オンライン秘書サービスの料金体系は、あらかじめ稼働時間を決めて契約する「月額固定制」と、依頼した業務量や作業時間に応じて費用が発生する「従量課金制」にわかれます。
多くのサービスでは、月額固定制が採用されています。
| 月額固定制 | 従量課金制 | |
|---|---|---|
| 料金目安 | 月額4万〜40万円程度 | 1件あたり数千円〜数万円 |
| メリット | ・コストが安定する ・継続業務を任せやすい | ・必要な分だけ依頼できる ・業務が発生しない月は費用がかからない |
| デメリット | 稼働時間が余る可能性がある | コストが読みづらい |
| 向いている企業 | 毎月一定の業務量がある企業 | 月によって業務量の変動がある企業 |
※費用相場は、条件により変動します。

毎月一定の業務がある場合は月額固定制、業務量に波がある場合は従量課金制やプラン変更が可能なサービスを選びましょう。
ただし、料金の安さだけで判断するのではなく、「最終的にいくらになるか」と「どこまで任せられるか」をあわせて比較することが重要です。
基本料金に含まれる業務範囲や追加料金が発生する条件によって、実際のコストは大きく変わります。安く見えるプランほど、後から費用が増えるケースも。
自社の業務量や運用方法に合わせて、無理なく使い続けられる料金体系を選びましょう。
オンライン秘書サービスの料金比較表
| サービス名 | 料金プラン |
|---|---|
| リモート秘書 | 1領域プラン:43,780円 |
| 2領域プラン:76,780円 | |
| 領域プラン:109,780円 | |
| リモートクラウド | 要問い合わせ |
| HELP YOU | チームプラン:100,000円(30時間)~ |
| 専属プラン:100,000円(30時間)~ | |
| スポットプラン:300,000円~ | |
| CASTER BIZ assistant | 6ヶ月プラン:145,200円(30時間) |
| 12ヶ月プラン:132,200円(30時間) | |
| カスタムプラン:要問い合わせ | |
| フジ子さん | PLAN20:65,560円(20時間) |
| PLAN30:97,350円(30時間) | |
| PLAN50:143,000円(50時間) | |
| i-STAFF | ライトプラン:125,400円(30時間・3ヶ月) |
| ベーシックプラン:102,300円(30時間・6ヶ月) | |
| プレミアムプラン:89,100円(30時間・12ヶ月) | |
| カスタムプラン:要問い合わせ | |
| タスカル | 3ヶ月プラン:44,000円(10時間) |
| 6ヶ月プラン:33,000円(10時間) | |
| 年間プラン:27,500円(10時間) | |
| Remobaアシスタント | スタンダードプラン(6ヶ月):105,600円(30時間) |
| ロングプラン(12ヶ月):99,000円(30時間) | |
| カスタムプラン:要問い合わせ | |
| 導入コンサルティングプラン:50,000円 | |
| StepBase | 1ヶ月プラン:49,500円(10時間) |
| 3ヶ月プラン:48,400円(10時間) | |
| 6ヶ月プラン:45,100円(10時間) | |
| 12ヶ月プラン:42,900円(10時間) | |
| ココナラアシスト | 40時間プラン:100,000円 |
| 80時間プラン:190,000円 | |
| 120時間プラン:270,000円 | |
| source | small:71,500円(20時間) |
| medium:140,800円(40時間) | |
| large:275,000円(80時間) | |
| full:440,000円(160時間) | |
| オンラインコンシェルジュ | 従量課金プラン:135,000円~(30時間) |
| 件数プラン:単価✕件数での請求 | |
| カスタムプラン:要問い合わせ | |
| BackofficeForce | 要問い合わせ |
| nene Biz Support | ライトプラン:110,000円(25時間) |
| ミドルプラン:165,000円(50時間) | |
| エンタープライズプラン:要問い合わせ | |
| クラウドワークス エージェント | 稼働時間に応じる |
オンライン秘書サービスの失敗しない選び方
対応業務と実績を見る
オンライン秘書サービスを選ぶ際は、「自社の業務を再現できる実績があるか」で判断しましょう。
同じ業務でも実際にどのツールを使い、どこまでの範囲を任せられるかによって、運用の負荷は大きく変わります。たとえば経理業務では、単純な入力作業のみなのか、給与計算や管理まで任せられるのかで、社内の負担は大きく異なります。

