SNSやブログで共感を生むライティングの種類やコツは?

SNSやブログを頑張っているのに、なかなか反応がもらえなえない……。

発信を続けているのに、いいねやコメントが増えないと不安になりますよね。実は反応が集まらない原因は、スキル不足ではなく「共感の切り口」にあることが多いです。

この記事では、共感を生むライティングの種類やコツ、共感されるネタのリサーチ方法をご紹介します。読めば、SNSやブログで反応をもらうための考え方が整理できますよ。

共感を生むライティングの種類

1.時節を伝えるライティング

SNSやブログでたくさんの反応をもらうには、「そうそう」「それそれ」とユーザーの共感を集めることが大切です。共感を生む方法のひとつは、「時節を伝えるライティング」。これは、時期や季節感をリアルタイムに感じさせる文章のことです。

たとえば桜の時期に「もうすぐ桜の時期ですね」という一文を加えると、「たしかに!お花見したいね!」といった感じで、フォロワーに共感してもらえますよね。

その他クリスマスや正月、バレンタインデーなど季節感のあるイベントの時期に時節を伝えるライティングを入れると、いいねをもらいやすくなりますよ。

2.あいさつライティング

あいさつを含む文章は、フォロワーやファンの方に、親近感を感じさせるので、心の距離をグッと縮めることができます

小森優

特にSNSで投稿をする際には積極的に取り入れてみましょう。

朝なら「おはようございます!」「今日も1日頑張りましょう!」。仕事終わりの18時ごろなら「みなさん1日お疲れ様です!」などと投稿すると、反応がよくなります。

あいさつはシンプルなものでもOKです。状況に応じて、どんどん取り入れていきましょう!

3.キャラクター性を伝えるライティング

ライティングを始める前に、自分のキャラクターを設定し、そのキャラを前面におし出しましょう。投稿を見た人が「なるほど!この人はこういうキャラなんだな」と感じ、声をかけやすくなります。

よくあるキャラクターの種類は下表のとおりです。

キャラクターの種類特徴
エリートキャラ仕事ができる感じ
親しみやすいキャラ友だちのように話しやすい感じ
毒舌キャラいろいろな出来事にズバズバ辛口で物申す系
﨑野ほのか

そのほかにも、以下のような可愛い動物を使った投稿は、とくに女性からの反応がいいのでおすすめです。

反応が良くなる動物の例
  • 子猫
  • 子犬
  • うさぎ
  • パンダ

若年層や女性など、新しいファンを獲得するきっかけにもなりますよ。

4.トレンドワードを含むライティング

「トレンドワードを含むライティング」とは、X(Twitter)やインスタグラムなどで話題に上がっている言葉や事柄を取り入れた文章のことです。

X(Twitter)やインスタグラムでは、ニュースやハッシュタグ上位のワードをトレンドワードとし、それらを使った投稿を上位表示するアルゴリズムになっています。

安原沙織

「〇〇のニュースがあったけれど、私はこう思う」「こういう事件は〇〇すべきだよね」のように、旬のネタを素早く発信するのがコツ。

ただし特定の誰かを批判しないよう注意しましょう。起きた事柄に対して意見を述べるようにしてくださいね。

5.お役立ち情報、豆知識を含むライティング

「お役立ち情報、豆知識を含むライティング」とは、フォロワーにとって有益な情報や、他の人にもぜひ教えたいと思える内容が含まれた文章のことです。

たとえば「意外と知らない〇〇の秘密」「知って得する〇〇を暴露」など、フォロワーにとって、「これすごく役に立つな」「なるほど、これ豆知識で知らなかったな」といったものが該当します。

有益な情報を投稿すると、シェアや保存もされやすくなります。一般の人が知らないようなお役立ち情報や豆知識があれば、積極的に投稿しましょう。

6.クイズ、問い掛けを含むライティング

「クイズ、問い掛けを含むライティング」は選択式の問いかけやコメントを誘う問いかけをして、フォロワーからの反応を引き出す文章のことです。

小森優

たとえば「みなさんはうさぎとハムスター、どっち派ですか?」といった感じで、フォロワーに対して問いかけるような文章が作れます。

その他、「〇〇ってどうすればいいですか?」「教えてください。〇〇ってみなさんはどう思いますか?」と問いかけるのも、コメントをもらいやすいです。

難しい場合は以下のテンプレートを使って、投稿してみましょう。

クイズ、問い掛けのテンプレート
みなさんは〇〇と△△
どっち派ですか?
教えてください。
〇〇ってどうすればいいですか?

