8,300名以上の女性のキャリアをサポートしてきた「リモートワーク実践スクール」リモラボ。
リモラボメンバーを対象とした「リモートワークと子育ての両立についての実態調査」の結果、働くママが必要としているものやサービスが明らかになりました。
そこで働くママを応援するために、リモラボはベビーシッター・家事代行マッチングプラットフォームのキッズラインと業務提携を決定。今回、キッズラインの広報の玉﨑さんと対談を開催しました。
玉﨑さんも二児の母であり、キッズラインを利用されているとのこと。賢く利用するコツや知って驚きの利用方法を伝授していただきました。
子育てとキャリアの両立に不安を感じるママ。ぜひ最後までお読みください!

キッズライン(キッズライン)とはどんなサービス?

玉﨑さん:よろしくお願いいたします。
私も子どもが生まれて仕事と両立ができずに退職し、12年間フリーランスをしていた経験があります。みなさんと近い実体験があるので、今回お話することでお役に立てればと思っています。

ありがとうございます。きっと参考になると思います。
それでは、改めまして、株式会社キッズラインについて教えてください!
玉﨑さん:株式会社キッズラインは、ベビーシッター・家事代行マッチングプラットフォームで頼みたい人とサポートできる人をつないでいます。サポーターさんは47都道府県にいらっしゃり、現在4,300名ほどいます(2024年8月時点)。現在も続々と増えているんですよ。
こども家庭庁の企業型ベビーシッター割引券や東京都ベビーシッター利用支援事業などのさまざまな公的助成制度も利用できます。また、民間の福利厚生としてベネフィットワンなども利用できるようになっています。
参考1:福利厚生・自治体補助 キッズライン
参考2:キッズラインで使える補助金・助成金制度や福利厚生サービスを知りたい
参考3:ベビーシッター利用支援事業(一時預かり利用支援) 東京都福祉局

実はリモラボにもキッズラインさんから特別なクーポンを発行していただいています。本当にありがとうございます。
リモラボメンバーにとって、ベビーシッター・家事代行サービス利用の一歩になると思います!
子育てママがリモートワークをする上での課題とは?

先月のリモラボメンバー180名へのアンケート結果から、0~5歳の子どもがいるメンバーが多く、リモートワークは子育てとキャリアの両立において有効だと感じているけれど、家事や育児の両立に課題があることがわかりました。


しかも、ベビーシッター・家事代行サービスを利用したことのある方はたった14%。そもそも、ベビーシッターや家事代行サービスの選択肢を知らない人も多いのではないかと思って今回の機会を設けました。

玉﨑さん:ベビーシッターという言葉には「ベビー」がついているので、赤ちゃんをあやしてくれる人というイメージが強いですよね。ですが、夏休みの宿題を一緒にやってくれるシッターさんがいたり、年齢も15歳まで利用できたり幅広い使い方ができるんですよ!
子育てママはこう使う!キッズラインの活用方法

それでは、さっそく質問に入らせていただきます。
ベビーシッター・家事代行サービスについて、仕事と家庭を両立させている方はどんな活用方法をされているか、まずは王道を教えてください!
玉﨑さん:ベビーシッターで多いご利用方法の例としては、
・保育園や幼稚園のお迎え、お風呂、ごはんのサポート。親御様が帰宅後にバトンタッチする
・冠婚葬祭や大人だけで出かける用事などで単発で利用する
があります。
キッズラインの場合、毎週同じ曜日・時間に同じサポーターさんに依頼すると定期予約になり、手数料が22%から11%になります。これを利用して、お得に毎週同じ時間に依頼する方も多いですね。
家事代行サービスで多いご利用方法の例は、
・週に1回 作り置きを頼む
・週に2回 作り置きと掃除を頼む
というパターンですね。
みなさんのご依頼の仕方も工夫されていまして、例えば、冷凍ミールキット作りや野菜の冷凍処理のお願いなどをされています。頼み方によっては2週間くらいぐっと生活が楽になるのでぜひ試してもらいたいです。
参考:定期予約- キッズライン