自社と近い業界や規模感、業務フローの実績がある場合、業務理解が早く、立ち上がりがスムーズになるでしょう。
また、どのような基準でスタッフが採用されているかも確認しておくと安心です。スキルチェックの有無や選考プロセスによって、対応できる業務のレベルや品質に差が出ます。
「自社の業務をどこまで再現できるか」「ミスマッチが起きないか」という軸で判断することが大切です。
料金の透明性を確認する
オンライン秘書サービスは、「最終的なコストが予算内に収まるか」で判断することが重要です。
基本プランの安さだけで選ぶと、運用後に追加費用が発生し、結果的にコストが膨らむケースがあります。

特に、稼働時間や対応範囲によって料金が変動するサービスでは、想定より費用が上がることも。
たとえば以下の項目は、事前に確認しましょう。
- 基本料金に含まれる業務範囲
- 稼働時間を超えた場合の追加料金
- 初期費用や最低契約期間の有無
これらを確認せずに契約すると、想定よりコストが膨らむだけでなく、「この業務は追加料金になるのか」といった判断が都度発生します。結果として依頼をためらうことになりかねません。
料金の安さだけでなく、総コストを把握したうえで、「安心して任せ続けられるか」で選びましょう。
運用体制(専任かチーム制か)を確認する
「業務が安定して回る体制か」も大事な判断軸になります。
専任担当の場合は同じ担当者が継続して対応するため業務理解が深まりやすく、認識のズレが起きにくいです。一方で、担当者に依存しやすく、体調不良や離脱があった場合に業務が止まるリスクがあります。
チーム制の場合は欠員が出てもほかのメンバーでカバーしやすく、業務を止めずに済む点がメリットです。
ただし、専任・チーム制のどちらが優れているわけではなく、自社の業務内容や運用体制に合っているかで判断することが重要です。

また、どちらもの体制であっても、仕組みが整っていなければ安定して運用することはできません。
たとえば業務の初期設計やマニュアル整備、担当変更時の引き継ぎフローが整っているかによって、業務の安定性は変わります。
「専任かチームか」だけでなく、「担当者に依存せず、業務が止まらず継続できる体制か」で判断しましょう。
オンライン秘書サービスおすすめ15選
1.リモート秘書

| 特徴 | ・要件定義・業務フロー設計から対応 ・AIや業務効率化ツールを活用したサポートが可能 ・リモラボでスキルを習得した人材が対応 ・チーム制で属人化を防げる |
| 主な実績 | ・累計受講者8,500名以上のオンラインスクール「リモラボ」が運営 ・AI活用を前提とした人材育成体制 |
| 料金 (1ヶ月あたり・税込) | ■1領域(6ヶ月) 43,780円 ■2領域(6ヶ月) 76,780円 ■3領域(6ヶ月) 109,780円 ■初期手数料 55,000円 |
| 公式サイト | https://remolabo.co.jp/contact/ |
リモート秘書はバックオフィス事務やSNS運用といった日常的な業務の対応に加えて、業務の効率化まで一貫して任せたい企業に向いているサービスです。
単なる作業代行ではなく、業務の整理やフロー設計から支援する点が特徴です。初月にヒアリングをもとに要件定義や業務フローの整備、マニュアル作成までおこなうため、なにを任せるべきかわからない状態でも運用できる形まで整えられます。
また、AIや業務効率化ツールを活用して業務を進めるため、単純な外注にとどまらず、業務全体の生産性向上につなげることが可能です。

在籍するメンバーは、オンラインスクール「リモラボ」で実務スキルを体系的に習得した人材に限定。
自社での教育が不要で、対応品質にばらつきが出にくい点が特徴です。
2.リモートクラウド

| 特徴 | ・紹介料、仲介手数料、正社員転換が0円 ・月額固定性で何名採用しても追加費用なし ・人材を直接スカウトでき、最短1日で採用決定可能 |
| 主な実績 | ・累計受講者8,500名以上のオンラインスクール「リモラボ」が運営 |
| 料金 (1ヶ月あたり・税込) | 要問い合わせ |
| 公式サイト | https://remolabo.co.jp/service/remote-cloud/ |
リモートクラウドは、即戦力人材を自社で選んで採用したい企業におすすめのサービスです。
リモラボでスキルを身につけた人材が中心で、バックオフィスやSNS運用、マーケティング、AI活用など幅広い業務に対応しています。
企業と人材が直接つながる仕組みのため、スキルや経験を確認したうえで、企業側から直接アプローチすることが可能です。