意外にも反応がいいので、やってみると効果を実感できますよ。

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共感される発信ネタのリサーチ方法

共感される発信ネタのリサーチ方法は、大きくわけて以下の4つ。

日常生活で気になったことからリサーチ
ターゲットの悩みからリサーチ
インフルエンサーからリサーチ
ニュースやトレンドからリサーチ

どれがいいか迷った場合は「インフルエンサーからリサーチする方法」がおすすめです。一番尊敬している、自分がなりたいインフルエンサーを見つけて、真似してみましょう。

﨑野ほのか

なぜその人の投稿が伸びているのか、しっかり理由を分析し、自分の投稿に少しずつ取り入れてみてくださいね

アウトプットを先にすると、インプットが必要な箇所がより具体的になります。リサーチをしつつも、アウトプット中心に進めることが上達のポイントですよ。

【おまけ1】SNSやブログを継続させるコツ

本記事の趣旨とは少し逸れますが、SNSやブログを継続できないというお悩みも非常によく聞きます。この悩みにお答えすべく、継続のコツを4つご紹介します。

【SNSやブログを継続させる4つのコツ】

コツ
目標を明確にする明確な目標を数字ベースで決める
(例)◯月までにフォロワー◯◯人を目指す
1日の作業量を決める1日にどのくらい作業するか決める
(例)1日◯投稿する
短期に頑張りすぎない挫折の原因になるので、1度に頑張りすぎない
ゆるく、あつくをモットーに地道にコツコツ決められた目標に向かってちょっとずつ進んでいく

基本的な事柄ですが、重要なものばかりですので、ぜひ改めてチェックしてみてくださいね。

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【おまけ2】ライティングについてのよくある質問

もう1点、リモラボ講師に寄せられたライティングについての質問にもお答えします。ライティングが苦手な方は、ぜひ参考にしてみてくださいね。

【回答】文章には構成の型があって、それにしたがって文章を組み立てられればスムーズにライティングができます。例えば「PREP法」は、結論・理由・具体例・結論の順番でライティングする文章の構成です。

PREP法のほかにもいろいろな文章構成の型があるので、ご自身で調べながら、伝えたい内容に応じて使ってみてくださいね。

【回答】「こんなこと投稿しても、別に役立たないんじゃないか」と思ってしまう気持ちはよくわかります。しかし結論からいうと、有益かどうかは発信してみなければわかりません

自分が有益と思っているものと、周りの人が有益と思っているものは違うからです。「そんなに重要じゃないだろうな」と思っていたことも、発信してみると意外にウケがよいこともあります。発信をしながらどこにニーズがあるのか確かめていきましょう。

【回答】アカウントの発信内容にもよりますが、親しみやすさと馴れ馴れしさはほぼ同じなので、馴れ馴れしさでも大丈夫です。ご自身には抵抗があっても、周りは適度な馴れ馴れしさを求めている場合もあります。

「こういう投稿をしたら親しみやすくなるだろうな」と思ったら、素直に投稿してみましょう。

まとめ

今回は、SNSやブログで共感を生むためのライティングについてご紹介しました。要点は以下のとおりです。

今回のまとめ
  • SNSやブログで反応をもらうには共感を生む必要がある
  • 共感を生むライティングの種類は6つある
  • 日常生活で気になったことやトレンド、すでに活躍している人から発信ネタを拾う

ライティングはやればやるほど上達します。今回学んだことを活かして、どんどんアウトプットしてくださいね。

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