私もミールキット作りをしたことがあるのですが、結構時間がかかりますよね。ありがたいです。
玉﨑さん:キッズラインでは、サポーターさんがご自身で勉強ができるように、例えばミールキットの作り方なども配信しています。なので、ご依頼したら作っていただけますよ。
調理師免許や栄養士の資格を持っているサポーターさんもいるので、
・赤ちゃんの離乳食を作ってほしい
・親と子で別々のものを食べたい
・ダイエットしているのでタンパク質を多めにしてほしい
などのオーダーにも対応できる人もいます。

そんなお願いもできるんですね!驚きです!
これもお願いできる!キッズラインの意外なサービス

他に意外なサービスはありますか?
玉﨑さん:そうですね、次はベビーシッターの場合で5つ紹介しますね。
・トラベルシッター
・テーマパーク付き添いシッター
・小学校受験の伴走シッター
・お泊まりシッター
・産前のシッター面談
①トラベルシッター
旅行の時に、ベビーシッターさんにお子様のお世話をお願いする頼み方です。
お子様連れだと、旅行中に雰囲気のいいレストランやマッサージなどに行くのは難しいですよね。子どもが小さい頃の家族旅行は、子ども優先と諦めている親御様も多いかもしれません。
例えば、沖縄のトラベルシッターさんは旅行中の対応に慣れている方が多いので、安全を確保した上で沖縄の夜の海を見に行ったり、夜空を見に行ったり、お子様にとってもすてきな思い出が残る旅行にできますよ。
②テーマパーク付き添いシッター
夏休み期間中のご依頼が多いのがテーマパークに付き添いシッターです。平日は親御様がお仕事をしていても、シッターさんにお願いすることで土日の混雑を避けてお子様がテーマパークや博物館などを楽しむことができます。
③小学校受験の伴走シッター
小学校受験が人気ですが、塾では親の付き添いが必要なこともあり、共働きで諦めてしまう方も多いです。受験対応のシッターさんは塾の付き添いをしてくれたり、勉強を見てくれてたり、そのフィードバックまで対応可能です。
中には、元公文や学研で先生をやっていたプロ中のプロもいるんですよ。
④お泊まりシッター
夜間不在のためにご依頼いただくこともありますが、産後間もないときにベビーシッターをお願いして、ゆっくり寝て休息を取るという使い方をしている方もいます。
⑤産前のシッター面談
中には産後の対策のために、妊娠中からシッター面談を行う方もいます。事前に決めておくと産後も安心ですよね。

今の時代、おじいちゃんおばあちゃんもお仕事されていて現役の方も多いですから、多様な利用方法があるのはとても助かりますね。
リモラボメンバーもトラベルシッターとしての利用方法は初耳とチャットで盛り上がっていますね。ワーケーションにも使えそうです。
我が子は人見知り…。どんな子ども相手にも対応してくれる?

お子さんをベビーシッターにお願いするのは、少し不安という人もいると思います。かなり人見知りなタイプのお子さんでもお願いはできるのでしょうか?
玉﨑さん:キッズラインで初回のベビーシッターを依頼する場合は、オンラインまたは対面で必ず顔合わせをしないと予約ができないというシステムがあります。
お子様とシッターの相性はとても大事なので、必ずしていただいています。その際にご家庭の方針やお子様の特性、シッターからは保育の考え方などをお話いただいて、納得されたうえで依頼に進んでいただければと思います。

シッターさんの人柄を事前に面談で知れるのはすごくいいですよね。
玉﨑さん:そうですね。面談はお子様と親御様の安心と安全のために大切にしています。
お願いする前の事前準備とは?

ベビーシッターをお願いするにあたって、事前準備などはありますか?
玉﨑さん:だいたいのことは顔合わせのヒアリングシートに回答いただければ大丈夫です。その他には、3点ほどお願いしたいことがあります。
①好きなおもちゃ、おむつ、着替えなど当日必要なものをまとめておく
②貴重品や鍵の管理をしっかりする
③シッターさんに入ってほしくない部屋があれば伝える
特に2番は、訪問中にシッターがお散歩などでおうちやマンションの鍵を閉めて外に出る機会もあります。今の鍵はタイプによってはかなり複雑な場合もあるので、事前に連絡いただけるといいですね。
ヒアリングシートの中には防災に関する質問もあって、避難先や連絡方法などを共有していますので安心してご利用ください!