仲介を挟まないためミスマッチを防げるほか、最短1日で採用を決めることもできます。
また、紹介料や仲介手数料は0円。月額制で何名採用しても追加費用がかからないため、コストを抑えながら採用活動を進められる点も魅力です。
3.HELP YOU

| 特徴 | ・チーム制・専属プランを選べる ・1名〜数十名体制のカスタマイズプランもあり ・AIやRPAを活用したサポートが可能 |
| 主な実績 | ・累計クライアント1,000社以上 ・平均継続利用率98% |
| 料金 (1ヶ月あたり・税込) | ■チームプラン(6ヶ月) 100,000円(30時間)/150,000円(45時間) ■1名専属プラン(6ヶ月) 100,000円(30時間)/200,000円(60時間) ■スポットプラン(1ヶ月) 300,000円~(カスタマイズ) |
| 公式サイト | https://help-you.me/ |
HELP YOUは、バックオフィス業務を中心に、幅広い業務をまとめて任せたい企業に向いているサービスです。
営業事務や総務、経理、人事、マーケティングなど、パソコンで対応可能な業務に幅広く対応しており、特に日常的に発生するバックオフィス業務の外注を強みとしています。
また、AIなどのツールを活用した業務の自動化も可能なため単純作業を外注するだけでなく、業務効率化まで相談できるのが魅力。
チーム制と専属プランの両方に対応しており、業務量や体制に応じて柔軟にカスタマイズできるため業務量を調整しやすいのもメリットです。
4.CASTER BIZ assistant

| 特徴 | ・採用倍率1%の人材を提供 ・チーム制で対応 ・最短3営業日で利用開始可能 |
| 主な実績 | ・累計クライアント6,000社以上 ・フルリモート初の上場企業 |
| 料金 (1ヶ月あたり・税込) | ■BASIC 6ヶ月プラン:145,200円(30時間) 12ヶ月プラン:132,200円(30時間) ■CUSTOM 要望に沿ってプランを作成 |
| 公式サイト | https://cast-er.com/ |
CASTER BIZ assistantは、スピード感を重視して導入したい企業や、一定の品質基準で安定運用したい企業に向いているサービスです。
採用倍率の高い人材をチームでアサインする体制が特徴。幅広い業務に対応できるだけでなく、一定の品質で業務を進められる点が強みです。

業務はオンラインだけでなく、オフィス訪問や郵送の依頼にも対応しています。
また、契約開始まで最短3日というスピードも魅力。急ぎで人手が必要な場合でも導入しやすいのが特徴です。
5.フジ子さん

| 特徴 | ・月10時間、最短1ヶ月から依頼可能 ・2時間の無料トライアルあり ・チーム制で対応 |
| 主な実績 | ・累計クライアント2,800社以上 ・官公庁が利用 |
| 料金 (1ヶ月あたり・税込) | ■ PLAN20 65,560円(20時間) ■PLAN30 97,350円(30時間) ■PLAN50 143,000円(50時間) |
| 公式サイト | https://fujiko-san.com/ |
フジ子さんは、初めてオンライン秘書を導入する企業や、短時間から試したい企業に向いています。
月10時間から利用でき、契約期間の縛りもないため、必要な分だけ柔軟に依頼しやすい点が特徴です。一般的な事務業務から専門業務まで幅広く対応しており、業務内容に応じて柔軟に使い分けができます。
また、無料トライアルや返金保証が用意されているため、実際の業務品質を確認したうえで導入できるのも安心できるポイント。
さらに、業務開始時にフジ子さん側でマニュアルを作成するため、スムーズに進めることができます。
6.i-STAFF

| 特徴 | ・採用率1%の人材を提供 ・プランによっては土日・深夜対応可能 ・返金保証あり |
| 主な実績 | ・累計クライアント530社以上 ・平均継続利用率96% |
| 料金 (1ヶ月あたり・税込) | ■ライトプラン(3ヶ月) 125,400円(30時間) ■ベーシックプラン(6ヶ月) 102,300円(30時間) ■プレミアムプラン(12ヶ月) 89,100円(30時間) ■カスタマイズプラン 要望に沿ってプランを作成 |
| 公式サイト | https://i-staff.jp/ |
i-STAFFは、柔軟な対応時間を重視したい企業に向いているサービスです。
サポート内容は秘書業務だけでなく、経理や人事、Web関連業務まで幅広く対応しています。
一般的なオンライン秘書サービスの稼働時間は9:00~18:00ですが、i-STAFFには土日や深夜対応が可能なプランもあります。

通常の営業時間外に業務が発生する企業でも活用しやすい点が強みです。
紙書類の整理や発送業務など、オフライン対応も可能。個人情報や社内機密情報を扱う業務は社内勤務のスタッフが対応する体制が整っており、セキュリティ面にも配慮されています。
7.タスカル

| 特徴 | ・10時間~契約できる ・パートナー企業への紹介が可能 |
| 主な実績 | ・累計クライアント1,000社以上 |
| 料金 (1ヶ月あたり・税込) | ■3ヶ月プラン 44,000円(10時間) ■6ヶ月プラン 33,000円(10時間) ■年間プラン 27,500円(10時間) |
| 公式サイト | https://taskar.online/ |
タスカルは、コストを抑えながら、必要な分だけ外注したい企業におすすめです。
月10時間から契約できるため、小規模な業務からでも導入しやすく、使いきれなかった時間を翌月に繰り越せるなど、無駄を抑えた運用がしやすい点が特徴です。
また、ディレクターが業務内容に応じて適切な人材をアサインするため、自社で細かく人材を選定する必要がありません。さらに、対応が難しい業務についてはパートナー企業の紹介も可能で、幅広い業務を一括で相談できる体制が整っています。
8.Remobaアシスタント

| 特徴 | ・採用率1%の人材を提供 ・チーム制で対応 |
| 主な実績 | ・平均継続利用率97% ・顧客満足度4.8 |
| 料金 (1ヶ月あたり・税込) | ■スタンダードプラン(6ヶ月) 105,600円(30時間) ■ロングプラン(12ヶ月) 99,000円(30時間) ■カスタムプラン 要望に沿ってプランを作成 ■導入コンサルティングプラン 50,000円 |
| 公式サイト | https://remoba.biz/assistant |
Remobaアシスタントは、業務の整理や効率化から支援してほしい企業に向いているサービスです。
一般的な秘書業務に加えて、経理や労務、営業事務など幅広い業務に対応しており、オンラインでの業務に特化した人材がチームで支援します。
特徴的なのは、導入コンサルティングプランが用意されている点です。

業務の棚卸しや切り出しから支援を受けられるため、なにを外注すべきかわからない段階でも相談しやすくなっています。
また、登録者に対して、ITツール活用やオンライン業務の研修を実施。ITリテラシーの高い人材がそろっています。
9.StepBase

| 特徴 | ・総合人材サービス「パーソルグループ」の業務代行サービス ・最短24時間で利用開始可能 |
| 主な実績 | バックオフィス業務手順を7,000以上保有 |
| 料金 (1ヶ月あたり・税込) | ■1ヶ月プラン 49,500円(10時間) ■3ヶ月プラン 48,400円(10時間) ■6ヶ月プラン 45,100円(10時間) ■12ヶ月プラン 42,900円(10時間) ■カスタムプラン 要望に沿ってプランを作成 |
| 公式サイト | https://step-base.jp/ |
StepBaseは、業務の整理や設計から任せたい企業におすすめのサービスです。
総合人材サービス「パーソルグループ」のノウハウを活かし、業務プロセスの設計から支援を受けられる点が特徴。マニュアルや業務手順が整っていない状態でも、スムーズに運用を開始することができます。
また、豊富な業務手順の蓄積をもとに対応するため、業務の属人化を防ぎながら運用できる点も強みです。支援内容をそのまま社内に蓄積できるため、将来的な内製化にもつなげやすくなります。
申込から最短24時間で利用開始できる体制が整っているため、急ぎで業務を外注したい場合でもスムーズに導入しやすいでしょう。
10.ココナラアシスト