それはすごく安心ですね!そこまで準備されていると思うと、心配することなく頼めそうです。
こんな時、お願いできる?

例えば、当日などの急なベビーシッターの依頼は可能でしょうか?
玉﨑さん:可能ですが、先ほどお伝えしたように、初めての方とは顔合わせすることが必須です。緊急に使う可能性がある方は頼むつもりがなくても、先に顔合わせだけしておくことをおすすめします。
例えば、顔合わせ済みのシッターさんが3人いれば、明日頼みたい時の選択肢ができます。

お母さん、お父さん、おじいちゃん、おばあちゃんの次くらいに助っ人としてシッターさんがいてくださるのはすごく安心ですよね。
玉﨑さん:安心という点で、弊社のサポーターさんの選考基準もお伝えしておきますね。
ベビーシッターであれば、
●保育士(保母資格は対象外)
●看護師
●准看護師
●子育て支援員研修(地域保育コース)
●家庭的保育者等研修
●全国保育サービス協会(ACSA)認定ベビーシッター
●全国保育サービス協会(ACSA)ベビーシッター養成研修+現任研修
●全国保育サービス協会(ACSA)居宅訪問型基礎研修
などの資格もしくは修了証を持っていないと選考を受けることができません。また、これはこども家庭庁で定められている基準になります。
家事代行サポーターさんは資格はありませんが、家事トレーナーさんという方が実技の研修をしてからのデビューになります。

どのサポーターさんも厳しい試験をくぐり抜けてきた方で安心できますね。
玉﨑さん:ベビーシッターや家事代行サービスを利用するハードルはあると思いますが、実際に一歩踏み出すと本当に生活が変わります。お子様と向き合う時間も増えます。
気になっている方は、ぜひこの機会に体験してみてくださいね。

玉﨑さん、本日はどうもありがとうございました!
玉﨑さん:ありがとうございました!
キッズラインの情報まとめ
キッズライン公式ページ
キッズラインのSNS
リモラボメンバーからの反応・感想
本対談へのリモラボメンバーからの反応や感想のいち部をご紹介します。セミナー中のチャット欄も大盛り上がりでした。

キッズライン×#リモラボ の対談で、家事代行やベビーシッターの概念が変わりました!😳
— やすは|業務フロー整えるオンライン秘書 (@yasuha_support_) August 26, 2024
旅行先で大人だけで楽しみたい時も、現地のシッターさんにお願いできるんですね・・・!
有効活用してお仕事の時間を作ったり、私の楽しみの幅を広げたい😌
早速近くのサポーターさんを探してみます🥹わくわく
#リモラボ こもりん(@komorin_work)とキッズライン(@KIDSLINE_Colors)の対談に参加しました。
— みく│社長の雑務を減らし時間を作る人 (@miku_work) August 26, 2024
家事代行やベビーシッターのイメージがガラリと変わり、依頼するハードルが一気に下がりました!
早速一度依頼してみたいので調べて、更に定期的に依頼できるように収入面の目標を新たに立てます!
「ベビーシッター&家事代行=母親失格」
— もりか|戦略を動かす裏方の人👩💻 (@morika_sns) August 26, 2024
って勘違いしてた数年前の自分に伝えたい。
ベビーシッターは、一晩家で子供見てくれえママ熟睡できる😴
家事代行は、1週間分の献立を1日で作ってくれる🍳
育児頑張り過ぎて心が疲れた全世界のママに知って欲しい🥹#リモラボ@KIDSLINE_Colors https://t.co/vWWMOn3ZXk











本日はキッズライン広報の玉﨑さんにお越しいただきました。
玉﨑さんはフリーランスを経てキッズラインに入社され、広報・少子化対策を担当されています。2人のお子さんもいらっしゃるママさんでもあるので、そのご経験も伺えたらと思います!
本日はよろしくお願いいたします。