| 特徴 | ・専任制で対応 ・最短3日で利用開始可能 ・月120時間稼働のプランあり |
| 主な実績 | ・導入企業500社以上 ・年間発注額140億円以上 |
| 料金 (1ヶ月あたり・税込) | ■40時間 100,000円 ■80時間 190,000円 ■120時間 270,000円 |
| 公式サイト | https://assist.coconala.com/ |
ココナラアシストは、稼働時間を確保して継続的に業務を任せたい企業に向いています。
100万人超の人材データベースから、業務内容や業界に合った人材を専任で採用できる点が特徴です。

審査済みの人材のみが対応するため、一定の品質を担保できるのも安心。
1ヶ月あたりの稼働が80時間、120時間という長時間のプランも用意されています。日常業務をまとめて任せたい、より充実したサポートを依頼したい場合に最適です。
11.source

| 特徴 | ・チーム制で対応 ・月160時間稼働のプランあり ・3時間分の無料トライアルあり |
| 主な実績 | ・1年以上の継続率90% ・10年以上の経験者のみ在籍 |
| 料金 (1ヶ月あたり・税込) | ■small 71,500円(20時間) ■medium 140,800円(40時間) ■large 275,000円(80時間) ■full 440,000円(160時間) 160時間以上での業務依頼も可能 |
| 公式サイト | https://towing-women.com/ |
sourceは、専門性の高い業務を安定して任せたい場合におすすめのサービスです。
10年以上の経験を持つ人材のみが在籍しており、バックオフィス業務に精通したスタッフが対応する点が特徴です。
業務はチーム制で対応。フロント担当だけでなく、業務に関わる全員で情報を共有できるため、コミュニケーションが取りやすく伝達のタイムラグが発生しにくい体制が整っています。
12.オンラインコンシェルジュ

| 特徴 | ・ポータルサイトを通じた業務依頼が可能 ・従量課金制、件数での請求、固定額制など柔軟なプランあり |
| 主な実績 | ・大手企業実績86% ・顧客満足度91% |
| 料金 (1ヶ月あたり・税込) | ■従量課金プラン 135,000円~(30時間) ■件数プラン 単価✕件数での請求 ■固定額プラン 要望に沿ってプランを作成 |
| 公式サイト | https://www.kokuyo-partners.co.jp/onlineconcierge/all/lp/ |
オンラインコンシェルジュは、業務を迅速に外注したい企業に向いています。
業務依頼ポータルサイトを通じて、専門スキルを持つスタッフに直接業務を依頼できます。サービス会社の担当者を介さずに依頼できるため、スピーディーに業務を進めやすい点が強みです。
進捗や品質管理は専任のサービスマネージャーが担当。マニュアルを作成するため、属人化を防ぐことも可能です。
13.BackofficeForce

| 特徴 | ・経理スキルのある人材が豊富 ・マネジメントや簿記などの研修を実施 |
| 主な実績 | ・累計クライアント400社 ・継続率98% |
| 料金 (1ヶ月あたり・税込) | 要問い合わせ |
| 公式サイト | https://backofficeforce.jp/ |
BackofficeForceは、経理を中心とした業務を任せたい企業におすすめのサービスです。
公認会計士や税理士が監修した研修を受けた人材が対応。経理業務に精通したスタッフに任せられる点が特徴です。

経理以外の研修制度も充実しており、クライアントワークの基礎からマネジメントまで体系的に学べる環境が整っています。
また、対応業務を仕組み化する体制があるため、担当者に依存しない運用が可能です。
14.nene Biz Support

| 特徴 | ・法人向けオンライン秘書サービス ・専任の担当者が対応 |
| 主な実績 | 正社員として雇用し、教育を受けた人材を提供 |
| 料金 (1ヶ月あたり・税込) | ■ライトプラン(3ヶ月~) 110,000円(25時間) ■ミドルプラン(3ヶ月~) 165,000円(50時間) ■エンタープライズプラン 要望に沿ってプランを作成 |
| 公式サイト | https://ne-ne.co.jp/biz/ |
nene Biz Supportは法人向けのオンライン秘書サービスで、品質やセキュリティを重視したい企業に向いています。
在籍する秘書が全員正社員として雇用されており、専門的な教育や研修を受けている点が特徴。一定の品質で安定した対応が期待できます。
また、情報管理の研修を受けた社員が対応するため、機密情報を扱う業務でも安心して任せられる点も強みです。
月間50時間以上の対応や時間外の対応なども要望に応じてカスタマイズが可能。業務内容や運用体制に合わせて柔軟に利用しやすいサービスです。
15.クラウドワークス エージェント

| 特徴 | ・株式会社クラウドワークスが運営するサービス ・ピンポイントなマッチングが可能 ・専任制で対応 |
| 主な実績 | 登録数670万人以上から採用 |
| 料金 (1ヶ月あたり・税込) | フリーランスの稼働時間に応じて発生 |
| 公式サイト | https://agent.crowdworks.jp/ |
クラウドワークス エージェントは、自社に合った人材をピンポイントで採用したい企業に向いています。
クラウドワークスが持つ670万人以上の人材データベースから、業務内容や条件に応じて最適なフリーランスを提案してもらえる点が特徴です。

そのため、自社で人材を探す手間をかけずに必要なスキルを持つ人とマッチングしやすく、最短3日で業務を開始できる点もメリットです。
クラウドソーシングサービスのように個人と契約するのではなくサービス会社との契約のため、業務進行のサポートも含めて任せることができます。
オンライン秘書サービスに関するよくある質問(FAQ)
どこまでの業務を任せられますか?
スケジュール管理やメール対応、書類作成、顧客管理といった事務作業をはじめ、経理・人事・マーケティングなど、オンラインで対応可能な業務を幅広く依頼できます。

中には、書類整理や発送業務などオフライン対応が可能なサービスや、業務のDX化を支援するものも。
ただし、法律に関わる業務や社労士・税理士などの資格が必要な独占業務は依頼できません。
業務内容が整理されていませんが、大丈夫ですか?
サービスによっては、業務フローの整理や要件定義からサポートを受けることができます。
なにから任せればいいか迷う場合は、現在の業務をヒアリングしたうえで、外注すべき業務の整理から運用設計まで支援してくれるサービスを選ぶと安心です。
土日や夜間の緊急対応は可能ですか?
多くのオンライン秘書サービスは、平日の日中(9時〜18時前後)を基本の稼働時間としています。
一方で、サービスによっては土日や夜間の対応が可能な場合もあります。ただし、時間外対応には追加料金が発生することが多いため、事前に確認してください。
機密情報を扱う業務も依頼できますか?
秘密保持契約を締結しているオンライン秘書サービスであれば、機密情報を扱う業務にも対応可能です。
サービスによっては社内勤務のスタッフが対応するなど、セキュリティに配慮した体制が整えられています。
個人事業主でも依頼できますか?
多くのオンライン秘書サービスは、法人だけでなく個人事業主も利用可能です。

月10時間程度から利用できる短時間のプランに加え、かかった時間や業務量に応じて費用が発生する従量課金制に対応しているサービスも。
必要な分だけ無駄なく依頼することが可能です。
まとめ
今回は、オンライン秘書サービスの料金相場や業務内容、選び方についてご紹介しました。
- オンライン秘書サービスは、採用・教育・マネジメントコストを抑えて業務を外注できる
- バックオフィスからマーケティングまで幅広い業務に対応
- 料金相場は月4~40万円程度。月額固定制と従量課金制がある
- 料金は「安さ」ではなく、総コストと対応範囲で比較する
- 自社の業務を再現できる実績があるかを基準に選ぶと失敗しにくい
- 専任かチーム制かだけでなく、業務が止まらない体制かを確認する
- 業務のブラックボックス化を防ぐため、進捗共有や前提のすり合わせが必要
オンライン秘書サービスは、ただ作業を外注するものではなく、業務を整理して自分がやらなくても回せる状態をつくるための選択肢です。
自社の課題や業務量に合わせて適切なサービスを選び、効率的に業務を進められる環境を整えていきましょう。









